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itに関するuserinjapanのブックマーク (6)

  • GPT-3の衝撃 - ディープラーニングブログ

    この1週間はGPT-3のユースケースの広さに驚かされる毎日でした. シリコンバレーでは話題騒然ですが日ではほとんど話題になっていないので,勢いで書くことにしました. GPT-3OpenAIが開発した言語生成モデルです.名前の由来であるGenerative Pretrained Transformerの通り,自然言語処理で広く使われるTransformerモデルを言語生成タスクで事前学習しています. 先月申請すれば誰でもGPT-3を利用できるOpenAI APIが発表され,様々な業種の開発者によって驚くべきデモンストレーションがいくつも公開されています. 特に話し言葉からJSXやReactのコードを生成するデモは著名なベンチャーキャピタルから注目を集め,誇大広告気味だと警鐘を鳴らす事態に発展しています. This is mind blowing. With GPT-3, I built

    GPT-3の衝撃 - ディープラーニングブログ
  • JISAがマイナンバー制度導入への提言を公表、政府に政省令整備やスケジュール見直し求める

    情報サービス産業協会(JISA)は2013年12月17日、いわゆるマイナンバー制度の導入に伴う企業事務の大幅な変更や、情報システム改修で技術者の不足が懸念されることへの対応をまとめた「社会保障・税番号制度の円滑な導入のために(提言)」(PDF)を公開した。同月16日、横塚裕志副会長が遠藤紘一内閣情報通信政策監(政府CIO)に提言を手渡したという。

    JISAがマイナンバー制度導入への提言を公表、政府に政省令整備やスケジュール見直し求める
    userinjapan
    userinjapan 2013/12/17
    はい、是が非でもスケジュール見直して頂きたいです。
  • 「アーリー・アダプター」は要らない

    ITの世界は英語ばかりだ。よく日企業のIT利用が遅れていると指摘されるが、言葉の壁がなかったら状況はかなり違っていた可能性があるのではないかと思うことがしばしばある。 製品や技術のことを理解するのに資料は英語ばかりで、それも販売促進資料になるとごまかすような表現が常用されているので、事実を確認するのに膨大な時間と手間を要することがある。「(製品における)○○のサポート」という言葉1つをとってもそうだ。○○にどう対応するのか? どこまで対応するのか? まあ、これについては英語を母国語とする人も同じように感じるはずだ。 それはなんとかがまんするとしても、日IT業界には、顧客やプレス関係者との日語による会話やプレゼンテーションに、妙に英語(カタカナ語)を挟みたがる人がいて、辟易(へきえき)させられる。ちょっと前だが、あるIT関連企業の人が顧客向けの製品紹介で「イージー・オブ・ユーズ」と、

    「アーリー・アダプター」は要らない
    userinjapan
    userinjapan 2009/11/09
    「アーリー・アダプター」「early adapter」(早期適応者)ではなく「アーリー・アドプター」「early adopter」(早期採用者、早期導入者)が「正しい」?確かに誤解は招く。
  • ウェブはあまり使わない。 - “Kept you waiting, huh?”

    雑記 | 11:04 | 知人の話。少しマイペースでとろめの知人、TNさん(女性)が僕に聞いてきた。何でもMP3をそのままCD-Rに焼いてCDデッキで再生しても音が出ないのだという。まあそりゃそうだ、デッキがMP3対応じゃなきゃ音なんて出るわけないんだけど、彼女はそれを知らなかった。その時は運転していて説明するのが面倒だったので「MP3だとPCとかiPodみたいなプレイヤーでないと聞けないですよ」と答えたのだが、それに対して「え。じゃあみんなどうしてんの。普通に売られてるCDからは音が出てるじゃん。あれはMP3なんでしょ?」と聞いてきた。市販のCDデータはMP3ではないので、MP3ではなくてWAVEデータという来異なる形式のものだから、MP3を普通に聞きたいのならMP3からWAVEに変換してCD-Rに入れれば聞けるはずです、と答えた。え、なんか面倒、どうすればいいの?と聞く彼女に、適当な

    userinjapan
    userinjapan 2009/04/07
    PC,ウェブ使わない人もいて全然構わないけど、礼を失して他人に依存するのは止めて欲しいだけ。サポートは有料オプションとなります。|PC,ウェブ音痴な人って質問・説明自体が下手な人多くね?
  • IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 2009年、日の春は多くの学生さんたちが卒業し、また社会で活躍し始める時期です。 IT業界は3K、7Kなどと、いろいろネガティブな面も取り上げられます。けれども、「ものづくり」の楽しさや、人の役に立つ仕事として@ITで取り上げられるような業種で働こうと考えている人も多いことでしょう。 なんとなくIT業界を選択した人から、もしかしたらあまり気が進まないのに、IT業界に入ってしまった人がいるかもしれません。その一方、プログラミングやコンピュータに関する事柄がとても好きでIT業界に入ってきた人もいるでしょう。 記事では、IT業界を目指している学生さんや入社間もない新人に向けて、より楽しく

    IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT
  • 第8回 コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害

    中堅・中小企業のITコンサルティングをやっていると,同じような問題に突き当たることが多い。筆者がよく遭遇する問題を三つ挙げるなら,(1)社長だけが突出して問題意識を持っている,(2)何事にもルーズな社風が根付いている,(3)ITの管理者が小さな王国を作っている,である。どれも簡単には解決できない難問であり,この三つに共通する弊害はエンドユーザーが動いてくれないことである。 (1)の場合は社長と社員との間に意識の温度差がある。「また社長の道楽が始まった。今度はITコンサルタントを連れてきて,経営の情報化をやるんだってよ」といった感じで自発的に動いてくれない。 (2)も深刻である。会議に人が集まらない。5分10分の遅れは全く気にせず,不参加でも事前に何の連絡もない。「Aさんは?」「外出しているみたいです。そういえば,会議に出られないと伝言がありました」といった体たらくである。会議で決めた翌週ま

    第8回 コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害
    userinjapan
    userinjapan 2009/03/10
    「言われたことだけそつなく受ける御用聞きスタイル」のベンダーがあるなんて羨ましい
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