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2019年4月9日のブックマーク (2件)

  • 私が大学を運営する理由 3人から始まった日本電産会長:朝日新聞デジタル

    今月、京都市右京区の京都学園大が京都先端科学大に名称変更した。大学の理事長は、モーター大手の日電産のカリスマ創業者、永守重信会長(74)。京都市内で3日にあった入学式では、100億円以上の私財を投じて大学運営に乗り出した理由を、新入生の前で語った。 ◇ 入学式での永守氏のあいさつの要旨は次の通り。 この大学はついこの間まで京都学園大学という名で、50年の歴史を有している。京都先端科学大学は単に名前が変わっただけではなく、まったく違う大学に変わったと思って頂きたい。 私は46年前、自宅で従業員3人で日電産という会社を創業した。その企業家が、なぜ大学経営に乗り出したか。今まで大学生を採用する側にいた。ところが期待できる人材が全く出てこない。今の大学は社会に役立たん人間ばかり出している。こういう強い思い、怒りに近いものを持っていた。偏差値とブランド主義に固まってしまい、真の教育がなされていな

    私が大学を運営する理由 3人から始まった日本電産会長:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2019/04/09
    英語でも財務知識でも採用条件に入れておけば、今の学生なら勉強してくるでしょ。単に自分達が甘いんじゃないの?
  • 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019W選挙開票結果 7日投開票の大阪W選は維新の圧勝で終わった。大阪府知事選、吉村洋文候補(226万票)対小西候補(125万票)。大阪市長選、松井一郎候補(66万票)対柳候補(47万票)。いずれもダブルスコアに近い値で「圧勝」。維新コンビの事前の善戦・優勢が予想されていたとはいえ、大阪維新の「独り勝ち」は否めない。 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?そこには大阪の永い繁栄と凋落の歴史が背景にある。 いや、大阪での維新のこれほどまでの強さは、大阪という土地の歴史と切り離して語ることはできない。大阪の栄枯盛衰の歴史を駆け足で紐解きながら、現代につながる維新の強さを紐解いていこう。 1)近世大坂の隆盛 近世(江戸)、大坂(近世以前の大阪の”阪”は”坂”)は、大坂の夏の陣(1615年)という未曾有の市街戦(豊臣vs徳川)を乗り越え、たくましく発展する東アジア随一の商都として繁栄した。元禄時代(

    維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2019/04/09
    企業流出は続き代わる新産業も育たず県別GDPは愛知県に抜かれている現実を受け入れることが出来ず、「予算30‰UP」なるインチキを使う振り込め詐欺集団に牛耳られた都市、それが大阪。