タグ

過労死に関するusi4444のブックマーク (7)

  • 厚労省「勤務間インターバルの義務化は時期尚早」 | NHKニュース

    働き方改革関連法案をめぐって、参議院厚生労働委員会で審議が行われ、野党側が仕事仕事の間に一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル」を義務化するよう求めたのに対し、厚生労働省は時期尚早であり努力義務とすることで理解を求めました。 これに対し厚生労働省の労働基準局長は「勤務間インターバルは重要だが、突発的な事情で残業した場合の翌日の代替要員の確保が難しいなど、労務管理上の課題もある。導入している企業はわずかだ」と答弁し、義務化は時期尚早だとして努力義務とすることで理解を求めました。 また、委員会に先立って開かれた理事会で、与党側が、会期末前日の来週19日に法案を採決したいと伝えたのに対し、野党側は審議が不十分だとして折り合わず、引き続き協議することになりました。

    厚労省「勤務間インターバルの義務化は時期尚早」 | NHKニュース
    usi4444
    usi4444 2018/06/15
    (厚労省)高プロ過労死続出し社会問題化するまでは時期尚早。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    usi4444
    usi4444 2018/06/14
    あやしい健康食品広告でも(個人の感想です)と注意書きがあるのに、安倍政権はそれよりも劣るらしい。
  • 「過労死、絶対ないように」と同友会の長谷川代表 政府成長戦略で - MSN産経ニュース

    経済同友会の長谷川閑史代表幹事は17日の記者会見で、政府の成長戦略素案に盛り込まれた、時間ではなく成果に応じて賃金を支払う新制度に関し、経営側が過重労働を招くとの懸念を解消する必要があると強調した。長谷川氏は「過労死が増えることが絶対にないよう、細心の注意と配慮をするべきだ」と語った。

    「過労死、絶対ないように」と同友会の長谷川代表 政府成長戦略で - MSN産経ニュース
    usi4444
    usi4444 2014/06/18
    交代無しに長時間走行させておいて「居眠り運転絶対無いように」、点検マニュアル無視させておいて「事務ミス絶対無いように」。道理を無視して個人の精神力に依存するのは旧日本軍と変わらんねえ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    糸魚川病院への緊急支援に3000万円 新潟県糸魚川市が2025年度補正予算案、支援額は計7000万円に

    47NEWS(よんななニュース)
    usi4444
    usi4444 2014/06/17
    [id:strawberryhunter] 残業代ゼロに賛成しているのは この人のように「将来的に年収要件下げ」が読めない馬鹿か、派遣制度拡大の経緯を忘れた記憶喪失か、実態を知らない安倍のような無知か、いずれにしてもロクデナシ
  • 「残業代ゼロ」案修正へ 幹部候補に限定、年収は問わず:朝日新聞デジタル

    労働時間にかかわらず賃金が一定になる働き方をめぐり、政府の産業競争力会議が、対象となる働き手の範囲を見直すことがわかった。当初案は対象に一般社員も加えていたが、「幹部候補」などに限定し、年収の条件を外す。法律で決めた時間より長く働いても「残業代ゼロ」になるとの批判をかわすため対象を狭めるねらいだが、企業の運用次第で幅広い働き手が対象になるおそれがある。 28日の産業競争力会議に、4月に当初案を提案した民間議員の長谷川閑史(やすちか)・経済同友会代表幹事らが修正案を出す。いまは従業員を一日8時間を超えて働かせたり、深夜や休日に出勤させたりすると、企業には賃金に上乗せしてお金を支払う義務がある。当初案は、時間ではなく仕事の成果で賃金が決まる働き方を提案し、年収1千万円以上の社員のほか、一般社員も対象にするとしていた。 修正案は、中核・専門的な職種の「幹部候補」などを対象とする。具体的には、新商

    usi4444
    usi4444 2014/05/27
    大抵の企業で大卒男子は全員幹部候補だったはずだけど。
  • 「ヒラ社員も残業代ゼロ」構想の全内幕

    4月22日の19時前。東京・霞が関の中央合同庁舎8号館の講堂で、予定より30分遅れで始まった記者会見の壇上。経済再生担当相の甘利明の顔には、ちぐはぐな答弁を余儀なくされたことへの困惑の色が、ありありと浮かんでいた。 質問が集中したのは、この日の経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議で、産業競争力会議雇用・人材分科会主査である長谷川閑史(経済同友会代表幹事)の名前で提出された、説明資料についてだった。 この「長谷川ペーパー」に、6月に改定される成長戦略への反映に向け1年間議論が重ねられてきた、官邸の雇用戦略の全貌が示されるとみられていた。この日のペーパーでは、労働時間と報酬のリンクを外す「新たな労働時間制度」を創設するとして、Aタイプ(労働時間上限要件型)とBタイプ(高収入・ハイパフォーマー型)が提示された。 詰めかけた記者たちが一様にその内容をつかみかねて、首をひねっていたのが、Aタイプ

    「ヒラ社員も残業代ゼロ」構想の全内幕
    usi4444
    usi4444 2014/05/27
    「今でもアーティストは残業代ゼロなんですよ。」そしてASKAのように一般社員も長時間労働に耐えるためにシャブ漬けですか?パソナ会長の竹中平蔵さん。
  • 安倍首相:メーデーに参加 「残業代ゼロ反対」のやじ飛ぶ - 毎日新聞

    usi4444
    usi4444 2014/04/27
    [id:plasma0713]自殺攻撃を「特攻」と言い換えても兵員が死ななくなるわけじゃないですよ。残業代がなくなれば企業の労働時間削減のインセンティブがなくなるので際限なく労働時間が増えることになります。
  • 1