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2017年7月21日のブックマーク (3件)

  • 精神保健指定医、資格審査でミス…指定取り消し : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    厚生労働省は19日、精神障害者の強制入院などを判断する精神保健指定医の資格審査で、要件を満たしていなかった医師1人を、誤って合格させるミスがあったと発表した。 発表によると、同省は3月22日、資格を審査する医道審議会の専門部会で、この医師と別の医師の資料を取り違えて配布。申請内容に不備のあった医師を合格とし、来は合格だった医師を継続審査とした。6月にミスが発覚し、同省は今月19日付で、この医師の指定を取り消した。 医師は4月以降、指定医として強制入院や患者の身体拘束などの判断に関わっており、同省は判断の適否を調査しているという。同省は「あってはならないことで、事務手続きを見直す」としている。 指定医を巡っては、同省が昨年10月、虚偽の症例リポートを作成していたなどとして、89人の指定医の資格を取り消している。

    精神保健指定医、資格審査でミス…指定取り消し : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ushi_mo
    ushi_mo 2017/07/21
    これでまた審査とチェックで申請から指定医取得までの期間がかかるんじゃないだろうか・・・これは申請側の要因とは言い難い単純ミスなんだろうけど、
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    ushi_mo
    ushi_mo 2017/07/21
  • 「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」

    男性(Aさん)は現在40歳。いわゆる「トンデモ」、つまり科学的根拠に乏しい健康情報が原因で、家庭が崩壊したという。 Aさんから情報提供があったのは、6月上旬。何度かのやり取りを経て、Aさんは身の上話をしてくれるようになった。 元会社員で現在は無職。3年前に元(Bさん)と離婚した。小学校3年生になる娘とは、後述する理由で1年半以上、面会ができていないという。 科学的根拠に乏しい健康情報の被害というと、命に関わるものが取り沙汰されることがほとんどだ。しかし、Aさんの場合はそうではない。 誰でも何気なく、疑う気もせずに信じているささいなこと。それが取り返しのつかない事態につながると、想像できるだろうか。 筆者は7月中旬、Aさんと接触。都内の喫茶店で取材した。 きっかけは「コーヒー浣腸」。肛門からコーヒーを流し込み「体がキレイになる」と謳う行為で、過去に「海外セレブも実践」として流行した。Bさん

    「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」
    ushi_mo
    ushi_mo 2017/07/21
    非常に定番の流れでハマっていっているケースのよう/他にないとてもよい取材記事なのに「トンデモ」のワードを選んだことで、届いて欲しい人達は拒否してしまうかな、というのが少々勿体無い