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2015年4月23日のブックマーク (8件)

  • 村上春樹が原発推進派を徹底論破! 15万人の人生を踏みつける“効率”に何の意味がある? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    村上春樹が原発反対の意志を明確にし、大きな話題を呼んでいる。 村上は昨年、ネット上で読者の質問に答える期間限定サイト「村上さんのところ」を開設したのだが、そこに寄せられたある質問メールに対する村上の回答が大論争となっているのだ。 メールの主は38歳の男性。「原発NO!に疑問を持っています」と題して、村上にこのような質問をぶつけた。 「私自身は原発についてどう自分の中で消化してよいか未だにわかりません。親友を亡くしたり自分自身もけがをしたり他人にさせたりした車社会のほうが、身に迫る危険性でいえばよっぽどあります。(年間コンスタントに事故で5000人近くが亡くなっているわけですし)」 「この先スーパーエネルギーが発見されて、原発よりも超効率がいいけど超危険、なんてエネルギーが出たら、それは止めてせめて原発にしようよなんて議論になりそうな、相対的な問題にしかどうしても思えないのですがどうでしょう

    村上春樹が原発推進派を徹底論破! 15万人の人生を踏みつける“効率”に何の意味がある? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    usi4444
    usi4444 2015/04/23
    「論破」なんて村上春樹がネトウヨみたいにいうのは止めてくれ。/彼の小説を読んだら原発反対なのはわかるね。原発避難民が巨大なシステムに翻弄される満州移民と姿が重なったんだろう。
  • 時事ドットコム:中国人記者への対応に波紋=麻生氏に批判相次ぐ

    中国人記者への対応に波紋=麻生氏に批判相次ぐ 香港の衛星テレビ局「フェニックステレビ」の李※(※=森の木3つが水)・東京支局長(人提供) 【北京時事】麻生太郎副総理兼財務相が今月3日の記者会見で、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を見送った日政府の対応を「野党が批判している」とただした中国人女性記者に対し、笑った上で「うちは共産主義じゃないから中国と違って(野党が)何でも言える。パクられることもない」と答えたことが波紋を呼んでいる。記者自身が「からかわれた」と感じた麻生氏の発言に中国メディアやインターネットで批判が相次いでいる。  23日付の中国共産党機関紙・人民日報傘下の環球時報も「麻生太郎には日人も恥ずかしく感じている」と題した論評を掲載するなど物議を醸している。  麻生氏に質問したのは、香港の衛星テレビ局「フェニックステレビ」の李※(※=森の木3つが水)・東京

    時事ドットコム:中国人記者への対応に波紋=麻生氏に批判相次ぐ
    usi4444
    usi4444 2015/04/23
    「財務省広報室は取材に対して、「コメントは差し控えさせていただく」などと回答した。」李記者は録画映像を持っている様だからな。質問前の嘲笑の理由を「質問が執拗だったから」と時間超越の信者とは違う。
  • 田中秀臣 on Twitter: "都構想反対派というか、ただの橋下嫌い主義者には本当にいつもながら呆れかえってる。安倍嫌い主義者より長く生息している、ネットで(笑"

    都構想反対派というか、ただの橋下嫌い主義者には当にいつもながら呆れかえってる。安倍嫌い主義者より長く生息している、ネットで(笑

    田中秀臣 on Twitter: "都構想反対派というか、ただの橋下嫌い主義者には本当にいつもながら呆れかえってる。安倍嫌い主義者より長く生息している、ネットで(笑"
    usi4444
    usi4444 2015/04/23
    政治闘争優先のアベノミクス批判には反発するのに、暗黒卿絡みになると贔屓の引き倒し身内擁護至上主義になるのね。ああ、リフレ派。
  • Yoshiki Daito on Twitter: "麻生が香港メディアの記者を嘲弄した時、「麻生氏が笑うと会見に出ていた記者も一緒になって笑った。その後のやり取りで異様な発言が出ても、正そうとしなかった。権力と記者は緊張関係にあるはずなのに、なぜ問題視しないのか。」とリ・ミャオさん。 http://t.co/QfbPXHfijp"

    麻生が香港メディアの記者を嘲弄した時、「麻生氏が笑うと会見に出ていた記者も一緒になって笑った。その後のやり取りで異様な発言が出ても、正そうとしなかった。権力と記者は緊張関係にあるはずなのに、なぜ問題視しないのか。」とリ・ミャオさん。 http://t.co/QfbPXHfijp

    Yoshiki Daito on Twitter: "麻生が香港メディアの記者を嘲弄した時、「麻生氏が笑うと会見に出ていた記者も一緒になって笑った。その後のやり取りで異様な発言が出ても、正そうとしなかった。権力と記者は緊張関係にあるはずなのに、なぜ問題視しないのか。」とリ・ミャオさん。 http://t.co/QfbPXHfijp"
    usi4444
    usi4444 2015/04/23
    仮にフェニックステレビが御用メディアだとしても所属する記者が御用記者とは限らないことを意識の高い人は知っておくべき。麻生と一緒に笑った記者が御用記者なのは間違いないけどね。
  • Listening:<記者の目>揺らぐNHKの組織統治=望月麻紀(東京学芸部) | 毎日新聞

    経営・監査委の改革を NHKの籾井(もみい)勝人(かつと)会長就任から1年3カ月。今年に入ってからもまた、政権におもねるかのような発言で物議をかもし、私用ハイヤー代の立て替え問題なども浮上した。これに野党は反発、NHK予算は2年連続で与党などによる賛成多数で承認され、全会一致の慣例が破られた。 問題が起こるたびに籾井会長は公共放送トップとしての自覚に欠けると指摘されてきた。私も2月4日付欄でそう書いた。だが、もはや会長個人の問題にはとどまらないと考える。組織としての規律の低下や、経営委員会・監査委員会によるガバナンス(統治)機能の不全が目に余る。 象徴的なのがハイヤー問題だ。籾井会長は今年1月2日、私的なゴルフに出かけた。関係者によると、相手は財界人を中心に10人。その往復のハイヤーは会長秘書が手配し、代金4万9585円はNHKが支払った。調査した監査委員会は、会長と秘書室の間には「会長

    Listening:<記者の目>揺らぐNHKの組織統治=望月麻紀(東京学芸部) | 毎日新聞
    usi4444
    usi4444 2015/04/23
    まあ籾井会長も安倍や橋下と同じく独裁志向だけど責任は取らないタイプだろう。
  • これが「意見を聞かない人」の精神構造だ

    ──安倍晋三首相の真骨頂なのですか。 あの方は他人の意見を聞かない典型だ。象徴的なのは、昨年12月の衆議院選挙開票の特別番組での言動だ。質問にいきなりイヤホンを外した。自分の言いたいことだけを言っているように見受けた。聞きたくないという意思表示にほかならない。沖縄県の知事にもなかなか会わない。会わないのは、その人の意見を聞かないことを態度で示すメッセージだ。自分に対して批判的な意見は聞かないし、聞きたくないのだと思う。 小説『薔薇の名前』で著名な記号論哲学者、ウンベルト・エーコ氏に『永遠のファシズム』というがある。その中でファシズムになっていく過程には、「差異の恐怖」を味わわせることがあるという。ほかの人と違うことをしたら、あるいは権力を持っている者に批判的なことを口にしたら、何かひどい目に遭うのではないか、そういう恐怖感を抱かせる。その種の分析研究を知っていて、もしかしたらそれを狙って

    これが「意見を聞かない人」の精神構造だ
    usi4444
    usi4444 2015/04/23
    安倍晋三とか橋下徹とか、この手の政治家は「人の意見を聞く」民主主義制度は骨抜きにするけど民主主義を口実にして責任は取ることはない。民主国家の鬼子みたいな存在。
  • 日本の原発・原子炉1基あたりの核損害損失(期待値)≒保険料は1年当り1千億円・・LN BB-45さんの試算

    H. TSUJI @galois225 日も他人事ではない。特に放射性廃棄物の最終処分場の建設は、脱原発、原発推進に関わらず巨額の費用が掛かる:ドイツの脱原発コスト、9兆円に増加も=報道 a.msn.com/01/ja-jp/AAbpS… 2015-04-21 17:19:55 Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 @BB45_Colorado ドイツは,東独の酷い原子力発電所の処理費用と,旧東独にあったウラン鉱山の放射性鉱毒問題と,アッセの失敗で大きな負債を抱えている。但し,その負債を早期に損切りして,まじめに取り組もうとしているところが日とは大違い。 日は,ドイツの10倍ではすまない負債を抱えることとなる。 2015-04-21 17:48:04 Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日のコロナ禍を悪化させた

    日本の原発・原子炉1基あたりの核損害損失(期待値)≒保険料は1年当り1千億円・・LN BB-45さんの試算
    usi4444
    usi4444 2015/04/23
    事故リスクは見ない振りしないと成り立たない原発推進。国土の狭い日本では事故のコストも甚大なのも無視。
  • お仕事のお知らせ - 梶ピエールのブログ

    4月20日(月)発売の、『週刊東洋経済』4月25日号のコラム「中国動態」に「戦前日の失敗と重なるアジア投資銀への対応」という記事を寄稿しました。ADIIへの参加問題についてはこれまで様々な報道や議論がなされており、かなり傷気味だと思います。コラムでは、これまであまり顧みられないかった論点として、「日政府の中国政府軽視の経済外交の姿勢が、1935年の幣制改革当時の日政府の対応を思い起こさせる」という観点から、この件に関する日政府の対応に改めて疑問を呈しました。 追記。麻生財務相の記者会見での香港・フェニックステレビの李苕記者への対応に関する報道および記者会見の概要を見て、AIIBへの政府の対応が「戦前日の失敗と重なる」というのは確信に変わりつつあります。相手の姿勢に異論をぶつけ粘り強く交渉するとことと「どうせ大したことはできないだろう」と高をくくることは全く違う、ということです

    お仕事のお知らせ - 梶ピエールのブログ
    usi4444
    usi4444 2015/04/23
    「日本政府の中国政府軽視の経済外交の姿勢が、1935年の幣制改革当時の日本政府の対応を思い起こさせる」幣制改革なんて出来る訳がないと高を括って中国が断行した後大慌て。蔑視意識が判断を誤らせる例。