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ブックマーク / lineblog.me/yamamotoichiro (5)

  • 韓国の今回の対応は、本当に理解しがたい : やまもといちろう 公式ブログ

    懸案もあるので、行きたくもない韓国ソウル出張を強行しましたが、案の定それほどの実りもなく早々に切り上げて帰国することにしまして。 顛末については、一部メルマガにも書きました。 韓国情勢「再評価」で、問題知識人が炙り出されるリトマス試験紙大会と化す | プレタポルテ by 夜間飛行 http://pret.yakan-hiko.com/2019/08/24/yamamoto_190824/ やまもといちろうの『人間迷路』 | The Book Project 夜間飛行 https://yakan-hiko.com/kirik.html これはもう駄目かも分からんねって思います。というか、話が通じないってのがここまで酷いことは無かったぐらいに、ちょっとあり得ない話の連続です。FNNでは日韓議員セミナーの様子が報じられていましたが、民間や情報関係でもほぼ同じような状態になっていて、当にそう思っ

    韓国の今回の対応は、本当に理解しがたい : やまもといちろう 公式ブログ
    usi4444
    usi4444 2019/08/25
    ホワイト国除外決定時にムン・ジェイン「今後の事態の責任も全面的に日本政府にある」と警告、カン外相も除外撤廃なければGSOMIA破棄を示唆、単に日本政府とマスコミが相手の話を聞いていなかっただけですね。
  • 津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ

    「嫌なら見なければいい」という事例だと思うんですよね。 津田大介さんへの好悪は人それぞれあると思いますけれども、それよりも表現の自由の原則のほうが大事です。 だからこそ、いろんな圧迫があって表示や展示ができなかった作品を集めた不自由展のはずで、ギリギリのところまで踏ん張って展示しようとした津田大介さんの気持ちはまあ分かります。 社会に潰されてきた表現の自由を訴求するはずが、イベント自体がそういうネタになってしまったという。ただ、表現の自由を考えるならば、こういう一定の人々にとって不愉快な表現こそ、許容されるべきなんですよ。日韓関係が悪化しているいまこそ、むしろ必要なイベントだったかもしれません。実際には、当に日韓関係が悪化しているんだなということを証明するイベントになってしまったわけですが。 あいちトリエンナーレの慰安婦像騒動 表現の自由と特定のイデオロギーを並列したのは悪手だった【現場

    津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ
    usi4444
    usi4444 2019/08/04
    作品を選定したのは津田氏ではない。「そんな物騒なことになる展示をしろと誰が言った」と文句を言い」愛知県知事は個々の作品選択に口は出せないといっている。所々にデマを入れある種の方向に誘導する山本一郎。
  • 【書評】ハロー効果を説く「人生は、運よりも実力よりも『勘違いさせる力』で決まっている」(ふろむだ・著)の効果度 : やまもといちろう 公式ブログ

    気づいている人は気づいている、ハロー効果に関するあれこれを読みやすい文体と実例で説いている好著が、件「人生は、運よりも実力よりも『勘違いさせる力』で決まっている」です。ネットやテレビでも取り上げられて多くの人たちが目を通している内容なのですが、いわゆるハロー効果による導入心理を「錯覚資産」と名付け、そのものズバリを歯切れよく指摘している件については、思わず鼻白む読者も少なくないのではないでしょうか。 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている(Amazonはこちら) いろんな意味で読み手を選ぶですし、読み解きやすい分、内容は薄く感じるかもしれません。ただ、自分の身の処し方や、いままでの来し方を思い返しながら目を通すと、思わず前かがみになってしまうような目の寄り方をする人もいることでしょう。 その点では、著者も分かっていて煽っている部分は大きいと思うんですよね。大きく打ち

    【書評】ハロー効果を説く「人生は、運よりも実力よりも『勘違いさせる力』で決まっている」(ふろむだ・著)の効果度 : やまもといちろう 公式ブログ
    usi4444
    usi4444 2019/03/28
    ハッタリはすぐに行き詰まるはずだったが、ホラを吹く方の技術は飛躍的に向上しており、今では政権維持の中核を担っているという悪夢。
  • 古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談 : やまもといちろう 公式ブログ

    他できちんとした論考にまとめる依頼があり、まだ請けるかどうか決めてない件ですけど、『文學界』と文春オンライン掲載版は著者校正のタイムラグから表現が一部異なっています。すでに荻上チキさんが指摘済みですが、校正後のほうが触れるには正しかろうということで、文春オンラインのリンクだけ先に貼っておきます。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #1「『平成』が終わり『魔法元年』が始まる」 #落合陽一 #古市憲寿 #文学界 http://bunshun.jp/articles/-/10178 論点が幾つかあるんですが、個人的には「そこまで燃えるほどの内容なのかな」という感じはしました。落合さんもフォローアップ的に釈明のnoteを掲載していましたが、古市さんも落合さんも福祉・介護を当人の価値と治療のコストにおいて国家財政や社会的負担の観点から述べるのみで、たいした知識がないことは明確です。 ただ、高齢

    古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談 : やまもといちろう 公式ブログ
    usi4444
    usi4444 2019/01/07
    要約:「くそ、俺が上手く老人憎悪をステルス扇動しようとしてたのに、ヘマやりやがって。」
  • たぶん26歳では分からないかもしれない中国バブルのこと : やまもといちろう 公式ブログ

    親父が深圳や大連、上海など手広く進出していた中国事業を撤収して15年ぐらい経つだろうか、あの牧歌的な頃の深圳はもう戻らないけれども、この若い藤田祥平さんという書き手の感じていることは圧倒的に(肌感覚として)正しいと思うんですよ。 日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 で、中国の景気の良い深圳は金がどんどん集まり、景気のイマイチな大連は金も人も去っていくという、中国特有の「都市間経済戦争」に時代は突入していっていて、ある意味で文化大革命で銑鉄の生産を地方政府の重要課題としたころの中国の趣と変わらない部分はあります。単純に、先進的であれ、外貨を獲得せよ、と中国共産党の方針に従って、藤田さんのいう「ツメの甘い企画によるプロダクト」が乱立するのも、質が低く使い物にならない鉄が量産されたの

    たぶん26歳では分からないかもしれない中国バブルのこと : やまもといちろう 公式ブログ
    usi4444
    usi4444 2017/12/02
    中国が安定すれば日本を凌駕するのは自然なこと。それが嫌な人はこの人のように中国崩壊を祈るしかないのです。日本は中国の周辺国だった時期の方が長かった訳で、その状況の中で人々の幸福を追及するのが得策。
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