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2014年1月18日のブックマーク (3件)

  • 歴史探偵、靖国神社に電凸する - 法華狼の日記

    ダイヤモンド社から2006年12月14日に出版された『愛国者の条件』。元『文藝春秋』編集長で作家で歴史探偵な半藤一利氏と、大和ミュージアム館長の戸高一成氏の共著。二人がまず巻頭で対談し、残りの章を交互に執筆するという形式。保守派から軍国主義や愛国教育、『美しい国』へ苦言を呈するという内容が、なかなかひねくれていて面白い。 そして半藤一利氏が担当する第一章では、「分祀は教義上も可能なはず」という小見出しがある。 分祀が可能とする根拠として、半藤氏は興味深い話を紹介してくれた*1。 以前、靖国神社に電話をかけて、こう尋ねてみたことがあります。 「失礼なことをお伺いしますが、戦後復員された横井庄一さんと小野田寛郎さん。きっと一度お祀りされたと思うのですが、復員された後はどうなったのでしょうか?」 すると相手も「えっ?」と驚いたのですが、調べていただいたところ、名簿から剥がしましたと言うんですね(

    歴史探偵、靖国神社に電凸する - 法華狼の日記
    usi4444
    usi4444 2014/01/18
    発見後も合祀されていたとしたら「靖国百裂拳!小野田、お前は既に死んでいる。」ということになるな。生存していた朝鮮出身兵は実際にその扱いか。いくら民間団体とは言え公共意識に欠けているんじゃない?→靖国
  • <靖国参拝>ドイツで日中外交官が舌戦、勝利の中国に拍手「日本は落胆して退場」―香港紙 (Record China) - Yahoo!ニュース

    <靖国参拝>ドイツで日中外交官が舌戦、勝利の中国に拍手「日は落胆して退場」―香港紙 Record China 1月17日(金)22時10分配信 17日、独ミュンヘンで開かれた国際会議の席上、日中の駐独外交官が安倍首相の靖国神社参拝をめぐって舌戦を展開。「中国側は場内の熱烈な拍手を受け、日側は落胆して退場した」という。写真はドイツ・ミュンヘンのマリエン広場。 2014年1月17日、香港・文匯報によると、独ミュンヘンでこのほど開かれた国際会議の席上、日中の駐独外交官が安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐって舌戦を展開した。同紙は「中国側は満場の拍手を浴び、日側は落胆して退場した」と伝えた。 【その他の写真】 それによると、同会議では中国の史明徳(シー・ミンダー)駐独大使が中国の外交政策と日中関係の現状について報告。前列に座っていた日の水谷章・在ミュンヘン総領事に発言を求めた。水谷氏は「19

    <靖国参拝>ドイツで日中外交官が舌戦、勝利の中国に拍手「日本は落胆して退場」―香港紙 (Record China) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2014/01/18
    中国大使はドイツ人ら聴衆に語りかけているのに対し、日本の総領事は日本国内の言い訳をカラオケしている。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    阪高湾岸線で4台絡む事故、軽乗用車の男女2人死亡 トラックが追突、タンクローリーと挟まれ大破 神戸・東灘

    47NEWS(よんななニュース)
    usi4444
    usi4444 2014/01/18
    「共和党政権の時代にこんな揚げ足を取ったことはない。民主党政権だから、オバマ大統領だから言っている」本当にそう思ってたのか。「オバマ政権を相手にせず」と言っても3年は長いし、次が共和党とは限らないよ。