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落合陽一に関するusi4444のブックマーク (8)

  • 古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談 : やまもといちろう 公式ブログ

    他できちんとした論考にまとめる依頼があり、まだ請けるかどうか決めてない件ですけど、『文學界』と文春オンライン掲載版は著者校正のタイムラグから表現が一部異なっています。すでに荻上チキさんが指摘済みですが、校正後のほうが触れるには正しかろうということで、文春オンラインのリンクだけ先に貼っておきます。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #1「『平成』が終わり『魔法元年』が始まる」 #落合陽一 #古市憲寿 #文学界 http://bunshun.jp/articles/-/10178 論点が幾つかあるんですが、個人的には「そこまで燃えるほどの内容なのかな」という感じはしました。落合さんもフォローアップ的に釈明のnoteを掲載していましたが、古市さんも落合さんも福祉・介護を当人の価値と治療のコストにおいて国家財政や社会的負担の観点から述べるのみで、たいした知識がないことは明確です。 ただ、高齢

    古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談 : やまもといちろう 公式ブログ
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    usi4444 2019/01/07
    要約:「くそ、俺が上手く老人憎悪をステルス扇動しようとしてたのに、ヘマやりやがって。」
  • 対談「テクノロジーは医療問題を解決できるか」についての荻上チキさん、落合陽一さん、古市憲寿さんのやりとり - もうれつ先生のもうれつ道場

    炎上中のやつだがまさに財政破綻厨でしかなかった https://t.co/LZcbSzQhj2 — 稲葉振一郎 (@shinichiroinaba) January 2, 2019 これ、雑誌バージョンと、少し文言変えてますね。 https://t.co/NIFMRlAFXZ — 荻上チキ (@torakare) January 2, 2019 朝日の文芸批評読んで鼻息荒くして,スクショ見て鼻息荒くした後,リテラ読んでニヤニヤしてる世界の住人はちゃんと原文読んでほしいよね… 長い文章読めないならパート2だけでもいいからさ…https://t.co/TL1uWDrTqq — 落合陽一 (@ochyai) January 2, 2019 原文はもちろん読んでいるので気になったのですが、原文とウェブ版で異なる表現があるのは、ウェブ掲載にあたって加筆修正したという理解でよろしいでしょうか? — 荻

    対談「テクノロジーは医療問題を解決できるか」についての荻上チキさん、落合陽一さん、古市憲寿さんのやりとり - もうれつ先生のもうれつ道場
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    usi4444 2019/01/06
    頭がいいと言われている落合陽一が牛丼福祉マンごときと対談して相槌を打つのはアホ過ぎて頭を抱えるのだが、反知性主義がはびこる今の社会に最適化したコネ作りなんだろうか?
  • (追記あり 2019.1.6) 落合陽一氏「士農工商を現代に復活させるべき。インドのカースト制は人を幸せにしてる」 : ハンJ速報

    ハンJ速報 日の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。当の意味で日を愛することの大切さを発信していきます 追記 2019年1月6日 ハンJ速報の当記事について落合陽一氏ご人が1月5日に更新したブログで触れていますので その部分を転載させていただきます。文と合わせてお読み下さい。 (全文はソース元で) 炎上するネット時代の切り取り文化とファクトチェックに対して https://note.mu/ochyai/n/n4d55a8480b67 また他にも,僕はいかなる身分差別や職業差別も肯定していません.ましてや復活させるべきとは考えていません.僕はとにかくフェアな世の中を作りたい,そのためにどういう思考実験や実装が必要なのだろうかということを愚直に行動をしてきたつもりです. しかしながら,例えば下記の記事はカーストを肯定しているように切り取られています.僕は「社会制度とし

    (追記あり 2019.1.6) 落合陽一氏「士農工商を現代に復活させるべき。インドのカースト制は人を幸せにしてる」 : ハンJ速報
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    usi4444 2019/01/05
    士農工商の後ろにはエタ・ヒニン、カースト制には不可触民が存在するんやで。克服すべきとされる前近代の遺物を持ち上げたいなら、貴方は古代ローマよろしく知的労働奴隷な。
  • 国会において安楽死・尊厳死はいかに語られているか -「落合・古市対談」を踏まえて - 読む国会

    古市 (前略)安楽死の話もそう。2010年の朝日新聞による世論調査では、日人の7割は安楽死に賛成している。それにもかかわらず、政治家や官僚は安楽死の話をしたがらない。 落合 安楽死の話をすると、高齢者の票を失うと思ってるんですかね? 先日話題になった対談だ。この対談については、様々な論点で批判・言及されているが、この記事ではそれについては述べない。 今回は、尊厳死(安楽死)が国会においていかに語られていたのかについて述べる。 朝日の調査について まず、朝日新聞の調査について言及されている点について確認しておきたい。残念ながらきちんとした出典がなかったので、それを引用した論文を孫引きすることになる。 論文にも述べられている通り、延命拒否は8割超、安楽死についての賛成は7割超であるが、実は、「自分の死に方について考えていない」人が74%もいる。 つまり、この回答は、自らの死のイメージを具体的

    国会において安楽死・尊厳死はいかに語られているか -「落合・古市対談」を踏まえて - 読む国会
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    usi4444 2019/01/05
    安楽死はその人が望んだ生のあり方を実現するためのものだけど、落合古市はもがきにもがいて生き続けるというあり方を否定してる。優性思想の危険性を自覚してない人間に安楽死に関して問題提起する資格はない。
  • 落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一

    【落合陽一は何をしたいか】まず僕は現状の日の社会課題を憂い危機感を持って行動し,自分の持てる能力(例えばコンピュータを使った人の能力の技術的サポート)を使って社会に貢献しようと思っている研究者であり,起業家であります.そういった社会課題を議論する場を作ったり,工学的に貢献したり,メディアで発信することで多様な人にとって暮らしやすい社会を実現したいと考えています. 例えば下記のプロジェクトでは現状の問題について活発な議論を行ったりしておりました.その様子自体も書籍にまとめるなどして,なるべく日の現状の課題について耳を傾け,理解し,テクノロジーを使ってその課題が少しでも解決するように行動することを目指しています. またそういった課題に対する具体的な実装として,今は介護用の車椅子のプロジェクトや耳の不自由に対する方々のプロジェクトなど様々なプロジェクトを行ってきました.人の能力を拡張する実装

    落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一
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    usi4444 2019/01/05
    金の問題なら末期がん治療保険適用除外の方が効果あるんじゃない?コストと言いつつ自分はリスクを負担する気はなく、自分の支持者からの受けがいい世代間対立を煽る意図がミエミエなんだよ。それも最悪の形で。
  • 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 | 文春オンライン

    メディアアーティスト・落合陽一氏と、小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。「平成育ち」のトップランナー2人の対談2回目!(#1より続く)(『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ 超高齢化社会の未来図 古市 落合君ので描かれる未来はすごく面白いと思うんだけど、一方で既得権益というものがある。日には地方議員が3万人以上、国会議員だけでも約700人。こうした権力者たちが一瞬で死ぬ――それこそ『シン・ゴジラ』のようにヘリコプターに乗った偉い人たちがゴジラのビームで全部死ぬ――ということがあれば変わるかもしれないけど、そんなことは起こらないよね。そうすると、どうやって新しいことが進んでいくんだろう? 落合 ひとつは実装してしまうこと。もうひとつは信じること。僕の中では、皆もう「背に腹はかえられない」と思っているんじゃないかという希望的観測があるんです。既得権益の側も

    落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 | 文春オンライン
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    usi4444 2019/01/03
    "遺伝性疾患のこの患者はその生涯にわたって国に6万ライヒスマルクの負担をかけることになる。 ドイツ市民よ、これは皆さんが払う金なのだ" 『何度でも貼るよ。ナチスの有名なポスター』 https://togetter.com/li/1250064
  • (文芸時評)作家の生き様 具体性・身体性の積み上げ 磯崎憲一郎:朝日新聞デジタル

    創作特集が組まれている構成は従来とさほど変わらないが、今月の文芸誌新年号は、「文学にできることを」(群像)、「読むことは、想像力」(新潮)といったタイトルが付されたことによって、小説をめぐる状況に対する、ある種の危機感が表明されているようにも感じる。 * 笙野頼子「返信を、待っていた」(…

    (文芸時評)作家の生き様 具体性・身体性の積み上げ 磯崎憲一郎:朝日新聞デジタル
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    usi4444 2019/01/01
    落合陽一に関しては結論が間違っている以上、ガリアンのジョルディ王子のマーダルに対する拒絶で十分。乗せられてハイシャルタットになっては駄目。
  • 【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。

    「面白いとは何か」ということをいつも考える。 その答えに近づくために、どうすればいいのだろうか。 答えに近づく一つのアプローチとして、「最高に面白いものをたくさん集める」というものが考えられる。 最高に面白いものをたくさん集めて、それらに共通する特徴を抜き出せば、「面白い」の質が抽出される、という算段だ。 だから僕は、「最高に面白いものに出会ったな」と思った時は、必ずメモを取ることにしている。スマホの中の「最高に面白いもの」メモは既に200行を越えた。 前置きが長くなった。題に移ろう。 この「最高に面白いもの」メモに、最近書き加えた一節がこれだ。 WEEKLY OCHIAI、デジタルネイチャーの話、コントみたい。誰も分からないのに分かったフリ。実はサバの話 謎のメモで申し訳ない。以下、説明しよう。 「WEEKLY OCHIAI」というのは、NewsPicks内で毎週配信されている落合陽

    【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。
    usi4444
    usi4444 2018/12/31
    落合陽一は政府にコロッと騙される量産型の駄目な理系なんじゃないの?「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もするんですけどね」https://digital.asahi.com/articles/DA3S13827331.html
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