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2016年12月5日のブックマーク (3件)

  • トランプ勝利の責任の一端は経済学者にもある - himaginary’s diary

    とダニ・ロドリックがProject Syndicateで書いている(H/T Mostly Economics)。 Are economists partly responsible for Donald Trump’s shocking victory in the US presidential election? Even if they may not have stopped Trump, economists would have had a greater impact on the public debate had they stuck closer to their discipline’s teaching, instead of siding with globalization’s cheerleaders. ... There is always a risk t

    トランプ勝利の責任の一端は経済学者にもある - himaginary’s diary
    usi4444
    usi4444 2016/12/05
    「必要な区別や注意書きをすべて付けた貿易の全体像を経済学者が提示しなかったため、貿易にあらゆる種類の悪影響の責任を被せて悪者にすることが容易になった。」
  • 映画『鳥』の主演女優、ヒッチコック監督の性的暴行を自伝で暴露

    アルフレッド・ヒッチコック監督の胸像の除幕式に出席した米女優ティッピ・ヘドレンさん。米カリフォルニア州ロサンゼルスのユニバーサルスタジオで(1999年6月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/SCOTT NELSON 【11月1日 AFP】米女優ティッピ・ヘドレン(Tippi Hedren)さんが、このたび発売の自伝「Tippi: A Memoir」の中で、1960年代に英映画監督アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock)氏から、性的暴行および脅迫を受けたことを記していると、英米の複数紙が報じた。 ヘドレンさんはこれまでにも、ヒッチコック監督からのセクシュアルハラスメントについて言及しているが、自身が受けた扱いについて自らつづったのは今回が初めてだという。 ヒッチコック監督の1963年の名作『鳥(The Birds)』に主演して一躍有名になったヘドレンさんだが、長期の専

    映画『鳥』の主演女優、ヒッチコック監督の性的暴行を自伝で暴露
    usi4444
    usi4444 2016/12/05
    「当時「セクシャルハラスメントやストーキングといった言葉は存在しなかった」ため、ヘドレンさんはこうした出来事を誰にも話さなかったのだという。」 これだけでもフェミは偉大。反フェミの方々聞いています?
  • 映画『この世界の片隅に』で泣けなかった理由を考えてみた。

    (注:ネタバレまくりです) 泣けなかった。 自分は映画で良く泣く派。 「君の名は」も「聲の形」もガン泣きした。 でも「この世界の片隅に」はまったく泣けなかった。 とてもおもしろかったし、良い作品だと感じました。 でも泣けなかった。 なぜだろう? その理由を考えてみた。 【すずさんの人生に「困難>幸福」を感じた】 描かれる当時の社会情勢はハンパなく苦しい。 ・知らない人といきなり結婚させられ知らない家族と暮らすはめに ・でもって義姉がきつい性格 ・まともにべるものがない ・空襲で姪を失い自分の過失を責める ・自分もいつ空襲で死ぬかわからない ・手を失い大好きな絵を描けなくなるばかりか、家事もできずに嫁としての労働力にならない などなど。 「それでも彼女はたくましく生きたのです。素晴らしいのです。」 といってしまえばそれも感動ポイントなのかもしれないけど。 自分はそう感じられなかった。 そう

    映画『この世界の片隅に』で泣けなかった理由を考えてみた。
    usi4444
    usi4444 2016/12/05
    「(多分養子にした)女の子だっていつ白血病になるかわからない。」そうでならなくても白血病になるかもしれないと結婚差別。