箱根の紅葉が見ごろを迎える行楽シーズンに、ロマンスカーをご利用いただきやすく 11月の3日(祝)と土日は、箱根湯本発着のロマンスカーを臨時運行~都内と箱根湯本を結ぶ直通運転のロマンスカーで箱根観光の旅をゆったりと~ 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、箱根方面への特急ロマンスカーのご利用が多くなる11月の土日と大名行列開催の3日(木・祝)に、新宿-小田原駅間を結ぶ特急ロマンスカー「さがみ61号」と「さがみ70号」の運行区間を箱根湯本駅まで延長します。 特急ロマンスカー「さがみ号」イメージ 特急ロマンスカー「さがみ号」は小田原駅を発着しており、箱根湯本駅ご利用の場合は、小田原駅でのお乗り換えが必要です。箱根湯本駅17時台に延長運転することで、宿泊旅行へのご出発や、日帰り旅行のお帰りの際に、お乗り換えの手間なく一層ゆったりとした箱根の旅をお楽しみいただけます。 延長運
2023年10月に導入される「インボイス制度」。同制度は消費税の仕入額控除に関する手続きの変更ですが、その内容や影響範囲を知っておかないと、思わぬ損をしてしまう恐れがあります。本稿ではインボイス制度のポイントをわかりやすく解説します。現在消費税の仕入額控除を適用している企業のご担当者や、同企業へ商品等を納入しているご担当者の方はぜひご参照ください。 インボイス制度とは インボイス制度とは正式には「適格請求書等保存方式」のことを言います。現在消費税は原則10%の税率が適用されていますが、食品などの一部商品には8%の軽減税率が適用されます。この適用する税率や税額の記載を義務付けた請求書が「インボイス(適格請求書)」です。仕入先等(売手側)が発行するインボイスを保存しておくことで、はじめて消費税の仕入額控除を受けることができるようになる制度がインボイス制度です。売手側は製品等の納入先である取引先
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