2023年5月16日のブックマーク (5件)

  • 成功は運か努力か才能か?についての考察|佐藤航陽

    人生は運ゲーに過ぎないのか?」「運ゲーだとしたら攻略法はあるのか?」というテーマをここ数年ずっと考えていて、自分なりに納得できたので備忘録として書き残しておこうと思う。 今の時代に「努力は報われる」といった話を素直に信じることはできないのは明白だが、分不相応な夢は描かないほうが良いという雰囲気もある。 そこで、昔から続く「成功は運か努力か才能か?」という疑問に対する考えをまとめてみることにした。 才能ではなく運が支配する世界2022年のイグノーベル経済学賞に非常に面白い研究が選ばれていた。イグノーベル賞とは「ノーベル賞のパロディ」みたいなものだが、「くだらない」と片付けてしまうのはもったいない。 「社会的な成功において重要なのは「才能」よりも「運」であることの数学的な証明」という内容だ。一般的には「成功する人は才能のある人」という社会通念を私たちは共有しているが、この論文では「才能」より

    成功は運か努力か才能か?についての考察|佐藤航陽
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    ushura2 2023/05/16
  • 直線より「波型の傷口」の方が5倍早く治る!不思議なメカニズムを解明! - ナゾロジー

    スパッと真っ直ぐに切られた綺麗な傷口は、治りが早い印象があります。 しかし、真っ直ぐな傷口よりも格段に早く治る傷の形があるようです。 シンガポール・南洋理工大学(NTU)はこのほど、波状にクネクネしている傷口は真っ直ぐな傷口よりも治癒スピードが5倍早いことを発見しました。 特に今回の研究では、波状の傷口の方が早く治る細胞のメカニズムが世界で初めて解明されたとのこと。 この知見は例えば、「真っ直ぐではなく波々に切開する」というような外科手術の改善に役立つでしょう。 研究の詳細は、2023年4月25日付で科学雑誌『PNAS』に掲載されました。

    直線より「波型の傷口」の方が5倍早く治る!不思議なメカニズムを解明! - ナゾロジー
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    ushura2 2023/05/16
    るろ剣に「2つの平行な傷を同時に付けるから縫合できずに死ぬ剣」ってのが出てきたけれど、逆に「波型に斬るから治癒が早い、敵に優しい剣」なんてワザができるのか…!
  • mRNA万能インフルエンザワクチンの臨床試験がスタート、実用化すれば毎年の予防接種をしなくてよくなるかも

    アメリカ国立衛生研究所(NIH)の一機関である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の研究者が開発したインフルエンザウイルスのmRNAワクチン「H1ssF-3928 mRNA-LNP」の、第1相臨床試験の被験者登録がスタートしました。 Clinical trial of mRNA universal influenza vaccine candidate begins | National Institutes of Health (NIH) https://www.nih.gov/news-events/news-releases/clinical-trial-mrna-universal-influenza-vaccine-candidate-begins 季節性インフルエンザは日だけではなくアメリカでも毎年定期的に流行しており、アメリカ疾病予防管理センターによると、2010年から

    mRNA万能インフルエンザワクチンの臨床試験がスタート、実用化すれば毎年の予防接種をしなくてよくなるかも
    ushura2
    ushura2 2023/05/16
    covid-19でも当初「感染免疫よりワクチン免疫の方が強い」現象が確認されてたので(そのうちハイブリッドが最強となって存在感下がったけれど)、インフルでも感染では得られない「共通の部位への免疫」ができるのかも
  • ガチ中華に続く、次のガチ◯◯

    ・ガチインド ・ガチ台湾 ・ガチアメリカ ・ガチ純喫茶 ・ガチ昭和 ・ガチ定屋 他にある?

    ガチ中華に続く、次のガチ◯◯
    ushura2
    ushura2 2023/05/16
    ガチ無国籍(誰がどう考えてもどの国の料理にも似てない)
  • 【追記した】俺が「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」を毛嫌いする理由と、そこから読み取れる現代の若者の劣等感

    単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。 「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。 その二曲の歌詞を分析していこうと思う。 「うっせぇわ」について初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。 高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。 まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。 こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。 しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。 「うっせぇわ」における”大人”像『ちっちゃな頃から優等生 気

    【追記した】俺が「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」を毛嫌いする理由と、そこから読み取れる現代の若者の劣等感
    ushura2
    ushura2 2023/05/16