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2010年3月21日のブックマーク (8件)

  • 第14話 面接はセルフプロデュースから始めよう:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ

    今月のお題が「転職」っていうことで、わたしの経験を少しを書こうと思います。 今までのコラムを読んでいただければ、わたしの職歴が垣間見えると思いますが、それなりに転職の経験があります。中にはフリーになったり会社を共同で設立したり、最近では倒産も経験しました。就職エージェントも利用したことがありますし、他社からのお誘いもあります。幸い経験がないのは「解雇」ぐらいで、そういう意味では転職については経験豊富だと思います。 わたしは、面接を受ける方(働く側)と行う方(雇う側)の両方の経験があります。面接は企業ごとである程度考え方や、面接官個人の考え方があるのですべて一様ではありませんが、ここではわたしが面接を行った時に感じたことを書こうと思いますので、参考程度に読んで下さい。 ■自分を演出しよう わたしは最近、自分をうまく演出することが下手な人が増えたと感じます。つまり、必要以上にコンプレックスを持

    第14話 面接はセルフプロデュースから始めよう:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ
  • ビジネスパーソンの為の国際貢献

    この連載では、途上国の抱えるさまざまな問題について、専門家にご意見をうかがいながら、読者の皆さんに、日ができる貢献のあり方について、具体的なお話をお伝えしてきました。私自身、アフリカのスーダンとウガンダに足を運び、数多くの日人が紛争地帯の復興支援に従事し、また新しい国づくりのお手伝いをしていることを目の当たりにし、途上国の問題を解決することが日を含む世界の平和につながることを実感しました。 最終回では、JICAの理事長を務められる緒方貞子さんに、今、そしてこれから日が世界の途上国に対して、どんな国際協力ができるのか、国際協力を通して、日という国と日人が得られることは何かについて、お尋ねします。 緒方貞子 氏 国際協力機構(JICA)理事長 1963年カリフォルニア大学バークレー校にて政治学博士号取得。1991-2000年、第8代国連難民高等弁務官。2001年以降、人間の安全保

  • 「働きがいのある会社」1位に輝いたワークスの経営:日経ビジネスオンライン

    米国のGPTW部は米経済誌「フォーチュン」が毎年掲載する「働きがいのある会社ベスト100」にデータを提供している。この調査は世界40カ国以上で実施されており、リストに選ばれることは一流企業の証しとされている。今回の調査はGPTW部と同じ手法を取った。 「従業員が会社や経営者、管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感を持てる会社」。GPTW部は「働きがいのある会社」をこう定義づけている。そして、この定義を実現する要素として、「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」の5つの要素に分類している。従業員と経営者の信頼関係、フェアな企業体質、仕事への誇り、同僚や上司との関係。「働きがい」に影響を与える要素と言われれば、どれももっともだろう。 この調査の最大の特徴は従業員の声が強く反映されている点だ。社内制度や企業文化などに関する企業への質問と従業員に対するアンケ

    「働きがいのある会社」1位に輝いたワークスの経営:日経ビジネスオンライン
    ushi1019
    ushi1019 2010/03/21
    自信を喪失している時が本当に成長している時だ
  • 日本の1/4の時間で、普通の父母たちが学校を動かす:日経ビジネスオンライン

    ニュージーランドの学校には、「学校理事会」(Board of Trustee)なるものがあって、学校経営のガバナンスを行う。 ガバナンスというからには、マネジャー(校長)に実務を一任しながらも、学校が適切に経営されるよう監督し、最終的な責任を負っている。 具体的な責務は、国家教育指針(national education guideline)に明記されている。 まず学校なのだから、学力の増進が重視される。 ・生徒の学力向上のためにふさわしい環境を整え、適切なカリキュラムを用意し、常に自己評価し、改善すること。 より具体的には、asTTLeやICASやNCEAといったテスト(それぞれ性質は違うが、いずれも自校生徒の学力の相対的位置づけを知りうる)など第三者による客観的な評価を参考に、学校における学習のよいところ悪いところを同定し、設定した目標に向かうために戦略を立て、常にモニタリングし、軌道

    日本の1/4の時間で、普通の父母たちが学校を動かす:日経ビジネスオンライン
  • あなたの仕事は「世間」が決める:日経ビジネスオンライン

    職業やポジション、キャリアウーマンになるか専業主婦になるかなど、いったい人生とはひとりの人間がそれらを選べるものなのだろうかと思う時がよくある。 私は大学を出る時、25歳まで芸能活動して後は結婚するつもりだった。だが、それからもう30年近く働き続け、結婚もしていない。 30代、それならとシングルマザーになろうと思った。だが子供どころか愛犬ですら面倒を見られていない始末だ。 最初、細々とでも女優活動をしようと思ったが、すぐ挫折し、タレントになり、今は執筆業だ。 英語を喋れるような女性になりたい。一人の時間はピアノを楽しむ女性になりたい。そんな希望はことごとく頓挫した。 最近は、“夢を見る”“計画をたてる”ということに無力感すら感じる。 だいたい、自分の職業がいったい何なのか、そのアイデンティティですら確立しているかどうかも危ういものだ。 そんな私にとって、羨ましいのが○○業という職業が自他共

    あなたの仕事は「世間」が決める:日経ビジネスオンライン
  • 「ダメな理由」なら私も100個ぐらい言える:日経ビジネスオンライン

    がいま「課題先進国」として、様々な問題を抱えていることは共通認識としてあろう。だが、その上で“次なる日の成長”はどんなものになるのか。読者の方々も独自の成長イメージを抱いているはず。皆様が考えていること疑問に思っていることを、一度、政府の方々と一緒に突き合わせて話してみてはどうか、というのがこの連載の趣旨。 ゲストとして現職の内閣府副大臣、大塚耕平氏が参加。NBOで「戦略立案のプロ」などのコラムを書いていただいた大上二三雄氏には“まとめ役”をお願いした。読者からの意見で連載の内容が決まってくる“先が読めない”コラムです。【以下余談ながら】屋上会議室でのコメントありがとうございます!どれも読み応えがあるものばかりで勉強になっています。今回から議論がし易いように「テーマごと分室」をつくりました。一度覗いてみてください。この連載是非、1回目から通してお読み下さい。

    「ダメな理由」なら私も100個ぐらい言える:日経ビジネスオンライン
    ushi1019
    ushi1019 2010/03/21
    それから、「成長戦略」は政府が作るものだという依存的な意識も乗り越えなきゃいけない。
  • Twitter(ツイッター):新しい実名情報社会がやって来る! ――モバイル・ユビキタス環境の顧客プロファイリング

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 読者の皆さんは↑↑↑コレの存在に既にお気づきになっておられることと思います。Twitter(ツイッター) ですね。実は私も始めてみました。この連載文に書けなかったことなど、今後Twitterの方で補っていこうかな、とも考えています。 さて、読者の皆さんはTwitterに関して、2つのグループに分かれるでしょう。第1はTwitterを既にお使いの方々、第2はあまり使っておられない方々。今回は、どちらかというとTwitterに縁が薄い「第2」の方を念頭に、しかし「第1」側のディープなユーザーの方にも、少しは新しい切り口で興味を持っていただけるよう、お話を準備してみたいと思います。 一歩先を行くユーザー:勝間和代と藤末健三 流行が既に社会現象化し

    Twitter(ツイッター):新しい実名情報社会がやって来る! ――モバイル・ユビキタス環境の顧客プロファイリング
  • Twitterの面白さが分からない!? そんな人にこそ「Togetter」! - @IT

    2010/02/19 Twitterが新しいコミュニケーションのプラットフォームとなるという予感は多くの人が持っていると思う。それはTwitter上で今まで見えなかったものが可視化され、新しいコミュニケーションが生まれているからだ。ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がダイレクトに利用者とコミュニケーションするようなシチュエーションは、これまで考えづらかった。 こうした新しいコミュニケーションに加え、Twitterが利用価値を高めているのは、Twitterを土台にして新しい使い方やアイデア、サービスが次々に誕生しているからだろう。 140字という気軽さから多くの人が心情や情報をアウトプットし、シェアする。あるいは“ボット”と呼ばれる機械(サーバ上のプログラム)までがリアルな世界のアップデートをつぶやくようになる。後は、それをどうフィルタし、加工し、検索し、統計処理するかという話になっ