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2015年7月17日のブックマーク (2件)

  • 「糖質制限食」開始から3年2ヶ月後に脳梗塞になり、食習慣が発病を早めたと思われる症例。|脳梗塞・心筋梗塞の予防法|真島消化器クリニック

    「糖質制限」開始から3年2ヶ月後に脳梗塞になり、習慣が発病を早めたと思われる症例。 糖質制限が2008年頃から脚光を浴びています。なるほどA1cと体重は低下するのでしょう。 しかし、その糖質を制限する医療には大きな危険が潜んでいます。(参照1) 日、「糖質制限」を勧めるを読み、信じ、そしてその通りに2008年11月から実行し、それから約3年2ヵ月後に半身麻痺の脳梗塞になられた方が遠方より受診されました。 特に、この2年間は「糖質制限」を徹底して行い、“トンカツ”をかなりべた・・とのこと。 飲歴:アルコール:55才まで:日酒3�04合+ビール750mlほぼ毎日、現在はビール350ml3~4日/週、 50才まで:牛乳コップ1杯ほぼ毎日 肉:好き、甘い物:好きでない、野菜:好きでない、揚げ物:普通 この方は、71歳の男性で、20年前から糖尿病で薬を内服開始が始まり、現在も病院

    ushi_mo
    ushi_mo 2015/07/17
    この例だけで発症の原因が食事制限であったとは断言するのも、食事制限と無関係であったと断言するのも、どちらも同程度に根拠が乏しいのでは。
  • 20年間「水と牛肉だけ」の家族! 体に異変が?=米 - TOCANA

    約20年にわたり、「水と牛肉」だけをべて暮らしている家族がいることを、今月11日付けの「ODDITYCENTRAL」が報じている。この驚くべき肉生活についてご紹介したいと思う。 ■一家で「完全肉」生活 すべては90年代半ばに夫のジョー・アンダーソンが高タンパクの実験をしたことから始まった。そして、98年にのシャーリーンがライム病と診断された時に、唯一、べることができた材が牛肉だったことから、それ以降、夫婦は炭水化物を抜いた生活を続けることとなる。 徐々に生活から、卵やチーズ、ヨーグルト、魚やベーコン、鳥肉を省き、最終的に牛肉だけを摂る事にしたのだそうだ。この経緯について、ジョーは「不思議なことにべる牛肉の量を増やしていくにつれて、ほかの肉を欲しなくなった」と語っている。今では、卵や乳製品をべると目が腫れ、頭痛や鼻詰まりなどの症状が起こり、フルーツですら受けつけないそ

    20年間「水と牛肉だけ」の家族! 体に異変が?=米 - TOCANA
    ushi_mo
    ushi_mo 2015/07/17
    体に異変・・・はないようだ(記事で確認する限り)