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リフレ派とポピュリズムに関するusi4444のブックマーク (2)

  • こんな政治家みたことない 橋下徹は「本物」なのか

    橋下徹を一言で言えば、礼儀正しい、スポーツマンの政治家だ。テレビでみるときの印象とは異なり、人の話をとてもよく聞く。その一方で、類い希な集中力で物事を瞬時に整理して、案件をてきぱき解決する。そして、物の地方分権を成し遂げようとしている政治家だ。 地方分権というのは、体のいい言葉だ。ほとんどの国会議員は、地元に戻って中央の官僚が悪いから地方分権をやるべしという。その裏で、中央の官僚に媚びて補助金をもらい、地元に帰ってオレが地方のためにカネを持ってきたと自慢する。

    こんな政治家みたことない 橋下徹は「本物」なのか
    usi4444
    usi4444 2015/04/14
    今まで橋下徹は政策を実行していく能力に欠けているのは明らかなのに、この記事のようなペテンを鵜呑みしている人々を見ると、友人が某マルチ商法に嵌っていくのを止まられなかった時の無力感が蘇る。
  • 「金融右翼」が円を卑しめる「国債の日銀引き受け」は暴論

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 「安倍相場」と囃され、安倍晋三・自民党総裁の悪のりが止まらない。タブーとされた「国債の日銀

    「金融右翼」が円を卑しめる「国債の日銀引き受け」は暴論
    usi4444
    usi4444 2012/11/22
    リフレ派大激怒のようだけど、安倍ちゃんがバカなことをしてこけたら、リフレ派は致命傷を負いかねないのを理解したほうがいい。
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