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焚書と出版に関するusi4444のブックマーク (1)

  • 【産経抄】現代の焚書と損なわれる知る権利

    KADOKAWAの社ビル=東京都千代田区「焚書(ふんしょ)は序章に過ぎない。を焼く者はやがて人も焼くようになる」。この予言のような警句を残した19世紀のドイツの詩人、ハインリヒ・ハイネの著書は20世紀、ナチスの影響を受けた大学生らに焼き払われる。そして日で、新たな序章の頁(ページ)がめくられた。 ▼KADOKAWAは5日、来年1月に予定していたアビゲイル・シュライアーさんの著書『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行中止を発表した。出版前から多数の抗議が寄せられ、6日に社前で抗議集会が開かれることも告知されていた。 ▼「焚書が現代日で。この判断に強く抗議します」。ジャーナリストの佐々木俊尚さんは6日、X(旧ツイッター)で訴えた。同書は10カ国語に翻訳され、英タイムズ紙や英エコノミスト誌で「年間ベストブック」に選ばれたベストセラーである。著者

    【産経抄】現代の焚書と損なわれる知る権利
    usi4444
    usi4444 2023/12/09
    「同書は10カ国語に翻訳され、英タイムズ紙や英エコノミスト誌で「年間ベストブック」に選ばれたベストセラー」 ”LGBTヘイト本”と断定している人がいるが、その評価が妥当なのか検証するにも日本語訳が必要。
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