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古森義久に関するusi4444のブックマーク (4)

  • 悪評ふんぷん、またやらかした国連事務総長 武装勢力を擁護してモロッコ政府を怒らせる | JBpress (ジェイビープレス)

    今年末に退任する韓国出身の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が、米国のメディア上で「無能、軽率で不公正だ」と非難され、その言動が国連憲章に違反すると糾弾された。 最近、潘総長は、モロッコが実効統治している西サハラ地域でモロッコと対立する武装組織に肩入れをする言動をとり、モロッコ政府の反発を招いた。そうした言動をはじめとする潘総長の数々の失敗を明らかにした記事が「ウォール・ストリート・ジャーナル」に大きく掲載された。日に対して公正さを欠く言動をとってきた潘総長は、国際的にも悪評のようである。 潘総長が重ねてきたいくつもの失敗 ウォール・ストリート・ジャーナル(3月21日付)は、「国連の軽率なリーダーがモロッコでまたまたやらかす」という見出しの寄稿記事を掲載した。副見出しは「潘基文は分離主義の反乱勢力を激励し、国連憲章をまたも裏切った」とあり、潘総長を厳しく非難する記事だった。 記事の筆者は

    悪評ふんぷん、またやらかした国連事務総長 武装勢力を擁護してモロッコ政府を怒らせる | JBpress (ジェイビープレス)
    usi4444
    usi4444 2016/03/26
    西サハラは勝手にモロッコが全土併合宣言、ポリサリオ戦線が作った政府はアフリカ連合に加盟。古森がモロッコに肩入れしてるだけだろ。/ところで古森義久はトランプが大統領候補になったら尻尾を振るのだろうか?
  • 日本の「強制連行」叩きをやめない米韓連合 朝日新聞の大誤報撤回は国外で無視されている | JBpress (ジェイビープレス)

    ワシントンの2つの大手研究所で、慰安婦問題をはじめとする日歴史認識をテーマとした大規模なシンポジウムが相次いで開かれた。 どちらも、朝日新聞が「強制連行」説を誤報と認め、取り消した後の出来事である。だが両シンポジウムともに、韓国の駐米大使などが、従来の「強制連行があった」「日軍によって20万人が性的奴隷にさせられた」という日糾弾を繰り返した。米国側の関係者の一部もこれに同調し、期せずして日非難の大合唱となった。日政府を代表する声はいずれの集まりでも皆無であり、日の対外発信の欠如を改めて印象づけた。 朝日新聞の訂正を認めない韓国 米国の大手シンクタンク「ヘリテージ財団」が8月19日に開いた「歴史が北東アジアの将来の前進を阻む」と題する討論シンポジウムでは、日韓の歴史問題をめぐる摩擦が主題となった。全体会議の基調演説者は、米国駐在の韓国大使、安豪宋氏である。安大使はこの演説で以下

    日本の「強制連行」叩きをやめない米韓連合 朝日新聞の大誤報撤回は国外で無視されている | JBpress (ジェイビープレス)
    usi4444
    usi4444 2014/08/29
    あの米下院決議の前から、慰安婦問題に関して民主党系、共和党系の両派から何度も何度も警告を受けているのに、それが記憶の残らないコモリン。ブコメ欄みても日本の保守派の選択的忘却はマジ重症。
  • 慰安婦の像に「ノー」をつきつけた米国在住の日本人たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米国カリフォルニア州グレンデール市で7月30日、日軍の慰安婦の像なるものが設置された。日の将来に禍根を残す出来事だった。米国の他の各地でも同じ慰安婦像が建てられる気配がある。在米の韓国中国のロビー勢力が組織的に進める反日の政治運動なのだ。 だが、今回のグレンデール市での「像」設置に際しては、地元の日人社会代表たちの反対意見が明確に表明され、その声の内容は全米に知られることともなった。 日人社会からのこうした意見表明は、米国を舞台とする慰安婦問題論議では初めてである。しかも、この草の根の意見表明は、近くの市での同種の動きにすでにブレーキをかけ始めたようだ。 米国でのこの種の日糾弾の政治的な動きに日はどう対応すべきなのか。その答えを模索するにあたって今回の現地日人たちの言動は貴重な指針となりそうである。 政治家を味方にした中韓ロビーの組織 グレンデール市はロサンゼルスのすぐ北に

    慰安婦の像に「ノー」をつきつけた米国在住の日本人たち | JBpress (ジェイビープレス)
    usi4444
    usi4444 2013/08/10
    また毅然厨か。北朝鮮もアメリカに自分の意見を堂々と主張していますがな。肝心なのは相手側からどれだけ理解を得るかでしょ。 >(現地のマスコミは)「日本側」には全く好意的ではない。http://togetter.com/li/546241
  • 「右傾化」→「普通の国家並み」 米メディア、尖閣対立で日本側対応分析+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】米国メディアが日中の尖閣諸島をめぐる対立での日側の対応の分析を頻繁に報じるようになった。中国への強固な態度を集団的自衛権の解禁や憲法改正への動きと結びつけ「右傾化」と単純に決めつける向きが一部にある一方、日がついに他の国家並みになってきたとする見方が多い点で、解釈は客観的になったともいえそうだ。 尖閣問題を機とする日の変化については、ワシントン・ポスト(21日付)の「日が右寄りのシフト」という見出しの東京発の長文記事が目立った。「(日が)中国のために外交、軍事のスタンスが強硬にも」という副見出しをつけ、野田首相をタカ派と呼び中国への強い態度を「右寄り」と評しつつも、「日はこれまで世界一の消極平和主義の国だったのがやっと(他国並みの)中道地点へと向かうようになったのだ」と強調した。 さらに、日の憲法や集団的自衛権の禁止が世界でも異端であることを説明し「こ

    usi4444
    usi4444 2012/09/26
    日本右傾化評価に対する異論の紹介止まりにしか見えないが。古森義久はこんなペテンをいつまで続けるのだろうか。
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