菊池誠(7/27,30ライブ) @ kikumaco 菊池誠。物理学者、ゆるふわ左翼、テルミン弾き。主にみもふたもないこととでたらめをつぶやきます。残りは「ロック」と「SFその他」とダジャレです。サイケなロックを演奏して、ライブやったりCD出したりしてます。放射線やニセ科学の本を出してます。 http:// theremin.sakura.ne.jp/TalkingInko
国民投票の状況などを調査するため、ヨーロッパを訪れている衆議院の憲法審査会は、最初の訪問国であるイギリスで、キャメロン前首相と会談し、EU=ヨーロッパ連合からの離脱の是非を問う国民投票を実施した狙いや、経緯などについて意見を交わしました。 この中で、憲法審査会のメンバーは、キャメロン氏に対して、去年、EU=ヨーロッパ連合からの離脱の是非を問う国民投票を実施した狙いや、その際に重視した点などについて質問しました。 これに対し、キャメロン氏は「国民投票で大事なのは、公平・公正なプロセスや、賛成と反対の双方がそれぞれ主張できるようサポートすることだ」と述べたということです。 このあと、森・憲法審査会長は記者団に対し「キャメロン氏とは短い時間だったが、大変有意義な会談だった。今後の審査会での議論にもいかしていきたい」と述べました。
国内で不漁が続くサンマの枯渇を防ぐため政府は、中国の漁獲量が急増していることなどを念頭に、国や地域ごとに漁獲枠を新たに設けることを13日開幕する国際会議で提案する方針を固めました。 この会議で日本は、中国のサンマの漁獲量がこの5年でおよそ30倍に急増していることや、台湾の年間の漁獲量がすでに日本を上回っていることを念頭に、国や地域ごとに漁獲枠を設けることを提案する方針を固めました。 具体的には、会議に参加する8つの国と地域全体で、年間の漁獲量の上限を56万トン余りとします。そのうえで過去の実績に応じて日本には24万2000トン余り、台湾には19万トン余り、中国には4万6000トン余りを割り当てる方向で調整を進める方針です。 国内の漁業者からは、日本が主導してサンマの資源保護を進めてほしいという要望が強まっていて、サンマの国際的な漁獲枠を設けようという動きは今回が初めてです。ただ、去年の漁獲
最終更新日8月16日 7月13日確定死刑囚2人が刑を執行されました。 今回の死刑執行は再審請求中のものだったということでも話題になりました。 そこで、再審請求中の死刑執行、死刑までの手続きなど、意外と知らない人も多いのではということについて触れてみいきたいと思います。 死刑執行までの流れ 裁判 刑確定後 今回の死刑囚 再審請求中の死刑執行 再審請求 形式化する再審請求 終わりに 死刑執行までの流れ 意外と知らない人も多いのではというのが、死刑執行までの流れです。 なんとなく、絞首刑であるとかいうことは知っていても、手続き論についてはあまり知られてないと思いますので、見ていきたいと思います。 裁判 まず、裁判で、罪状について裁かれ、罪が確定するわけです。 ここで死刑判決を宣告するかどうかは、永山基準と呼ばれる基準に基づいて審査されます。 犯罪の性質 犯行の動機 犯行態様、特に殺害方法の執拗性
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