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2009年10月27日のブックマーク (6件)

  • 耳からバナナは「不意打ち」な攻撃アイテムとして使えると勝手に思う:新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ:オルタナティブ・ブログ

    セキュリティの基として、ソーシャルエンジニアリングに「不意打ち」は有効です。が、セキュリティに関係なく、この「意表を突いた」攻撃に、痺れてしまいました(笑) 耳からバナナ? クレイジーイヤホン : スラッシュドット・ジャパンより ガジェット通信の記事によると、ソリッドアライアンスからおバカでシュールな新製品「クレイジーイヤホン」が12月上旬に発売されるとのこと。カナル型で、価格は2000円。 「ソリッドアライアンス楽天サイト」での予約は既にスタートしている。 ボルト型の『フランケン』、好きにはたまらない肉球型『ニャン』、軍艦寿司型『イクラ』そして『バナナ』の4種類。 あなたならどれにする? これ、ヤバイです(笑) 面白いUSBメモリーを売っているのは知っていましたが、まさか・・・こんなイヤフォンまでとは、ビックリです。 もう、説明は不要かと(爆) 耳からボルトが出ていても、あり得ない光

    耳からバナナは「不意打ち」な攻撃アイテムとして使えると勝手に思う:新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ:オルタナティブ・ブログ
  • ファイル名は「左から右に読む」とは限らない?!

    ファイル名は「左から右に読む」とは限らない?!:セキュリティTips for Today(8)(1/3 ページ) 私たちの常識が世界では通用しないことがあります。攻撃者はそんな心のすきを狙って、落とし穴を仕掛けます。今回はそれを再認識させるかのような手法と、その対策Tipsを解説します(編集部) 皆さんこんにちは、飯田です。先日、セキュリティ管理者の方々と「今後のウイルス対策のあり方」について意見交換をする機会がありました。参加者からは活発な意見や質問も飛び交い、盛り上がりを見せた意見交換会となりました。私自身も多くの気付きや学びを得ることができ、貴重な時間を過ごすことができました。 その意見交換会の中で、Unicodeの制御文字を利用したファイルの拡張子偽装の話題が出ました。この手法は目新しい手法ではなく、数年前からすでに指摘されていたものです。しかし、久しぶりに手法について議論するこ

    ファイル名は「左から右に読む」とは限らない?!
  • オブジェクト指向の開発、そしてRDBの限界(1/3)- @IT

    知っているようで知らないオブジェクトデータベース。一般的な受発注システムを構築することで、その特長を体感しましょう(編集部) 前回の記事「オブジェクト指向の開発、そしてRDBの限界」では、オブジェクトデータベースとはどういうものであるかという話をしました。今回はもう少し具体的に、オブジェクト指向データベースを使ったアプリケーションの構築法について解説したいと思います。ここでは主に、インターシステムズのCaché(キャシエ)で記述したプログラムを使って説明したいと思います。 今回はアプリケーションの題材として、仮想の衣料問屋の受発注システムを考えてみたいと思います。紙面の関係もあり、その受発注処理のほんの一部について取り上げます。 データモデルの構築 まず、今回のシステムで使うデータモデルを示します。実際のシステムでは、もっとデータ項目が必要と思われますが、ここでは格的なアプリケーションを

  • 最終回  自分の足でたどりつける目標のつくりかた:日経ビジネスオンライン

    仕事では、目標設定が求められる。 日々の仕事から、半期や1年の目標、 そして中長期の目標まで。 半年、黙々と仕事をしてきた新人も、 会社から出される方針に沿って、 自分で、担当する仕事の目標を立てたり、提出したり、 が求められる時期だ。でも、 仕事の目標って、どう立てればいいのだろう? 職種によっては、 来年度の企画を立てているところもあるだろう。 暮れのボーナスの査定や、来年度の昇給に向けて、 評価や面接があるところもあるだろう。 いずれにしても、それらのシーンでは、 「目標」が問われる。 いや、求められない環境にいたとしても、 どうだろう、新人諸君、そろそろ、 来年の目標を立ててみないか? 何しろ、この半年は、右も左もわからず、 会社という船の目的地をつかみ、 自分の目標でなく、会社という船のゴールに向かって進み、 理想の上司でなく、目の前の上司を支え、 日々かざされる仕事を覚え、こな

    最終回  自分の足でたどりつける目標のつくりかた:日経ビジネスオンライン
  • 最初から最後まで「自分」なんです。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 9月23日が父の10回目の命日だったこともあり、シルバーウィークは伊豆半島の伊東にある実家に帰省していました。実家には母が1人で住んでいます。 帰省中、ある親戚から母に電話がかかってきました。最初は穏やかなトーンで話していた母の口調が途中から険しくなりました。何か気に障ることを言われたようです。 電話を切った母は開口一番、「さっきまで、あんなにいい気分だったのに、せっかくの連休が台無しだわ」。 さらに話は発展しました。「お父さんが亡くなってからの9年間、当に1人で大変だったわ。人に言えないつらいこともたくさんあった。苦労ばかりよ」。 外側の刺激は内側の状態をつくるきっかけにすぎない 最初はじっと母の話を聞いていましたが、この「苦労ばかり」と

    最初から最後まで「自分」なんです。:日経ビジネスオンライン
    ushi1019
    ushi1019 2009/10/27
    モチベーションが“上がらない”ではなく、モチベーションを“上げられない”が正解だよね。
  • 第29回 人材育成をしない“システム屋”は滅び行くのみ

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 これまで、ダメな“システム屋”について忌憚ない意見を書かせていただきましたが、この連載コラムも残り少なくなってきました。そこで、これまでに書いてきたことをまとめながら、システム会社が今後どうするべきなのかについて、5つのポイントを述べたいと思います。 まず、当の「顧客第一主義」を考えるべきだということです。顧客であるユーザー企業にとって、システム会社と付き合うことのベストシナリオが何であるかを確認する必要があります。同時に、自分たちに

    第29回 人材育成をしない“システム屋”は滅び行くのみ