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2008年8月8日のブックマーク (5件)

  • 迷惑メール対策最新事情

    相変わらずネット上にあふれている迷惑メール。いまや迷惑メールはメール全体の8割を占めるようになり,メールシステムの安定運用のためには対策が不可欠だ。迷惑メールは,ユーザーがメールを選別する手間がかかり生産性の低下につながるだけでなく,ウイルス感染やフィッシング詐欺の被害を引き起こす要因ともなる。迷惑メールのさまざまな手口と,それに対抗するために進化を続ける対策の最新動向を紹介する。 目次 ・第1回 悪質巧妙化する迷惑メール ・第2回 あの手この手で送られてくる迷惑メール ・第3回 受信側対策:フィルタを使って排除する ・第4回 送信側対策:OP25Bや送信認証で元から絶つ ・第5回 進む法改正,国を超えた協調も

    迷惑メール対策最新事情
  • Security Solution 2009 《日経BP社主催展示会/セキュリティ・ソリューション 2009》

  • 【第37回】ネットで関わる人と、どうつき合うか 「休ネット日」「休コミュニケーション日」をつくる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン まず、前回の「お客様は神様」について、三波春夫さんの公式サイトに、このような公式見解 が載っていました。ご覧になってみてください。 さて友人、知人、他人との人間関係メンテナンスを考えてきましたが、今回は「ネットで関わる人」とのメンテナンスを見ていきます。 車や電話のない生活が考えられないほどに、今やネットのない生活も考えられません。そして、ネットの向こうにいるのも人間ですから、これもメンテナンスすべき人間関係なのです。 この連載の32回で、「たとえ友人であっても、一度話してしまった秘密は秘密ではなくなる」と書きましたが、ネットではそれ以上に注意が必要です。 便利だが、危険なネットの世界についてきちんと理解する 一度ネットにアップしてしまった情

    【第37回】ネットで関わる人と、どうつき合うか 「休ネット日」「休コミュニケーション日」をつくる:日経ビジネスオンライン
  • 読書術よりも読後術。読んだ後でやるべきことは?:日経ビジネスオンライン

    読書術や速読術はライフハックの技術としてよく語られるが、どう読むかより、読んだ後、頭のなかに何が残っているかが重要だ。速読して理解したつもりになっていても、一週間したら頭のなかに何も残っていなかったら話にならない。読書の後は、何を頭の中に残すか、残った知識をどう活用するかという「読後術」を自分に合った方法で決めておくとよい。 目次を見て概要が思い出せるか確認する 一番簡単な読後術は、目次を見て内容が思い出せるか確認することだ。読み終わった後ですぐに目次を見ながら内容を想起するのもよいし、1週間や2週間経ってから目次だけ見て、概要がどれだけ頭に残っているかをチェックしてもよい。 読書の記憶は音楽の記憶にも似ていて、個別の情報として思い出せなくても、叙述の流れで思い出せる部分がある。目次を見てチェックし直すことで記憶も強化できる。 目次の読後チェックをより効率的にするなら、読書前に目次を使って

    読書術よりも読後術。読んだ後でやるべきことは?:日経ビジネスオンライン
  • シュロスバーグ理論で転機をうまく乗り越えろ

    連載は、さまざまなキャリア理論を紹介する。何のため? もちろんあなたのエンジニア人生を豊かにするために。キャリア理論には、現在のところすべての理論を統一するような大統一理論は存在しない。あなたに適した、納得できる理論を適用して、人生を設計してみようではないか。 今回は、米国にあるキャリアカウンセリングの専門家の団体、「NCDA」(全米キャリア開発協会)の会長を務めたことのある、ナンシー・K・シュロスバーグ氏の理論を紹介しましょう。彼女は数年前来日した際、キャリアカウンセリングの専門家や、同分野に関心のある人々を対象に講演を行いました。私も聴衆の1人として参加し、彼女の理論の概要について直接説明を聞くことができました。 シュロスバーグ理論は、私たちが人生で遭遇するさまざまな出来事のうち、自分の人生に大きな変化をもたらすような出来事(例えば、就職、転職結婚離婚、親の死など)、すなわち「転

    シュロスバーグ理論で転機をうまく乗り越えろ