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2010年3月16日のブックマーク (3件)

  • 定年を迎える時、少子高齢化社会の成功例を残したい:日経ビジネスオンライン

    山田 章平(以下、山田) 今までの資源配分は、あまりに子育て世帯に少ないのです。少子高齢化が進む中で高齢者への給付も大切ですが、それにしても子育て世帯に対する給付が少ないのです。民主党が政権を取り、子ども手当を作る前の数字ですが、児童・家庭関連社会支出額は、対GDP(国内総生産)比で0.83%に過ぎません。欧州諸国では2~3%ですから、日は欧米諸国の半分~3分の1程度の子育て支援しかしてこなかったのです。 2007年末に「子どもと家族を応援する日」重点戦略というものが策定され、その中で仕事と家庭を両立させ、子育てを社会的に支えるためにいくら必要になるのかを試算しました。現在の4兆3300億円に加えて、あと1兆5000億~2兆4000億円が必要だと試算しました。 平成22(2010)年度の子ども手当の予算額は、ちょうど1兆5000億円です。平成23(2011)年度からは倍増します。 私も

    定年を迎える時、少子高齢化社会の成功例を残したい:日経ビジネスオンライン
    ushi1019
    ushi1019 2010/03/16
    個人で買うことのできないサービスこそ、行政が用意する必要がある
  • 技術の先を読んでチャンスをつかめ!:日経ビジネスオンライン

    (その1から読む) (その2から読む) 伊東 乾(以下 ――) 先週から長崎のカトリック教会群、それから名古屋の真宗大谷派東別院関連の音楽音響測定スケジュールが連休類と重なってしまい、進行スケジュールが大幅に遅れました。逆に、舞台裏をお見せするようですが、原稿作成と校正、念校などにはできる限り細心の注意を払って毎週努力しております。 今回は「常識の源流探訪」連載で初めて2週間の休載のような形になってしまいました。申し訳ありません。また楽しみにしてくださっている読者の皆さんからお問い合わせを頂いたり、伊東の身体をお気遣いいただいたりしてしまいました。大丈夫でやっておりますのでどうかご案じなく、まず最初に心からお詫び申し上げます。 さて、前回まで2回、難局に直面する日経済を活性化してゆく観点で「ベンチャーの応援と制度設計」「人材育成~教育、特に大学とその改革(の難しさ、という話になりました)

    技術の先を読んでチャンスをつかめ!:日経ビジネスオンライン
  • 基本に立ち戻った「時間節約・能率アップ・生産性向上」のテクニック5選

    デキる男・女と呼ばれる賢く上手にPCを使って、効率良く仕事をこなしたいもの。「時間節約・能率アップ・生産性向上」の基的なテクニックをおさらいしましょう。 今の時代、PCのスペックも上がり多機能なアプリも豊富にあるというのに、いまだにPCをワープロ的にしか使っていない人や、ネットとメールとチャットをするだけなんて人もまだ時々見かけます。デキる男・女と呼ばれるには、さらに賢く上手にPCを使って、効率良く仕事をこなしたいものです。 ライフハッカー読者のみなさんにとっては、基的だと思われるテクもありますが、おさらいだと思って読んでみてくださいね。 PCでできることは自分でやらない PCを使えばサッサと終わることかもしれないのに、ろくに調べもせずに面倒なアナログ作業をするのだけは、今年こそ当にやめましょう。何か面倒な作業が発生したら、まずググる。あらゆるアプリが存在する世の中です。大抵の作業な

    基本に立ち戻った「時間節約・能率アップ・生産性向上」のテクニック5選