いつものウォーキングコース レンギョウが咲いていました。 ピンクのカタバミが 可愛かったので お楽しみくださいませ。
昨年末から今年に入って、有名人の訃報が絶えません。 私の住む集落も時折葬儀があります。 老衰なら未だうなづけるのですが、病気で亡くなることを想像すると、苦痛を伴うことが浮かび、こころ痛みます。 そういう私も来月4月には61歳になり、「健康」というワードを気にするようになりました。 そこで、何に気を付けるべきか、何が原因で命を失う可能性があるのかを探してみました。備忘録のために。 以下のデータは『厚生労働省 令和4年(2022) 人口動態統計月報年計(概数)の概況』より抜粋しています。 下記データをご確認ください。 【1】主な死因の構成割合 腫瘍と高血圧ですか・・。 【2】死因No.1の腫瘍の部位 肺か大腸ですか・・。タバコ止めてやっと15年経ったなぁ。 【3】年齢階級別 死因構成割合 私の様な中高齢者は腫瘍ですか・・。うちは代々○○家系だからなぁ。 あまり考えすぎないようにします。 コチラ
今日は仕事休みに 娘と息子とリトルプラネットへ 先日息子とダンナの二人で行って 今度はみんなで行こう! と言っていたのですが 春休みくらいしか 行かれなそうだったので 春休みの思い出に3人で来ました デジタルとの融合? というか私たちが子供の頃には 考えもしなかった遊び場という感じです 今回はドラえもんの映画とのコラボも していました 前にお台場で行った チームラボボーダレスとも少し似た感じ 調べたら2020年のことでした!! マスクしてるのでコロナの波来ている4年前 今回は砂の中の宝を探しをしたり (実際に宝が埋まってるわけではない 実際の砂場のように汚れるわけでもない) 棒をふりまわしてのだるま落としや ルービックキューブを使ったゲームや 壁にボールを投げて敵を倒したり 風船とともに空を飛んで 鳥がきたら倒しながら上までいったり 書いていても 正直私にはついていかれません ただ子どもた
コロナ禍が始まってから現在も食料品の調達と通院以外の外出は避け友人達との歓談や飲食も途絶えヒッソリと自宅に引き篭もり会話と話題の無い生活に明け暮れていると自身のブログオジサンの独り言を更新する事よりも購読をしている皆さんのブログを拝読する事が唯一の楽しみになり気が付けば前回の投稿からひと月以上も経過していました 数年前に年賀状じまいを行った際に長年愛用してきたガラ携をスマートフォンに切り替えて初めて手にしたスマホからは誰もが利用していると思われるメールアドレスや様々なアプリと共に道内外を問わず疎遠になった方々の記録を総てアドレス帳から削除し登録者以外からの着信は受け付けぬようにしてあるので私のスマホはまるでトランシーバーのように限られた人達との会話をするための道具 として自分の欲するままに使用していますがひと月ほど前に私よりも先に年賀状じまいをして音信の不通だった道外に在住の友人から昨年に
こんばんは。 富雄丸山古墳の蛇行剣 特別公開に 妻と出かけてきました。 我が家から🚗で20分. 会場に着いたら、 長蛇の列、古代史ファンの多さを再認識。 65才以上は年齢を証明するものがあれば無料、 写真撮影もフラッシュをたかなければオーケー というわけで、 写した写真がこれです。 巻向辺りが邪馬台国と卑弥呼の舞台と思っている ので、今回の発見は心踊るものでした。 古代、東アジアでどのような交流が繰り広げられ ていたのか? ドラえもんのタイムマシンに乗せてもらえるなら 、謎の4世紀にタイムスリップして邪馬台国を、 この目で見たい‼️ 年甲斐もなく、妻と古代史の話題ブギウギワクワ クした一日でした。 では、 みなさんおやすみなさい。‼️
以前に、相続税と贈与税の税制改正が施行されました。 今回、2回目は贈与の「相続時精算課税制度」についてです。 贈与税に関しては、前回掲載しました通常の贈与制度(暦年課税)と今回の相続時精算課税制度のいずれかを選択して申告します。 相続時精算課税を選択したら、その贈与者からの贈与に関して、暦年課税は適用できません。 一昨日、日本FP協会鳥取支部、継続研修会にて、この内容をお伝えさせて頂きました (^^;) 前回の「贈与の暦年課税」の改正と異なり使いやすくなった?という感じです。 「相続時精算課税制度」の基本内容は、簡単に言いますと、 60歳以上の父母、祖父母が18歳以上の子、孫に贈与した2,500万分までは贈与税非課税にしてあげますよ。その代わり、2,500万を超えてしまったら、超えた分の20%は贈与税として頂きますね。 ただ、・・贈与非課税にしました2,500万までなんですが・・、誠に申し
勤続年数が永いほど、当然、退職所得控除額は多くなります。 そんなこと理屈で分かっていて、今いる会社で永く頑張りたいと思っていても、どうしても退職される方がいらっしゃいます。 内情は敢えて申しませんが、先日、3月末で、永くお付合いのある会社の事務員さんが退職されました。 能力?十分過ぎるほどありました。 人間的にも、何の申し分もない。。 でも、志半ばで退職という道を選択されました。 本当に残念でなりませんでした。 私の人生でもないし、本人が決断したことですので、何も言えません。 過ぎてしまったことと、自分を無理矢理納得させました。 私なりに考えました。 能力もあり、今の仕事、給料にさして不満はないはず。 なんでよ? 本当、偶然、はてなブログの「ももはな」(id:however-down)さんのブログを読ませて頂きました。 題名は『耐えられるか、耐えられないか』。 誠に的を得た表現がなされてい
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