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議論に関するushi_moのブックマーク (7)

  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
    ushi_mo
    ushi_mo 2017/06/30
    書き手の論調全てには同意できかねるけれど・・・。
  • 車いすで飛行機に乗る時は | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと

  • 「健康な食事」制度 批判相次ぎ見直しへ NHKニュース

    厚生労働省は1当たりに必要な炭水化物などの栄養素の基準を定め基準を満たしている弁当などに専用のマークを表示できる制度を来月から始める予定でしたが、「基準を設けることで米の消費が落ち込みかねない」といった批判が相次いだため、制度を見直すことを決めました。 基準では主となる米などの炭水化物は40グラムから70グラム取ることなどが盛り込まれ、厚生労働省はパブリックコメントを行い広く意見を募っていました。 その結果、「基準を設けることで米の消費が落ち込みかねない」とか、「事の制限につながり、エネルギーが不足する人も出る」、さらには「国が主導して導入すべきではない」などと、制度そのものへの批判も寄せられたということです。 このため、厚生労働省は農林水産省と協議を行い、「農作物の消費や生産にも影響する可能性があり、慎重な議論が必要だ」として、制度の導入を先送りし、仕組みや基準などを見直すことを決

    ushi_mo
    ushi_mo 2015/03/23
    炭水化物の量ないしは制限に(主に栄養ではない観点から)批判が入ったわけね・・・それ健康と関係した議論なんだろうか
  • 淡路島5人殺害の容疑者は内海聡氏の精神医療を批判する著作を読んでいた? - Togetter

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    淡路島5人殺害の容疑者は内海聡氏の精神医療を批判する著作を読んでいた? - Togetter
    ushi_mo
    ushi_mo 2015/03/14
    彼の著書が誘因かは別として、とりあえず現時点で精神科医療に懐疑的であったり自己流で断薬を考えている人にはまずこのまとめコメント欄の議論や情報を目にしてから再考してほしいものです
  • 終末期患者の自殺ほう助を合法化、カナダ・ケベック州

    カナダ・ケベック(Quebec)州ラックメガンティック(Lac-Megantic)に建てられた巨大な十字架(2013年7月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Ian Willms 【6月6日 AFP】カナダ・フランス語圏のケベック(Quebec)州で5日、終末期の患者の自殺を医師が手助けすることを許可する州法が可決された。 自殺ほう助を実質的に合法化する同国初の州となるが、カナダの連邦法は人の同意があった場合でも安楽死を違法としているため、法的な論争となりそうだ。連邦法に抵触することを避けるため、ケベック州側はこの問題は刑事問題ではなく州の管轄下にある健康問題だと主張する構え。フィリップ・クイヤール(Philippe Couillard)州首相は、終末医療の問題であり「安楽死ではない」と擁護している。 今回の法案が昨年明らかにされた際、同州の元保健相は、この法

    終末期患者の自殺ほう助を合法化、カナダ・ケベック州
    ushi_mo
    ushi_mo 2014/06/06
    州法と連邦法との折り合いをどうつけるのだろうか。そしてどう運用されていくのかは見ておきたいところ
  • 認知症:アミロイドPET 発症前診断に賛否、続く議論 - 毎日新聞

    ushi_mo
    ushi_mo 2014/06/06
    「不安をあおる」という表現はどうなのだろう、と思った。自分の疾患に関していつ告知されるかを患者が選ぶ権利について、もう少し考えても良いのかも。(そういった議論は精神科領域では少ないよね)
  • 日本病態栄養学会「糖質制限食VSカロリー制限食」ディベートセッション

    「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。 こんにちは。 第15回日病態栄養学会年次学術集会が、2012年1月14日(土)、15日(日)の両日、国立京都国際会館で開催されます。 関電病院の清野裕院長が、日病態栄養学会の理事長をされています。 清野先生は、言わずと知れた糖尿病学会の重鎮です。 その日病態栄養学会年次学術集会で、1月15日(日)10:00~11:00 「糖質制限VSカロリー制限」のディベートセッションが行われます。 糖質制限派の演者は、私・江部康二で、カロリー制限派の演者は、高輪メディカルクリニックの久保明先生です。 そして座長は、何と東大の門脇孝先生です。 門脇先生は2008年から日糖尿病学会の理事長をされています。 ディベートセッション、清野裕先生、門脇孝先生と world famous なお

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