右翼を名乗って電気料金の集金係を脅し、支払いを免れたとして、大阪府警警備部などは18日、恐喝容疑で、大阪市内に住む自称右翼団体「神鷲皇国会(しんしゅうみくにかい)総本部」幹部の少年(18)を逮捕した。「脅してはいません」と容疑を否認しているという。 府警によると、同団体はインターネットや街宣を通じ、在日韓国・朝鮮人らに批判的な主張を展開。政治団体の届け出はしていない。3月31日には在日コリアンが多く住む大阪市のJR鶴橋駅付近で街宣。過激なシュプレヒコールを上げ、反差別主義を掲げる住民らとにらみ合いになったという。 逮捕容疑は3月12日、電気代の徴収に自宅を訪れた関西電力の社員に「俺は右翼やっとんねん」と団体のステッカーが貼られた拡声器を見せて脅し、1月分の代金(約1万2千円)の請求を断念させたほか、止められていた電気の送電を再開させたとしている。失業給付金だまし取る 右翼団体元幹部を逮捕
自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ - 47NEWS(よんななニュース) 2010/03/04 20:49 http://megalodon.jp/2010-0304-1854-37/sankei.jp.msn.com/politics/situation/100304/stt1003041806007-n1.htm 同じことを報じた産経の記事の魚拓 “徴兵制検討”との一部報道について 大島理森幹事長コメント 平成22年3月4日 http://megalodon.jp/2010-0804-1215-08/www.jimin.jp/jimin/hatsugen/hatsugen-234.html >本日の憲法改正推進本部で、わが党が徴兵制導入の検討を打ち出したかのような一部報道があるが、事実関係について誤認がある。 >論点整理は、あくまでも他の民主主義国家の現状を整理したものにす
前原誠司国家戦略担当相は12日のBS朝日の番組収録で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化をめぐり、8月19日にあった野田佳彦首相と石原慎太郎東京都知事の会談内容を明らかにした。 前原氏は、同席者から聞いた話だと断ったうえで「知事がとにかくひどかった。『(中国と)戦争も辞さず』みたいな話をした」と説明。首相は首相公邸での会談後、「あきれた。東京都に(尖閣諸島を)持たせたら大変なことになる」と漏らしたという。内容は、中国側にも既に伝えてあると説明した。 前原氏は「石原さんが(都による購入を)言い出さなかったら、この問題は起きていない。海上保安庁も自衛隊も持たない都が『尖閣を守る』と気合だけで言ってもらっても困る」と批判。都が尖閣諸島を購入していれば「調査で何度も上陸するか工作物を作り、(日中両国が)紛争になる」と述べ、首相が国有化を決めたことに理解を求めた。【久田宏】
「日本を叩く時は中国の後ろをついて行く」という韓国の戦略が揺らぐ。「尖閣」で日本が韓国の予想を裏切って善戦しているうえ、共闘しているはずの中国から韓国自身が脅され始めたからである。 中韓も専門家は「法律論では自国が不利」 韓国の金星煥・外交通商相は9月28日、国連総会の一般討論演説で日本に対し「従軍慰安婦への補償」を求めた。さらに「独島(竹島)問題の国際司法裁判所での協議拒否」を強調した。ただ、いずれも日本を名指しせず、間接的な表現をとった。 金星煥・外交通商相は「歴史の暗い面に向き合い、過去の過ちを正せ」とも説教。「歴史」を持ち出したのは「慰安婦」でも「独島」でも「日本=戦犯国」を強調すれば世界の理解が得られるとの判断だ。 ことに「尖閣」で激しく日本と対立する中国の歓心を買え、「独島」での対日圧力を増せると韓国は期待したのだろう。中国も「尖閣」は「日本=戦犯国」が奪ったもの、という理屈を
ロシアのメドベージェフ首相の北方領土訪問、韓国の李明博大統領の竹島上陸、香港の活動家たちの尖閣諸島上陸と、相次いでいる隣国からの領土侵犯行為の根底には、歴史認識の問題がある。 ≪河野、村山、菅談話の破棄を≫ 日本はこれまで、戦後レジームの中核を成す東京裁判史観に毒されてきているせいで、歴史認識について言うべきことを言わず、なすべきことをしてこなかった。むしろ、言うべきでないことを言い、すべきでないことをしてきた。その典型が河野談話、村山談話、そして菅談話である。 領土と歴史認識を同じ土俵で論じることには違和感がある。が、相手側が歴史認識を論じる以上、それにも冷静に反論することが必要だ。その前段として、有害無益な談話類は受け継がないと宣言する新談話を即刻出すべきだ。 李大統領は天皇陛下が訪韓する条件として独立運動家への謝罪を求め、日本国民を怒らせた。「光復節」演説では「慰安婦」問題の解決を求
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