誰も否定できないような正義を掲げながら、裏では、感心できないようなことをする。それを指摘すると、徹底的に吊るし上げる。革命でも、政治運動でも、よく起きること。今回もっとも違和感を覚えたのはそこで、人間は誰でも間違いを犯すだから、そこそこのところで落とすという方向に行ってほしい。
誰も否定できないような正義を掲げながら、裏では、感心できないようなことをする。それを指摘すると、徹底的に吊るし上げる。革命でも、政治運動でも、よく起きること。今回もっとも違和感を覚えたのはそこで、人間は誰でも間違いを犯すだから、そこそこのところで落とすという方向に行ってほしい。
署名の完全な身元確認は私人には不可能なので、他人の氏名を勝手に使って署名した者こそが一番悪いという点は、誰も争っていない。問題はそこじゃない オープンレターにあえて個人名(呉座氏)を挙げたのだから、賛同者の署名に誤りがあった場合… https://t.co/N4uApVoaNv
政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は19日、コロナ対策を繁華街への人出を減らす「人流抑制」から、飲食店などの「人数制限」へシフトすべきだとの考えを示した。専門家による「基本的対処方針分科会」後に記者団に語った。 専門家らは昨年の「第5波」の際には、人流抑制を主張していた。この日、尾身氏は「今までやってきた対策を踏襲するのではなく、オミクロン株の特徴にあったメリハリのついた効果的な対策が重要だ」と主張。「『人流抑制』ではなく、『人数制限』が一つのキーワードになる」との考えを示した。「今回は何でもやめるという、ステイホームなんて必要ないと思う。リスクの高いところに集中して、みんなで気をつけるということだ」とも語った。 尾身氏によると、オミクロン…
オープンレター『女性差別的な文化を脱するために』は怪文書です。呉座勇一先生のアカデミアからの追放を求める内容であるか否か?等の文面解釈の議論以前に形式的に決まることです。執筆者が不明なのです。 ひょっとしたらオープンレターというものの性質かもしれません。一揆の傘連判状のように、誰が先導者(言い出しっぺ)か不明にする方法なのかもしれません。それこそ言い逃げを狙ったものなのか?個人的には怖くて手を出せません。 一般論としてオープンレターというものは執筆者が明らかにされないものなの?あるいは発起人が共同執筆者という建前?個人的には誰が書いたか分からない文章に同意を示すという行為が内容問わず当事者目線だったら怖くてできないし傍観者目線だったら不気味なのだが。 — Spica (@Kelangdbn) November 29, 2021 であれば,その良し悪しは別として「オープンレター」一般が怪文書
無茶苦茶なこと言ってさえぼうを擁護しているのを見かけた。 弁護士が送る書面は、不倫、名誉毀損、借金とか、送られる側の不当な行為が書かれているのが通常です。だから職場に送っていいということにはなりません。あんな酷いことしたんだから… https://t.co/Au6ClmurgS
さえぼう(北村准教授)が、雁琳氏の勤務先に内容証明を送ったぁ……????? こんなん事実だったら、弁護士がやったら即懲戒になるやつです。さえぼうは、他の通知は代理人弁護士にやってもらっているのだけど、この件は本人で送っているとい… https://t.co/L2NruueBSe
北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要だと思うのだが、人社系大学人は本当にああいうのばかりに激甘で、逆にちょっとでも明確に右の人間にはクソ厳しいんだよな(現にこちらは水面下で「粛学」レベルの仕打ちがなされている)。
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