高校の生徒たちは23日の記念祭で、ナチスの旗や鍵十字を掲げ、黒い制服姿で行進。段ボールで作った戦車には、ナチス式の敬礼をする生徒が乗っていた。
大阪大学の菊池誠教授が、留意はしつつも、靖国とカルトならば前者を選ぶとツイートしていた。 このツイートへの異論に対して、カルトとの危険を比較して靖国を選ぶとまで断言した。 どちらも拒否するべきという異論*1に対しては同意しつつ、やはりどちらかを選ぶしかない問題だと重ねて主張している。 しかし政治家を選ぶ場合であっても、棄権も選択肢のひとつではあるし、そもそも選挙だけが意思決定の手段ではない。 両方への批判を公言することはいつでもできるし、本来ならばデモや陳情という選択肢もある。 菊池教授のような立場ならメディアを通した発言も可能だろう。 また、どちらも拒否するべきという異論でも指摘されているように、菊池教授はカルトとカルトの二択という奇妙な問題設定をしている。 まず靖国神社とは、意外と新しい宗教のひとつだ。明治時代につくられており、江戸時代末にできた天理教よりも遅い。 天理教(てんりきょう
経営再建中の大手電機メーカー東芝は、アメリカを拠点とする原子力関連の会社で、新たに数千億円規模にのぼる損失を計上する見通しになったことが明らかになりました。主力事業の巨額損失で東芝は資本の増強を含めた抜本的な経営の立て直しを迫られることになりそうです。 関係者によりますと、この会社の収益状況をもとに資産価値の見直しを進めた結果、東芝は今年度(2016年度)のグループ全体の決算で巨額の損失を計上する見通しになったということです。損失は、数千億円規模にのぼる見通しで、精査の状況によっては5000億円規模に達するおそれもあり、詰めの作業を急いでいます。 東芝のアメリカの原子力事業をめぐっては、昨年度(2015年度)の決算で、ウェスチングハウス本体の資産価値を見直した結果、およそ2600億円の損失を計上しており、原子力関連の事業で巨額の損失が相次ぐ異例の事態となっています。 東芝は去年発覚した不正
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