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2020年12月19日のブックマーク (6件)

  • 感染症数理モデルとCOVID-19 | COVID-19有識者会議

    注:この記事は、有識者個人の意見です。日医師会または日医師会COVID-19有識者会議の見解ではないことに留意ください。 今回の新型コロナ流行(COVID-19)は,100年前のスペイン・インフルエンザや90年代におけるエイズ流行に比肩しうるパンデミックであるが,とくにワクチンが開発されない段階における非薬剤的流行制御に関しては,感染ダイナミクスを記述・分析する感染症数理モデルの活用が世界的に広まり,その果たす役割が非常に大きいことが認識されるようになった点に特徴がある。 しかしながら,緊急事態宣言や行動自粛政策の影響はあまりにも大きく,国レベルにおける社会経済的環境との相互作用も十分に検討されていなかった。理論・数理分析の結果をいかに有効な政策に結びつけるかに関しては多くの問題が残されている。 一方で,COVID-19の数理モデル分析によれば,緊急事態宣言や自粛行動は一定の成果をあげ

    感染症数理モデルとCOVID-19 | COVID-19有識者会議
    usi4444
    usi4444 2020/12/19
    Busfeed Japanの岩永直子様は謝罪を。→「大量検査の流行抑止効果に対する懐疑的な態度が、その後の各国における経験によって修正されず、検査態勢の充実を遅らせる政治的効果を生み出したとしたら残念である。」
  • 韓国を苦境に追い込むバイデン新政権が、日本経済には追い風になる理由

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 日にとって バイデン次期政権の発足はチャンス 米国のバイデン次期大統領は政権の移行に向けて、閣僚人事を発表し始めた。 バイデン新大統領の外交政策は、アジア地域の政治・経済、安全保障面で重要な変化を生み出す可能性がある。その中で、バイデン政権で外交問題を扱

    韓国を苦境に追い込むバイデン新政権が、日本経済には追い風になる理由
    usi4444
    usi4444 2020/12/19
    韓国は何回苦境に追い込まれたら崩壊するんだ(棒読み)。
  • 空振りの「勝負の3週間」 現場の医師が感じ始めた「諦め」の気持ち

    新型コロナウイルスの患者を診ている医療者は、現状をどう見ているのだろうか? 国立国際医療研究センター国際感染症対策室医長の忽那賢志さんにお話を伺った。 ※インタビューは12月17日、Zoomで行い、その時点での情報に基づいている。 空振りの「勝負の3週間」 医療現場は?ーー「勝負の3週間」、減少につながらなかったと専門家は評価しています。医療現場から見て、やはり効果は感じられなかったですか? やはり感染者数は増えていますね。全く効果がなかったかどうかはわからないです。急激に増えていたのが多少、増加が緩やかになっているのかもしれません。 ただ、現場の負担はむしろ増えてきているのかなとは思います。 うちの科で言えば、今、他の診療科の先生たちにも手伝ってもらっているので、その意味では負担の分散はできています。 でも病院全体で言えば、昨日も5人新型コロナの患者が入院になって、そのうち一人が気管挿管

    空振りの「勝負の3週間」 現場の医師が感じ始めた「諦め」の気持ち
    usi4444
    usi4444 2020/12/19
    忽那賢志氏と岩永直子氏は積極的検査&隔離を否定してるので、個人に責任を押し付けて「感染拡大は個人の努力が足りないから」となってしまう。欧米と比べたら驚異的なマスク着用率なのにこれ以上どうしろと。
  • 2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える

    12月17日、日自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)がオンラインで記者団の取材に答え、政府が2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標を打ち出したことに対し、「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」「日は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらない」と懸念を示し注目を集めた。電気自動車(EV)へのシフトは当に現実的なのか? 戦略プランナーとして30年以上にわたりトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わり、話題作『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)などの著作で知られる山崎明氏は、メーカー・ユーザー両方の状況をよく知る立場から、世界的にEVが主流になるとの見方に対し4つの疑問を投げかけ、中国もHVを重視する方向に転じた事実に目を配るべき、と指摘

    2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える
    usi4444
    usi4444 2020/12/19
    利用者にとってEVにスマホのような革新性はあるかというと疑問。パラダイムシフトが起きるとしたら自動運転の方。
  • 電気自動車の暖房は非効率的?関越道の大雪での立ち往生のような事態になったらEVはどうなるのか…近い状況を経験した人も

    山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita メカやら漫画描き。エヴァンゲリオン/OVA戦闘妖精雪風等デザイン。ビジュアルノベルエヴァANIMA。短編アニメ偶像戦域監督。御近所に怪しまれない様にお花も育てる好き。のにゅーさんと一緒 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita ディーゼルでもガソリン車でも、効率の無駄である熱を暖房に使うのだけど、電気自動車はその無駄があまり出ないので暖房にも電力を割り当てねばならない。以前2時間級の事故渋滞に巻き込まれた時、前のリーフは早々にライトを消してた。EVだと予定が立たないアクシデントは内燃機関車より相当怖かろう 2020-12-17 21:11:37 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita 後ろから見てる私は「リーフのバックミラー、液晶

    電気自動車の暖房は非効率的?関越道の大雪での立ち往生のような事態になったらEVはどうなるのか…近い状況を経験した人も
    usi4444
    usi4444 2020/12/19
    将来EV限定にするとしても当面の間は太平洋ベルト大都市圏限定だな。太平洋側なら雪が積もるとしてもすぐに溶けるから台風と同じく外出制限で何とかなるだろう。
  • 高学歴ハーフ美女・トラウデン直美が大炎上 意外なきっかけとは? | 東スポWEB

    学歴ハーフ美女モデルのトラウデン直美(21)が、思わぬ炎上騒動に巻き込まれている。 きっかけは17日に首相官邸で行われたある会合だった。脱炭素社会の実現に向け各界の代表者から意見を募るもので、経済界や専門家だけでなく、発信力が期待される芸能人も招かれた。その一人がトラウデンだった。 炎上しているのはNHKで報道されたトラウデンの言葉だ。「買い物をする際に、店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで、店側の意識も変わっていく」。近年問題となっているプラスチックごみ削減の話題の中で出てきた発言だという。 これがネット民の気に障った。ツイッターには「接客業したことないだろ。はっきり言って迷惑客」「環境チンピラ」という批判から、「日のグレタやん」「小泉進次郎とウマが合いそう」という分析が寄せられ、「かわいいから許す」という身もふたもない書き込みもあった。 トラウデンとすれば、会合の趣旨に

    高学歴ハーフ美女・トラウデン直美が大炎上 意外なきっかけとは? | 東スポWEB
    usi4444
    usi4444 2020/12/19
    オッサンみたいに店員相手にオラついたわけじゃないのにこの炎上は解せぬ。小娘ごときに指図されたくないということか。