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2011年4月15日のブックマーク (11件)

  • CBCNET | Topic » メディアアートと広告の関係。| ラフォーレ「Geee face」

    Posted on April 7, 2011(Thu) in: エディターズポスト| Posted by: admin メディアアートとは、メディアを作品の一部として意識的に選定し、メディアの機能も含めて行う先鋭的な表現。その特性ゆえにTV、Web、紙媒体など多くのメディアを使い分けて目新しさを競うニューメディア時代の広告と高い親和性を持っている。 2011年初頭、口にLEDを入れて発光させる女性が登場するラフォーレ原宿のグランバザールCM「Geee face」がお茶の間を賑わせた。メディアアーティスト真鍋大度氏のプロジェクト「Party in my mouth」をモチーフにしたCMだ。ギークなルックスの実験が、スタイリッシュな広告にドレスアップしたこのキャンペーンは話題を呼び、海外メディアにも飛び火するなど大きな反響を呼んだ。CBCNETの読者にも、ご存知の方も多いだろう。 これからの

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  • DVDの基礎知識

    DVDファミリー DVDは、DVDビデオだけでなく、コンピュータ周辺、AV関連の用途のために、再生専用および記録可能なディスクのフォーマットが、関連性を持って定められています。それらのフォーマットは、物理フォーマット、ファイルフォーマット、アプリケーションフォーマットから構成されています。 ■DVD-ROM、DVD-Video、DVD-Audio 再生専用ディスクの、フォーマットの構成は次のようになっています。 Part1は物理仕様、Part2はファイルシステム、PART3、4はアプリケーションの規格であり、Part3:ビデオ、Part4:オーディオとなっています。Part1、2をベースに必要なデータを付加することによりDVD-ROMディスクが制作されます。また、Part3を付加することによりDVDビデオディスク、Part4を付加するとDVDオーディオディスクとなります。 ハイブリッ

  • レビューブログで人気者になる方法

    Shure X2U Review / Dave Dugdale レビューブログとは、商品を実際に手にとって試用してみた感想を記事にする、「商品レビュー」をメインにおいたブログです。アフィリエイトと相性が良いため、アフィリエイト目的でブログを始める人は、まず「レビューブログ」を始めることが多いです。 ただし、気をつけないと、この「レビューブログ」は、ザルで水をすくうような行為になりかねません。その理由を、これからお話します。 商品の詳細なんて知りたくない よほどこだわりのあるものでなければ、人々は「無難なもの」を手っ取り早く見つけて購入してしまいたいのです。商品の詳細なスペックをブログに載せたところで、誰も読みません。こだわる人は、メーカーページで直接調べますので。 人は商品そのものにはあまり興味がなくて、商品を買ったことによって、どんな変化があるのかに注目しています。「ステーキを売るならシ

    レビューブログで人気者になる方法
  • なぜIKEAで余計なものを買ってしまうのかという秘密を解説した「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?」

    IKEAに行くと、来購入する予定ではなかったものまでついつい買ってしまいがちですが、なぜそのようなことが起きるのでしょうか? その秘密を解説したのがこの「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?(Who enjoys shopping in IKEA?)」というムービー。これはもともとユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの講義としてUCLバーレット校で建築を教えているアラン・ペン教授が行ったもので、結論から言うとIKEAが採用している戦略は「Gruen Transfer」と呼ばれている手法で、これによってIKEAを訪れた人は意識を混乱させられ、来欲しいわけではないものまで買ってしまうようになるわけです。 一体どういう店舗のデザインによって買う予定のないものを買わせることができるのかという秘密の中身は以下から。 YouTube - Who enjoys shopping in IKEA?

    なぜIKEAで余計なものを買ってしまうのかという秘密を解説した「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?」
    usgi
    usgi 2011/04/15
  • 【レポート】PVの完成度がすごいボカロ動画、集めました! | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    こんにちは。一日3時間をニコニコ動画に費やすダメ社会人、山田井ユウキです。 今日もさっそく最近流行の動画や埋もれている良動画を独断と偏見で皆さんに紹介していこうと思います。選ぶ基準はただ一つ、僕の趣味です! ・「勝手に『ニコニコ動画』案内」のバックナンバーはこちら ・2010年2月5日以降の記事はこちら ニコニコ動画でトップクラスの人気を誇るジャンルといえば、なんといっても「ボーカロイド」。初音ミクがブレイクした2007年から現在に至るまで、そのブームは収束することなく右肩上がりで続いています。 今回はそんなボーカロイド関連の動画の中から、とくに「PVとしての完成度が高い作品」をピックアップしてご紹介していくことにしましょう。 まずは、現在のニコニコ動画がどこまで進化しているのかということがよくわかるこちらの動画から。 「Caz」による巡音ルカの楽曲「Corruption Garden」に

  • 必見!被爆国がなぜ世界3位の原発大国になったのか - webDICE

    なぜ、広島、長崎の被爆国が、しかも狭い国土の日アメリカ、フランスに次ぐ54基もの原発大国になったのかを知る事ができる。そして日のメディアの中で読売新聞というのがどういうポジションなのかもよくわかる。 広島、長崎に原爆を投下した1年後のアメリカのビキニ諸島の水爆実験。第五福竜丸が被曝し船員が亡くなった。そして原水爆禁止運動=反米運動が起きる。日が共産主義化するのを防ぐために原子力の平和利用をという名目で原発を作ればいいとアメリカが心理戦略計画を実行する。毒(原爆)をもって毒(原発)を制すという論理で。アメリカのその心理戦略計画に協力したのが、読売新聞、日テレビの社主正力松太郎。メディアを使い原子力アレルギーのある日人に原子力の平和利用を刷り込む。さらに正力松太郎は、富山二区から衆議院選挙に立候補、当選。正力松太郎は、財界に働きかけ原子力平和利用懇談会を発足させ、代表世話人に就任。

  • http://api.nakaotakashi.com/

  • コーポ北加賀屋

    会期:2017年11月12日(土) 時間:13:00~22:00(ライブ「LENS vol.1」17:00~20:00) 会場:〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋5-4-12 コーポ北加賀屋(地下鉄四つ橋線北加賀屋駅より徒歩5分) 出展作家:片倉康輔、金子紗彩、河原雪花、新庄勇登"SNJO"、中嶋勇斗、松梨沙子

    usgi
    usgi 2011/04/15
  • Maemachi Art Center (Yamaguchi)

    (cc) Some rights reserved by BigTallGuy 8月の終わりに、下記のようなイベントを行ないます。 ぜひご参加くださいな。 以前行なった「大人の工作教室」の続きのような今回のイベントは、モチロン前回とは趣向を変えて、「親子で楽しめる写真」というのにチャレンジしてみます。 写真を撮った後に、みんなで見せあって、コメントしあう感じです。 「見る」って当たり前のことなんだけど、写真にすると、他の人の視点を覗き見しているみたいで面白い。そんな会になるといいな、と思っています。 申し込みは「主催:ライフ&イートクラブ taecot@gmail.com」まで。 以下、「ライフ&イートクラブ」より転載です。 ---------------------- 夏の終わりころ、千畳敷 棚田へ 写真を撮りにいきませんか? ちょぴりせつない色の写真が撮れるかも ぜひ親子で参加してくだ

    Maemachi Art Center (Yamaguchi)
    usgi
    usgi 2011/04/15
  • 中崎透遊戯室/NAKAZAKI Tohru PLAYROOM

    水戸のARTS ISOZAKIでの個展「Human Landscape」も12/26まで開催してることもあり、

    中崎透遊戯室/NAKAZAKI Tohru PLAYROOM
  • 山口勝弘 時空を回遊する想像的行為 - ART iT(アートイット)

    「ラス・メニーナス No.1」 (1974)東京都美術館での展示風景 ART iT 今回のART iTではテクノロジー特集を組んでいます。山口さんの文章や著作の中のテーマのひとつはアートとテクノロジーだと思いますが、テクノロジーというものが機械からデジタル化されていく現在から見たときの当時のアートとテクノロジーの関係に対しての考え方は変化しているのでしょうか。 山口勝弘(以下KY) 当初からふたつのことについて考えていました。デジタル化についてと、ロボットについてです。僕は実験工房が終わってからビデオひろばやアール・ジュニなどいろいろなグループでアートとテクノロジー、ビデオも含めて、ロボット研究もしていました。イマジナリウムについては、『山口勝弘 360°』(六耀社、1981年)を読んでもらうとよくわかると思います。 *別ページに『山口勝弘 360°』よりテキスト転載 山口勝弘 〈イマジナ