共産党の人たちは、共産党員であることに誇りを抱いているし、共産党支持者の人たちも「共産党の関係者であることは、良いこと、世間に『自民党とは違う』とアピールできるポイント」と自負しているんでしょ? しかも、はてブユーザーの人たちは、暇な人から何やかんや言われている人は、単に言いがかりを付けられているだけで、良いことしかしていない人と考えているのでしょう? はてブユーザーの人たちの考えでは、あの人は暇な人に言いがかりを付けられているだけで、何も後ろめたい点は無いんでしょう? 何で、暇な人が「共産党と強い繋がりの有る」と表現することを、はてなブックマーカーの人たちは嫌がるの? むしろ、暇な人からの言いがかりを撥ね退けられるような、客観的記録を示して「どうだ!潔白だろ!こんな潔白で、良いことしかしていない人間が、共産党の支持者なんだぞ!すこいだろ!」と返り討ちにして、大々的に世間へアピールが出来る
台本(動画とはちょっと変わってます)空「認知プロファイリング探偵空白です」 な「助手のなるです」 空「今日は共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの新刊、「当たり前の日常を手に入れるために」を読んで、その内容と感想を紹介します」 な「もう読んだんですか 発売昨日ですよね?」 空「仕事です」 空「最初に僕の感想を言います。この本によると、Colaboは共産党や韓国と強いつながりのある政治活動を主として行っています。Colaboは都の若年被害女性支援事業として税金から年間4千万以上を受け取っていますが、この要綱には「政治活動を主として行う団体は除く」とあります。この本を読む限りでは、Colaboはこれに違反していると思います」 なる「はっきり書いてありますね」 空「Colaboは合宿と称して、沖縄辺野古基地反対座り込みや、韓国に行って慰安婦問題団体と会合をしたり政治活動をしてい
日本共産党がアニメやマンガの表現規制に「方向転換」したのではないかと、ネットの一部で話題になっている。 togetter.com 共産党は今回の総選挙政策で 「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。 と明確に言っている。それなのに、なぜこんな騒ぎになるのかといえば、ジェンダー分野で書かれている政策がこれと矛盾するのではないかという疑惑を招いているからである。 結論を言っておくと、「表現の法的規制ではない」というのがぼくの受け止め。しかし、政策としての叙述の仕方として最悪のものだと思う。どこかの政権党っぽく言ってしまうと、見事に「誤解を招く」。書いた人のセンスを疑う。 問題の、ジェンダー分野における共産党の該当政策はこの部分である。 ―――児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)に
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