タグ

ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (231)

  • 勉強会の開催は「メリット>コスト」 - @IT自分戦略研究所

    10件未満の開催都市は次のとおり。仙台(4)、松江(3)、横浜(5)、長崎(1)、鹿児島(1)、広島(4)、愛知(1)、新潟(1)、石川(2)、沖縄(5)、兵庫(1)、長野(2)、岩手(1)、栃木(1)、山形(3)、水戸(1)、釧路(2)、三重(1)、室蘭(1)、青森(2)、福島(6)、湘南(1)、鎌倉(1)、呉(1)、香川(1)、つくば(2)、秋田(1)、前橋(1)、大分(1)、(順不同)。 毎日毎日、10件以上の勉強会が全国津々浦々どこかで開催されていることになる。また、オンラインの勉強会も23回開催されている。地域を超えた参加も可能になっている。 OSC2008名古屋に参加されていたCSNAGOYAの松哲氏によれば、以前OSC東京に参加したとき、「近所で勉強会が全然ない」という悩みを語ったところ、「じゃあ自分で開催してみたら」と誰かにいわれ、それがきっかけとなってCSNAGOYAを

  • ファシリテータの特殊なスキル - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(30) ファシリテータの特殊なスキル @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/26 ■ファシリテータはリーダーではない ファシリテーションとは「集団による知的相互作用を促進する働き」(『ファシリテーション入門』、p.21)である。ファシリテーションを行う人をファシリテータという。多くの場合、彼は会議で活躍する。会議こそ「集団による知的相互作用を促進する」ことを目的とした場である。 ファシリテータはリーダーでも司会者でもない。ファシリテータは会議で検討すべきコンテンツには一切関与せず、プロセスのかじ取りだけに専念する。ただの進行役ではなく、「コミュニケーションの場をつくり、人と人をつないでチームの力を引き出し、多様な人々の思いをまとめて」(同書、p.24)いく役割を担う。 卓越したファシリテータにはいくつかの特殊なスキルが備わっている。 まずは「場

  • 先達を見つけ、自分なりの勉強会を開催せよ - @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2008/2/18 エンジニアが主催する勉強会やイベントが都市部を中心に数多く行われている。自分が普段から気になっている技術的なトピックについての発表を聞き、議論を行う。それは仲間内同士だけではなく、特に面識はなかったとしても同じ技術の基盤を持つもの同士でも楽しい。自分たちでもやってみようと考える人もいるだろう。 しかし、勉強会を開催するとしても、どういったところから始めたらいいか分からないという人もいるかもしれない。そんなときはすでに開催している勉強会をモデルに、自分たちの勉強会を考えてみてはどうだろうか。 そこで今回は、「積極的な発言が勉強会を盛り上げる」で参加させてもらった東京エリアDebian勉強会のメンバーである上川氏、山根氏、岩松氏、小林氏に集まってもらい、勉強会を運営し始めた経緯や勉強会自体のノウハウを聞いた。 ■上川純一氏 Debian J

  • HolyGrail――オンライン勉強会Roppongi.JSの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    オンラインとリアル。現代のエンジニア・コミュニティには、2つの活動領域が存在する。その境界線を越えて活動する人たちにフォーカスを当て、これからのコミュニティ像を探る。 第2回|1 2|次のページ エンジニアが開く数々の技術勉強会。その開催場所を見ると、やはり東京を中心とした関東圏が多い。そんな中で一時期、不思議な「場所」で開かれる勉強会が存在した。名前は「Roppongi.JS」、場所は「オンライン」。 オンラインで勉強会、というユニークな試みは、試行錯誤の連続だったようだ。2008年3月にスタートしたこの勉強会は、同年7月に「一時凍結」を宣言した。 なぜオンラインだったのか。リアルな勉強会との違いは。そして「凍結」の意図とは。主催者である「HolyGrail」氏に伺った。 ■初心者にもJavaScriptを使ってほしい Web上ではHolyGrailという名前で通っている、堀邦明氏。某W

    ushi1019
    ushi1019 2008/08/26
  • コーチングは「傾聴」「質問」「承認」 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(28) コーチングは「傾聴」「質問」「承認」 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/22 ■コーチングに必須のスキル コーチング入門 間正人(著) 松瀬理保(著) 日経済新聞社 2006年2月 ISBN-10:4791760468 ISBN-13:978-4791760466 872円(税込み) コーチングとは「他者の能力を引き出すことに優れた人のコミュニケーションを体系的にまとめたもの」(『コーチング入門』、p.12)。管理職にとって必要なスキル体系であるとされる。 コーチングにはいくつかの種類がある。代表的なのは「ビジネスコーチング」。企業の管理職が部下の育成、指導に取り組む際のノウハウ体系である。「プロフェッショナル・コーチング」というのもある。プロのコーチが企業に依頼され、問題解決のサポートをする。そのほか、「営業コーチング」「社長

  • あきらめてラクに【治療開始編】 - @IT自分戦略研究所

    ある日突然、自分のツレ(夫)が「死にたい」とつぶやいた――。『ツレがうつになりまして。』は、そんな彼のうつ闘病生活を、の細川貂々さんがユーモラスにつづったマンガだ。夫婦に聞いた実体験から、今回は発覚~治療開始時のコツを紹介しよう。 「死にたい」。ある日突然、自分のツレ(夫)がそうつぶやいた――。そんな夫のうつ闘病生活を、でマンガ家の細川貂々(ほそかわ・てんてん)さんがつづったものが、2006年3月発行の『ツレがうつになりまして。』(通称『ツレうつ』)だ。2人にうつと向き合うときのコツを聞いた。 ■うつで主夫になったツレさん、大黒柱になった細川さん 題の前に、2人の背景を説明しよう。細川さんがペンを握ったのは、半ば使命感から。結婚9年目の仲むつまじい夫婦がいきなり放り込まれたうつと向き合う生活は、うつに対する周りの誤解や無理解を痛感する毎日でもあったという。 細川さんはそこで、「うつ

  • 勉強するための仕組みづくり 実践編 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(19) 勉強するための仕組みづくり 実践編 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/8 ■コツはあまり深く考えないこと 「レバレッジをかける」というのは、最小のコストで最大の成果を高い確率で達成するということ。つまり、「レバレッジをかけて」勉強すれば、「レバレッジをかけない」で勉強するよりも、得られる成果が大きく、かけるコストは小さいことになる。 コツは「『あまり深く考えないこと』……これに尽きます」(『レバレッジ勉強法』、p.12)。やるかやらないかを考えるのは時間の無駄なのであって、「スランプだろうが雨でやる気が出なかろうが、とにかくつくってある時間割どおりに『やる』」(同書、p.80)のが、レバレッジをかけた勉強を自分に課すときの鉄則である。やり始めれば、やる気というのは勝手にわいてくる。 だいたい、頑張って自分を奮起させても、その思いは長

  • 『戦争の経済学』を読む - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(16) 『戦争経済学』 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/5 ■戦争で学ぶ経済学の初歩 戦争経済学 ポール・ポースト著 山形浩生翻訳 バジリコ 2007年10月 ISBN-10:4862380573 ISBN-13:978-4862380579 1890円(税込み) 書の想定読者は経済を研究する学者や学生である。戦争という題材を初歩のマクロ・ミクロ経済理論を使って分かりやすく分析している。経済学の入門書だが、訳者が解説で書いているように、「F-16戦闘機の取引構造や、PMC(民間軍事会社)の契約金額データ、核物質闇取引の実際の価格といった、なかなかお目にかかることのできないデータを惜しげもなく散りばめてあるのには驚かされる。初級テキストとはいえ、決しておざなりなではないことは明らかだ」(『戦争経済学』p.415)。 全体は3部で構

  • 勉強会は、講師と受講者のライブセッションだ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 開催場所を見ると、さすがに東京が多い。しかしそれ以外にも、大阪、福岡、沖縄、島根など、日全国津々浦々、毎日なにがしかの勉強会が開催されている。規模もほんの数人から100人を超える大規模なものまで千差万別である。 われわれはなんと勉強会が好きな国民なのか。一億総勉強会フリークなのか。 連載「初めての勉強会」では、勉強会好きなあなたや、そうでないあなた、一度も勉強会に行ったことがないあなた、さまざまな人を対象に「勉強会」の面白さ、楽しさを伝えていくことを目的としている。自分は特に引っ込み思案で、人見知りだから、と思っている人や、一度も勉強会に

  • 檀上伸郎――「はてな」と「けもの道」 ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第4回|1 2|次のページ サイボウズラボの竹迫良範氏からスタートしたエンジニアの輪。前回登場したpaperboy&co.の宮下剛輔氏(宮下剛輔――「自分を知ってもらう努力をしよう」)から紹介されたのは、ソフリット 代表取締役の檀上伸郎氏だ。元「はてなのサーバ管理者」という肩書きが、ひょっとすると最も有名かもしれない。 はてな退職し、独立・起業という道を選択した檀上氏。その経緯に、コミュニティはどのような影響を与えているのだろうか。そして、1人で会社を経営するエンジニアにとって、コミュニティとはどんな存在なのか。 ■はてなの(元)裏方

  • 勝間和代さんの本でビジネス頭を鍛える - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(9) 勝間和代さんのでビジネス頭を鍛える @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/7/25 ■ビジネス思考のためのフレームワーク 「ビジネス頭」とは、ビジネスを行うための基礎的なものの考え方のこと。ビジネス思考力ともいう。ビジネス頭を鍛えるには、いくつかの「思考の型」に沿って思考を繰り返し、「型を身体化」させるのがよい。格闘技の訓練と同じである。体の動きを型になじませる。型になじんだ動きができて初めて、自在な動きが可能になる。型のことをフレームワークともいう。 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 勝間和代著 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008年6月 ISBN-10:4887596391 ISBN-13:978-4887596399 1680円(税込み) 世の中には多くのフレームワークがある。「戦略の3C」(Company、Co

  • Webを利用して、勉強会の情報を集めよう - @IT自分戦略研究所

    IT関連の勉強会は日々、さまざまな場所で開催されている。どんな勉強会が開かれているのかが分からない、と悩んでいる読者もいるだろう。また、実際にどんなことが行われているのか、なかなか足を運べない人ものぞいてみたいのではないだろうか。そこで、勉強会や技術系トークに関する情報を収集するために、お薦めのWebサイトを紹介する。 コミュニティを中心としたエンジニア同士の交流が盛んだ。特に、勉強会では新しい知識と新しい出会いが待っており、参加したいというエンジニアも多いはず。しかし、草の根的な勉強会の動きを追っていくのは難しい。 それでは、こうした勉強会の情報を追うには、どんなWebサイトをチェックしたらよいのだろうか。勉強会を楽しむための情報収集法として、いくつかのWebサイトを紹介する。 ■いつ、どこで、どんな勉強会が? ~IT勉強会カレンダー~ まずは、どんな勉強会がいつ行われているのかを知らな

  • 1000人との名刺交換より、気の合う仲間を10人探そう − @IT自分戦略研究所

    セミナーやイベントでの出会いは、自分の人脈に結び付けたいもの。しかし、どんなことに気を付ければよいのでしょうか。前回の失敗事例を踏まえ、出会いを無駄にしないための3つのポイントについて解説します。 前回、「有名人と知り合えば、人脈は広がるのか?」という記事で、筆者の失敗事例をもとに、イベントやセミナーに参加しているのにネットワークが広がらない理由を考えてみました。 今回は、筆者がイベントに参加するようになってから気付き、心がけている人脈構築の3つのポイントをご紹介します。 ■イベントでの出会いを無駄にしない人脈構築の3つのポイント 講師や参加者との交流がありそうなイベントに行く 有名人以外の面白そうな人とも名刺交換をする 名刺交換の際には相手の話を中心に聞く ■講師や参加者との交流がありそうなイベントに行く ヒューマンネットワークの拡大が目的であれば、重要なのは参加するイベントの規模ではな

  • ブログを書いている人向けお勧めイベント

    オンラインだけでなく、実際にイベントやセミナーに参加したいと思っても、どういうイベントに参加していいか分からない、という人は少なくないはず。今回は特にブログを書いている人向けに、お勧めのイベントをご紹介します。 ブログを書いているITエンジニアは、今では珍しくなくなったといってよいでしょう。オンライン上で他のエンジニアと「会話」や「交流」を楽しんでいる人も少なくないと思います。しかし、オンラインだけでなくリアルなイベントやセミナーに参加すると、また違った面白さがあることに気が付くはずです。 ただし、いきなりイベントやセミナーに参加してみろといわれても、どんなイベントに参加すれば良いのか分からないという方が多いかもしれません。そこで、今回はブログを書いている方にお勧めのイベントを紹介したいと思います。 ■ブログを書いている人向けお勧めイベント 100SHIKI PR Board RTCカンフ

    ushi1019
    ushi1019 2008/05/26
  • なぞのゼロ災運動、ITに関係あり? - @IT自分戦略研究所

    人間はしばしばミスをしてしまう。エンジニアなら「うっかりデータを消してしまった」なんてことはあるだろう。だがその「うっかり」が顧客のシステムを停止させ大損害を引き起こすこともあり得る。こうしたささいなミスで信用失墜を起こさないように、社員一丸となって対策を実践している会社の努力の軌跡を追う。 ■戦後、増加の一途だった労働災害 編に入る前に、今回は「ゼロ災運動」について触れておこう。ゼロ災運動を推進している中央労働災害防止協会の文章から引用しよう。 ゼロ災運動は人間尊重の理念に基づき、全員参加で安全衛生を先取りし、一切の労働災害を許さずゼロ災害、ゼロ疾病を究極の目標に働く人々全員が、それぞれの立場、持ち場で労働災害防止活動に参加し、問題を解決するいきいきとした職場風土づくりをめざす運動です。 これに込められた願いや意義はとても深い。IT仕事をしているとピンとこないかもしれないが、こうした

  • 企業の基盤を支えるのがネットワークエンジニアの役割

    ネットワークエンジニアを目指せ! 企業の基盤を支えるのがネットワークエンジニアの役割 加山恵美 2003/11/7 新日鉄ソリューションズ シニア・マネージャーの加靖浩氏はこれまで、ネットワークも含めたシステム全般の構築やコンサルティングを中心に行ってきた。ネットワーク技術の変遷を10年以上見てきた加氏にとって、ネットワークエンジニアは、またITのネットワーク分野はどのように映るのだろうか。 加靖浩氏(新日鉄ソリューションズ 基盤ソリューション事業部 コンサルティング&エンジニアリング部 コンサルティンググループ シニア・マネージャー) 1993年新日製鐵に入社。エレクトロニクス・情報通信(EI)事業部にてネットワーク基盤技術を担当。2001年、事業統合により新日鉄ソリューションズに出向。2002年から基盤フレームワーク策定に従事。現在は、同社にて官公庁ネットワーク構築プロジェクト

  • スキルアップのきっかけは読書から -@IT自分戦略研究所

    ほかのITエンジニアは、どんなを読んでいるのだろうか。そんな疑問に答えてくれる1冊だ。 登場する10人がどんな書籍や雑誌を選択し、どんな読み方をしているのかを明らかにする。書を読んで分かるのは、読書に対する意識や読み方は十人十色だということ。 最初に登場するオングスの後藤大地氏は、知らない分野はまとめて読むという。「Eclipseが話題になったときは、3、4冊ぐらい分厚いを買ってきて、まずその中で一番著名なものを頭から読みました」という。ただし、必要ないと感じたところは飛ばして読み、2冊目以降は、1冊目に書いていない差分だけを読むようにしているという。 ウルシステムズの山啓二氏は、技術文書はプログラム言語と同じだと思って読むそうだ。「言語が自然言語なだけで、プログラミング言語みたいなもんなんだ」と指摘し、しかもその文章を「予約語」と思えばいいという。 日フィッツの荒井玲子氏は、技

  • データベースの学び方

    データベースエンジニアを目指せ! データベースの学び方 下玉利尚明 2003/3/14 多くの企業などの基幹システムで利用されているデータベースシステム。システムに欠かせないものだけに、データベースが分かるエンジニアへの需要はいまも昔も多い。それだからこそ、多くのエンジニアがデータベースのスペシャリストを目指す。 しかし、データベースは汎用機専用のものから、「Oracle」や「Sybase Adaptive Server Enterprise」「Microsoft SQL Server」、「IBM DB2」など、さまざまなベンダの製品が存在する。対応プラットフォームも、汎用機からUNIX、LinuxWindowsまでと非常に幅がある。 それでは、データベースの学習は、どの製品で、どのOSで学習するのがいいのだろうか。そこで、大手教育ベンダのグローバル ナレッジ ネットワーク(以下、グロー

  • 「人をどう動かすか」より「私はどう導きたいか」 - @IT自分戦略研究所

    「幸せなITエンジニアが増えてほしい」「若いITエンジニアにエールを送りたい」という筆者が、自らのITエンジニア/マネージャ経験と、そこから得たものを語る。 テイクウェーブの竹内義晴です。前回「あなたが当にしたいことは、何ですか?」では、ITエンジニアであるあなたが「自分は当は何をしたいのか」を考え、その目標に近づくための方法を紹介しました。今回は「人間関係が変わるコミュニケーション術」というテーマで、人間関係を良くするいくつかの具体的な方法についてお話しします。限られたスペースですが、エッセンスだけでもお伝えできればと思います。 今回主に紹介するのは具体的な「方法」ですが、実は「方法」より重要なことがあるのです。いったい何だと思いますか? それについては、最後にお話しします。 ■コミュニケーション力は上げられる 組織に属している・いないにかかわらず、仕事を進めていくうえでは、第三者と

  • 「全国平均より低い人、初めて見た」 ― @IT自分戦略研究所

    超ドメスティックエンジニアがバイリンガルを目指す! TOEIC335点からの挑戦 第1回 「全国平均より低い人、初めて見た」 山幸志 2008/3/10 いつかは海外で働きたいかも! 超ドメスティックエンジニアの妄想。目指すはTOEIC(まずは)600点。しかし受験の結果は335点だった……。これは、1人のITエンジニア英語力向上に励み、TOEICで目標点数を達成するまでの物語である(達成するまで続く)。