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情報処理とitproに関するushi1019のブックマーク (6)

  • “粗さ”が残る人材育成WGの最終報告書,情報処理技術者試験の受験者大幅減も

    7月20日,経済産業省が設置した人材育成ワーキンググループ(有賀貞一委員長)の最終報告会が開催された。ここで説明されたのは,同WGが4月に公表した案に対するパブリックコメント(一般からの意見)を反映した,最終版の報告書。しかし,「情報処理試験制度やITSSはこう変わる!」というニュースで報じた通り,最終報告案そのものに詰めの甘さがあったうえ,寄せられたパブリックコメントが合計129件と多かったこと,事務局を務めていた経産省情報処理振興課の人事異動が7月上旬にあり,主な関係者が入れ替わったことなどから,少なくない粗さが残るものになった。 では,どんな点に粗さがあるのか。報告書の内容は多岐にわたるため,情報処理技術者試験制度の抜改定案や3つのスキル標準(IT技術者向けのITSS,組み込み技術者向けのETSS,ユーザーの情報システム部門向けのUISS)との整合性に関する議論に絞って紹介しよう。

    “粗さ”が残る人材育成WGの最終報告書,情報処理技術者試験の受験者大幅減も
  • ITpro テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験直前対策講座2006

    2006年度秋のテクニカルエンジニア(ネットワーク)の試験日が近づいてきました。合格するためには,直前にどれだけ勉強できるかが決め手になります。そこでサイトでは,10月2日から試験前日までの13日間,試験に合格する力を付けるための対策記事を紹介していきます。 合格に近づくためには過去問題を解くことが重要です。そこで毎日,厳選したテーマに沿った過去問題の解説記事を紹介します。また,そのテーマをより深く知りたい人のための解説記事も用意しました。過去問題を解いているときに理解できないことがあったら,解説記事で補強しましょう。 また,試験では新しい技術に関する知識が問われます。そこで,最新技術に関するキーワードも押さえておきましょう。定番キーワードと最新キーワードを毎日紹介します。わからない用語があったら,確認して番に臨みたいところです。さらに,仕事がお休みの日(土曜日,日曜日,祝日)には,「

  • 「失敗」から学ぶ合格の秘訣 IT資格不合格体験記---目次

    IT関連資格の合格体験記ならぬ「不合格体験記」をお届けする。筆者の「失敗談」から,合格の秘訣を学び取ってほしい。 第1回 テクニカルエンジニア(データベース)試験--限られた時間での解答がもとめられるからこそペース配分が重要! 第2回 テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験--不合格こそ自分を見つめ直すチャンス! 第3回 ORACLE MASTER Silver--合格の秘訣は,「迷ったら実機で確認」の徹底 第4回 上級システムアドミニストレータ試験---午後II試験攻略のカギは,様々な切り口での業務経験の分析・整理 第5回 CISA(公認情報システム監査人)---合格のカギは早期の学習開始と体調管理 第6回 テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験---午後II試験攻略のカギは過去問題を繰り返し解くこと 第7回 システムアナリスト試験---論文の決め手は最初の15分! 第8回 基情報

    「失敗」から学ぶ合格の秘訣 IT資格不合格体験記---目次
  • 第1回 テクニカルエンジニア(データベース)試験

    第1回 テクニカルエンジニア(データベース)試験 限られた時間での解答がもとめられるからこそペース配分が重要! 私が最初入社した会社で,初めて配属となったプロジェクトが証券系システムであった。当時は証券系のシステムといえばデータベースは「Sybase」が主流であったが,Oracleのシェアが拡大する中で,ちょうどSybaseからOracleへの移行段階に携わることができた。 比較的Oracleを自由に触ることのできる環境にいられたこともあって,「ORACLE MASTER Gold 8」の資格を取得することができた。今思えば,私がデータベースに対して興味を持ったのはこのころからと言える。 初受験,しかし結果は不合格・・・ 私が,情報処理技術者試験の一つである「テクニカルエンジニア(データベース)試験」に初めて挑戦したのは2004年。最近は便利なもので,合格発表の日には,オンラインで成績紹介

    第1回 テクニカルエンジニア(データベース)試験
  • 企業情報システム/通信における今年のキーワード

    最近はIT関連の大きな展示会やイベントに行っても,あまり得るものがないと思っていた。お祭りのような喧騒の中でブースを見て回っても印象に残るものが少ないからだ。しかし,先週それを反省した。 2月7日から9日まで東京・お台場の国際展示場(東京ビッグサイト)で行われた企業向けのIT総合展「NET&COM2007」に,訳あって2日ほど詰めていた。正直に言えば,通信やネットワークの最新動向に関して,筆者はとても疎い。行けば何かが得られるという期待などしていなかった。しかし,そんな筆者でも,最新の通信/ネットワークのキーワードがすぐに言えるくらいに,今年のNET&COMは例年になくわかりやすかった。 ここでは,筆者と同様に,通信/ネットワークの動向には疎いという技術者/開発者のために,私が学んだキーワードを紹介したい。NET&COMに行けなかった方や,参加した方々の中でこれから会社向けレポートを書かね

    企業情報システム/通信における今年のキーワード
  • ITpro SPECIAL:ITキーワード2007

    企業を取り巻く環境は、日々めまぐるしい変化を遂げている。ビジネスの成長とIT基盤の整備が、もはや切り離せない関係である中、企業システムもまた、常に変化、拡大を繰り返していかなくてはならない。そして、そのためにITに関する最新動向やテクノロジーをキャッチ・アップしていくことは、情報システムに携わる者の命題と言えるだろう。 そこで特集では、注目すべきIT動向をキーワードと紐付けし、「システム」「ネットワーク」「セキュリティ」「マネジメント」の4分野で集約、概要から最新事情に至るまで、解説を加えた。必須キーワードから最新キーワードまで、2007年のIT動向を占う厳選キーワードから、システム構築の”今”を読み解いてみたい。

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