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scienceとmilitaryに関するuserinjapanのブックマーク (2)

  • COBS ONLINE:20世紀の発明品カタログ 第4回 「世界の屋根に君臨する、八木アンテナ」

    八木アンテナを掲げる八木博士。八木秀次が発明した超短波指向性アンテナは、英米のレーダー手たちによって「八木アンテナ」と命名された。当初は11の導体棒で構成されたが、その後簡略化され、主導体棒の前後に2〜3の反射器と導波器を置く今の形になる。(写真提供/日立国際電気) 昭和17(1942)年4月。シンガポールを攻略した日軍は、イギリス軍基地から電探(レーダー)二基を押収した。この時、ゴミ焼却炉の燃えかすの中から、偶然、一冊のノートが発見される。表紙には、レーダー技師のニューマン伍長のサインがあり、中には詳細なメモが記されている。もしかするとレーダーのマニュアルなのではないか? ノートは直ちに南方軍兵器技術斑で翻訳され、秘密裏に内地に輸送。兵器部の技術将校たちは、ノドから手が出るほど欲しい敵の電波兵器に関する資料を、目を皿のようにして熟読した。 ところが、そのニューマン・ノートには、

    userinjapan
    userinjapan 2010/06/19
    八木・宇田アンテナ
  • 【弾着、今!】これがレールガン、米海軍の次世代戦闘艦に搭載予定 – Technobahn

    2009/4/17 20:38 – 画像はBAEが開発中の実用レールガンの完成模型。米海軍では次世代戦闘艦の砲塔としてこの兵器を搭載することを予定している。 レールガンの場合、電位差のある二の伝導体製のレールの間に、電流を通す伝導体を弾体としてはさみ、この弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって、弾体を加速して発射する。 火薬を用いた弾体を発射する従来型砲の場合、火薬が起爆した際の燃焼によりほとんどのエネルギーが使われてしまうために、エネルギー効率が低く、弾体の初速度を上げることには既に限界となっている。 そのため、米海軍で用いられているMK 45/5インチ型砲塔の場合、射程距離は20マイル(約32キロ)前後しかない(戦艦大和の主砲でも射程距離は約42キロ)。 一方、レールガンの場合は化学的爆発のような不効率な部分が少なく理論上は入力する電流が高ければ高い程、高いエネル

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    userinjapan 2009/04/18
    レールガンって長い間夢物語とされてたから今でも疑ってしまう| http://kisaragi.iinaa.net/ |これで原子力艦の優位性が際立つか http://tinyurl.com/anu5sd
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