ブックマーク / radiolife.com (19)

  • オービスの速度違反で警察の呼び出しは何日後?

    「オービス」とは、無人式の自動スピード違反取り締まり装置のこと。路上に設置されたカメラと赤外線ストロボでスピード違反者を自動的に撮影する固定式のものがほとんどです。最近では、小型で持ち運び可能な移動式の新型オービスも登場しています。無人式スピード取り締まりで警察の呼び出しはいつ来るのでしょう。 オービスはナンバーと運転者を撮影 スピード取り締まりは、大きく2種類に分けられます。スピード違反をした現場で直ちに違反キップを切るケースと、後で警察署に呼び出して違反キップを切るケースです。 固定式または移動式のオービスといった無人式のスピード取り締まりの場合、現場で行うのは測定と撮影だけ。オービスが撮影した写真にはクルマのナンバーと運転者が写り込んでおり、走行スピードが自動的に焼き付けられています。 警察は写真に映っているナンバーから判明したクルマの所有者に通知して、違反者を警察署へ呼び出します。

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    usersname 2024/07/06
  • 30キロオーバーで免停ならないスピード違反とは?

    スピード違反をすると「青切符」や「赤切符」を渡されます。比較的、軽い違反に渡される青い紙の「交通反則告知書」が青切符。重い違反に渡される赤い紙の「交通反則告知票」が赤切符。スピード違反で赤切符は一発免停です。スピード違反で30キロオーバーで免停にならないケースを見ていきましょう。 30キロオーバーで罰金となる一般道 スピード違反をすると行政処分のための違反点数が付きます。免許を取得した時はゼロ点。違反の種類によって点数が付加されていくシステムです。その点数が一定以上累積すると、免停や免許取消などの行政処分が下されます。 例えば、一般道で時速15キロ未満の速度オーバーは1点、30キロ以上50キロ未満の速度オーバーは6点が付加されます。そして、違反点数とは別に交通違反の内容に応じた反則金や罰金を支払うなどの刑事処分が違反者には下されるのです。 このうち、6点に満たない交通違反の中でも軽微なもの

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    usersname 2024/03/31
  • オービスとNシステムを間違えずに見分ける方法

    オービスとは、路上に設置された無人式のスピード取り締まり装置。通過するときはスピードの出しすぎに注意したいところです。ただし、路上にはNシステムなどのさまざまな監視カメラも設置されています。オービスと勘違いしてNシステムを見るたびにブレーキを踏んでいては危険。オービスとNシステムを見分ける方法を見ていきます。 オービスとNシステムを見分ける近道 路上には「Nシステム」「Tシステム」といった多様な監視カメラが設置されています。Nシステムとは通過車両のナンバープレートを撮影している警察の監視カメラ。Tシステムも通過車両のナンバープレートを撮影しています。こちらは交通状態の管理が目的で、管轄は国土交通省です。 一方、スピード取り締まりのために設置されている主要なオービスは4種類あります。「レーダー式オービス」「Hシステム」「ループコイル式オービス」「LHシステム」です。 このオービスとNシステム

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    usersname 2024/02/20
  • ホームセンター乾電池を買うならジョイフル本田

    多くのホームセンターがプライベートブランド(PB)を展開しており、オリジナルの乾電池もラインアップしています。いずれも大手ブランドの乾電池の半額程度で売られていますが、気になるのは実際の性能でしょう。そこで、安くて高品質なホームセンター乾電池はどこかを実測して比較してみました。 ホームセンターPB乾電池を5社で比較 ホームセンターの売上上位に君臨する大手の中から、PB乾電池を販売する5社をピックアップして、単3形乾電池の性能を比較しました。ホームセンター5社はジョイフル田、コメリ、ナフコ、カインズ、コーナンです。 ホームセンター乾電池は、放電テストによる終止電圧到達時間やグラフの推移(8の平均値)、実測容量、1あたりの価格などから、ベストバイとなる1を決めました。 計測はハイパワー機材で使うことを前提とした1A放電で行います。アルカリ1次電池の終止電圧は0.9V。これはJISC85

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    usersname 2024/02/11
  • オービス光ったかも…は対向車線のテールランプ

    速度違反をしていなくてもオービスを通過するときは、つい赤外線ストロボに目が行きがち。そして、夜間に走行しているときに「オービスがポッと赤く光ったかも…」という経験がある人は多いでしょう。 しかし、ほとんどの場合は対向車線を走り去るクルマのテールランプがオービスの赤外線ストロボに反射して光っているもの。実際のオービスの赤外線ストロボは、もっと強烈に発光します。 YouTube動画を検索すれば、実際のオービスの赤外線ストロボの発光を確認することが可能。ただし、原理的には赤外線ストロボは肉眼ではほとんど見えません。オービスは警告のために、赤外線と一緒に赤い可視光を発光させているようです。 オービス光ったかも…で中身が空 また、オービスが光ったかもと思っても、すべて稼働しているとは限りません。中には、動作していないのに設置されたままのオービスもあるのです。とくに、Hシステムと呼ばれるはんぺん型のア

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    usersname 2023/12/03
  • 高速の固定式オービスは40km/hオーバーで作動?

    高速道路などに設置されている無人の「固定式オービス」は、通過する車両のスピードを自動的に測定していますが、測定した車両すべてを撮影しているわけではありません。オービスは極めて悪質なスピード違反を撮影する決まりです。その目安となるのが、赤切符のスピード違反になるかどうかです。高速の固定式オービスが作動するのは40km/hオーバーといわれる理由を見ていきます。 固定式オービスが高速で作動する速度 交通違反の中でも軽微なものは「反則行為」と呼ばれ、一定期間中に反則金を払えば済みます。原則としては6点以下の交通違反が対象。この時に渡される「交通反則告知書」が、いわゆる青切符です。 対して、悪質な違反や重い違反には「交通反則告知票」と呼ばれる、通称・赤切符が渡されます。対象は酒気帯び運転や無免許運転など、基的には6点以上の交通違反です。 そして、固定式オービスが作動するのは赤切符のスピード違反と言

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    usersname 2023/10/23
  • TS抜きチューナーでNHK受信料拒否テレビを製作

    PLEXのTS抜きチューナーの視聴ソフト「TVTest」は、受信チャンネルを自由に設定できる仕様です。そこで、NHK2局のチェックを外せば、NHKだけが映らないテレビ環境のでき上がり。NHK受信料拒否のテレビ環境がお手軽に構築できるのです。TS抜きチューナーによるNHK受信料拒否テレビの作り方見ていきましょう。 NHK受信料拒否にチャンネルスキャン NHK受信料拒否テレビの製作は、PLEX公式サイトからデバイスドライバを入手してインストール。PX-S1UD V2.0をUSBで接続し、デバイスマネージャーで正しく認識されているか確認します。 続いて、視聴ソフト「TVTest」を動かす「radi-sh版BonDriver_BDA改」をダウンロード。32ビット版の場合はx86フォルダ内、64ビット版の場合はx64フォルダ内の「BonDriver_BDA.dll」をTVTestフォルダ内に配置しま

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    usersname 2023/03/20
  • NHKが剰余金を4000億円以上も貯め込んでいる件

    NHKは公共放送として視聴者から集める受信料で運営されるため「料金が高い」「職員の給料が高すぎる」といったお金にまつわる批判を受けがち。なかでも最近、クローズアップされているのが、千億円単位で貯め込んでいる「剰余金」です。その批判を受けて、NHKは剰余金を受信料値下げのために取り崩すことを決定しました。 NHKは剰余金を約4224億円も貯め込む NHKは放送法を根拠に設立された特殊法人で、株式会社の資金や財団法人の出資金のような資はありません。また、視聴者から受け取った受信料を元に運営される形態は会員からの会費で運営する社団法人に近い形態といえます。 一般的な株式会社同様に、NHKも資産状況などをまとめた貸借対照表と損益を計算した損益計算書、さらには大規模法人に義務付けられているキャッシュフロー計算書を公開しています。また、NHK決算のほかに中間決算も公開しており、最新の決算書は2

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    usersname 2023/03/06
  • オービスとは?種類や光る速度のほか通知や手続きを解説

    「オービス」とは、高速道路や幹線道路でスピード違反を取り締まる自動速度取締り装置のこと。比較的重いスピード違反でないと取り締まらないといわれています。しかし、最近では「移動式オービス」が登場して、青切符のスピード違反も取り締まるようになりました。オービスの種類や光る速度、通知や手続きを解説します。 オービスとは、走行する自動車のスピードを自動で測定してスピード違反車を発見した際にはカメラで自動で写真撮影して取り締まる無人式の「自動速度取締り装置」のことです。通称・オービスと呼ばれてるのは、日で最初に導入された東京航空計器製の自動速度取締装置の商品名「ORBIS Ⅲ」という製品名に由来しています。 なぜ自動速度取り締まり装置をオービスと呼ぶ? オービスの取り締まりには事前予告看板 オービスの存在を事前に察知する方法としては、警察の警告看板をチェックする方法が知られています。「速度自動取締機

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    usersname 2023/02/20
  • 安全にフリーWi-Fiを使うための無料アプリ2選

    カフェなどに設置されているフリーWi-Fiスポットは、スマホの通信量を気にせずに使えて便利です。とはいえ、なんの気なしにフリーWi-Fiを利用すると、思わぬところから通信内容が漏れてしまう危険性があります。その危険を避けるため、安全にフリーWi-Fiを使える無料アプリを紹介しましょう。 安全なフリーWi-Fiに簡単に接続する 「Japan Connected Wi-Fi」は、もともと訪日外国人向けに開発された、安全なフリーWi-Fiに簡単に接続できるアプリですが、日人も使えます。 電波が弱いと正しくつながらないので、拾っているけどサイトにアクセスできないといったことは起こりにくい設計です。実用的な仕様といえるでしょう。 マップや施設からWi-Fiスポットを探すことも可能。JRやコメダ珈琲など、提供元の明確なアクセスポイントがピックアップされるので安心して接続できます。 安全にフリーWi-

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    usersname 2023/02/06
  • 黄ばんだヘッドライトが30分でクリアになった

    黄ばんだヘッドライトを復活させるプロ用ツールが「ヘッドランプリムーバー施工キット」です。経年劣化で黄ばんだクルマのヘッドライトが新車のように透明になります。実勢価格は6000円ほどで10~20回の施行が可能。プロの技が1回数百円で試せるのです。ヘッドランプリムーバー施工キットの施行手順を見ていきましょう。 ヘッドランプリムーバーの施工手順 ヘッドランプリムーバー施工キットのセット内容は、ヘッドランプリムーバー、ろうと、電熱マグカップ、ACアダプター、蒸気口A、蒸気口B、マスキングテープ、紙やすり×6枚、不織布マスク×2枚、やすりがけ用スポンジとなっています。 ヘッドランプリムーバーの主成分はジクロロメタンで、揮発性が高く沸点は40度です。来は無色透明ですが、製品は青く着色されています。内容量は600mLで、施工回数は10~20回です。 さっそくヘッドランプリムーバー施工キットの施工手順

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    usersname 2023/01/09
  • 可搬式オービスと固定式で取り締まり速度は違う

    スピード違反を無人で24時間取り締まる装置「オービス」は、大がかりな設備が必要だった固定式が高速道路や幹線道路を中心に設置されてきました。一方、最近各地で目撃されている可搬式オービスは、生活道路でも取り締まりが行われるため油断ができません。加えて、可搬式オービスと固定式では取り締まる違反スピードも違うのでした。 固定式オービスは赤切符の違反のみ スピード測定装置とカメラ・ストロボを組み合わせ、スピード違反車を発見した際に撮影を行うのがオービス。後日、警察署へ運転手を呼び出し違反切符を切るというのがスピード違反取り締まりの流れです。オービスの取り締まりは、かつて赤切符となる30km/h(高速道路は40km/h)以上の速度違反が対象といわれてきました。 30km/h未満がオービスの取り締まり対象にならない理由として、撮影にフィルムが使われていた時代は取り締まり件数が増えるとフィルム切れを起こす

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    usersname 2022/10/19
  • YouTubeオフライン再生をiPhoneで手軽に楽しむ

    広告ブロックやオフライン再生といったYouTubeの有料会員(月額1180円)しか楽しめない各種機能を、無料でそのままで使えるWebブラウザが「Brave」です。さっそく、Braveを使ってYouTubeのオフライン再生をiPhoneで手軽に楽しむ方法を見ていきましょう。 BraveでYouTube動画をオフライン再生 iOS版のBraveには「Brave Playlist」という機能があります。この機能を使うとPremiumユーザーと同じように、YouTubeの動画をダウンロードしてオフラインで再生することが可能です。 このほか、Brave Playlistを使うと、バックグラウンド再生や公式アプリにはないPiP(ピクチャー・イン・ピクチャー)再生まで可能になるのです。 なお、Android版のBraveにはBrave Playlist機能が非搭載で、オフライン再生には対応していません。

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    usersname 2022/09/24
  • レンタカーのオービス取り締まりは逃げられる?

    オービスによるスピード違反の取り締まりは、路上などに設置されたカメラと赤外線ストロボで違反車を自動的に撮影する無人式。最近は可搬式も増えてきました。オービスによる取り締まりは、撮影された写真のナンバーから判明したクルマの持ち主へ呼び出し通知が届くシステムです。レンタカーがオービス取り締まりに遭遇するとどうなるのでしょう。 オービス通知がレンタカー会社に届く オービスの写真が、スピード違反の証拠となる条件は、ドライバーの顔とナンバープレートが同じカットに写っていなければならないこと。そして、そのナンバープレートから判明したクルマの持ち主を呼び出して、違反切符を切るシステムです。 オービスのスピード違反で、撮影から呼び出しが届くまでの期間はさまざま。1週間以内に警察署から呼び出しの通知が郵送されることもありますが、1か月前後が一般的といわれます。 ここで、クルマの持ち主ではないレンタカーを運転

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    usersname 2022/09/02
  • スピード違反取り締まり場所はどこで公開されてる?

    設置場所があらかじめわかっている固定式オービスと違い、レーダーや光電管を設置してスピード違反を取り締まる「ネズミ捕り」、パトカーや白バイが追いかけてスピードを測る「追尾式」は、神出鬼没。とはいえ、警察が重点的にスピード違反を取り締まるポイントは決まっています。その一部は公開されていてスマホで確認可能です。 スピード違反の公開取り締まり場所 各都道府県警では、交通違反の取り締まりについてその場所を事前告知する「公開取締り」を行っています。これは、事故が多発している地点を中心に取り締まり情報を公開することにより注意をうながし、交通事故を減らそうという目的から行われるものです。 とくに、スピード違反の取り締まりに関しては、各都道府県内にある警察署ごとに発表する「速度取締指針」で重点的に取り締まる路線を公表。都道府県警によっては、ホームページ上から都道府県内にある警察署の重点取り締まり路線を一括し

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    usersname 2022/08/29
  • 可搬式オービスは15km/h未満の速度超過を無視?

    全国各地でドライバーの脅威となっている可搬式オービスは、当初は道幅が狭く歩道がない生活道路を中心に速度違反を取り締まるといわれていました。さらに、固定式オービスと違って青切符の違反も取り締まるといわれています。ところが、生活道路であっても、可搬式オービスは15km/h未満の違反は実質、取り締まり対象外なのです。 スピード違反は20~25km/h超過が最多 警察庁が毎年春に発表する「交通死亡事故の発生状況及び道路交通法違反取締り状況等について」という統計には、前年に取り締まられた交通違反件数が種類別に掲載されています。最新版によると、2021年のスピード違反取り締まり件数は106万4818件で、2020年より9万7602件減っています。 さらに、スピード違反・酒気帯び運転・過積載違反については、その程度により違反の点数が変わることから、程度別の取り締まり件数もまとめられています。スピード違反

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    usersname 2022/08/20
  • 可搬式オービスは1台で複数車線を速度計測可能

    これまでオービスによる速度違反取り締まりは設置場所が固定されていたため、だいたいの位置を把握していれば対処できました。しかし、いま全国各地で配備が進んでいる「可搬式オービス」は、持ち運んでどこでも取り締まりができるため神出鬼没。しかも、可搬式オービス1台で複数車線を取り締まるので、危険度がアップしています。 可搬式オービスLSM-310はレーザー式 全国の警察で導入されている「可搬式オービス」は、大きく2種類あります。一方は速度測定にレーザーを用いるのに対し、もう一方は従来からあるレーダー式です。 レーザー式の可搬式オービスを製造しているのは、これまでもオービスの主力メーカーだった東京航空計器です。同社の移動式オービス「LSM-300」「LSM-310」は三脚に立てて使用できます。 また、LSM-300の撮影部をポールに取り付け、基台部に記録装置などを内蔵した半可搬式オービス「LSM-30

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    usersname 2022/08/18
  • オービスによる取締り件数は全体の「3%」のみ

    速度違反の取り締まりで、よく耳にするのが路上に設置されたカメラで違反車を自動撮影する「オービス」でしょう。オービスを察知するレーダー探知機もカー用品として売られています。ところが、警察庁の資料によると、速度違反の取り締まり件数のうちオービスによるものはごくわずか。じつは全体の3%しか占めていません。 速度違反取り締まりに無人式と有人式 速度違反の取り締まりは、大きく分けると無人式と有人式の2種類があります。このうち無人式が、高速道路や主要一般道に設置される「オービス」です。速度違反車のナンバーと運転手を撮影し、後日運転手を警察へ呼び出して取り締まります。 一方の有人式は、白バイやパトカーが速度違反車を後ろから同じ速度で追いかけて速度測定する「追尾式」、路上に設置した測定器で速度違反を取り締まる「定置式」が一般的です。 速度違反の取り締まりといえば、高速道路で目にする機会の多いオービスが話題

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    usersname 2022/08/15
  • Amazonやらせレビューでギフト券2000円プレゼントの裏側

    Amazonで某小型カメラを購入したら、商品の箱の中にギフト券サイズのカードが同封。Amazon商品の箱の中には「無料で2000円のギフト券をゲット」の文字が。ちょっと怪しい説明書きの指示に従ってレビューを投稿して出品者に報告してみたら、まさかの返信…。Amazonやらせ星5レビューがギフト券プレゼントで量産される仕組みの一部が垣間見られました。 Amazonで購入したのは、3,999円の小型カメラ。Amazonでのレビュー数は45件で、評価は3.9。あの深田恭子の写真集『This Is Me』はレビュー数が37件で評価は4.5なので、Amazonの小型カメラでレニュー45件は結構な数字といえるでしょう。 Amazon商品の箱に同封されていたカードには、「ギフト券を無料でゲット! 2000円」と書かれており、裏にはギフト券プレゼントを受け取るための手順が記載されています。まさにAmazon

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    usersname 2019/09/21
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