タグ

2022年4月7日のブックマーク (4件)

  • https://twitter.com/kyoshimine/status/1511889851515252737

    https://twitter.com/kyoshimine/status/1511889851515252737
    usi4444
    usi4444 2022/04/07
    クライアントの利益を考えるなら全力で裁判を止めないといけないんじゃないかな。勝訴したところでヤラカシたことが帳消しになる訳じゃないのに。呉座氏のこれからなんてどうでもいいんだろうな。
  • 日本歴史学協会に対する訴訟提起について - 呉座勇一のブログ

    私に対する名誉毀損への対応について、日、日歴史学協会に対し民事訴訟を提起したので、ご報告いたします。 日歴史学協会は、令和3年4月2日、「歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮し、再発防止に向けて取り組みます(声明)」と題する声明を公開しました。そこには、「今般、日中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました。」との記載があり(傍線・太字は私によるもの)ます。 この記述は、私が、Twitterにおいて、あらゆる社会的弱者に対してハラスメント行為(差別行為)を長年継続していた事実を摘示し、私を糾弾したものです。 私は、既に公に謝罪している通り、北村紗衣准教授に対して複数回、誹謗中傷をしてしまいました。また、女性一般に対する不適切な発言があり、これが「

    日本歴史学協会に対する訴訟提起について - 呉座勇一のブログ
    usi4444
    usi4444 2022/04/07
    おぞましい発言の数々の差別性が全否定されるのはあり得ず、いくつか差別でないと認定を受けて勝利を宣言するつもりか。ボーイズクラブや逆張り男達など悪い友達に持て囃されて更生の道が閉ざされていく…。
  • 「月曜日のたわわ」全面広告が日本経済新聞に「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため」(コメントあり)

    ヤングマガジン(講談社)で連載中の「月曜日のたわわ」は、月曜日が憂な社会人に向け、豊満な体型をした女子を中心に描かれるショート作品。日4月4日に単行4巻が発売された。今回の新聞広告について、ヤングマガジン編集部は「4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」と語っている。 また日発売のヤングマガジン18号では、「月曜日のたわわ」が巻頭カラーに登場。さらに付録として特製ICステッカーとキャラステッカーが用意された。なおヤンマガWebでは5話まで無料公開中だ。 編集部コメント4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。 不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました。 同日発売のヤングマガジン誌でも、 『月曜日のたわわ』の交通系ICステッカー付録やコラボグラビアなど、 いろいろなキャンペーンを

    「月曜日のたわわ」全面広告が日本経済新聞に「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため」(コメントあり)
    usi4444
    usi4444 2022/04/07
    「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」完全に女性社員無視。前世紀のノーパンしゃぶしゃぶ接待と変わらんぞ。あまり好きな言葉じゃないがさすがに少しは「アップデート」しろよ。
  • 「反戦デモ 国家崩壊の危険」/陸幕長 偕行社で講演 テロと同列視

    陸上自衛隊の湯浅悟郎陸上幕僚長(当時)が2019年に、陸自元幹部らでつくる偕行社(東京都新宿区)の講演で、「反戦デモ」と「報道」をテロと同列において敵視する発言をしたことが5日、紙の取材でわかりました。 偕行社は旧日陸軍将校の親睦などのために明治10年(1877年)に創立。現在は旧陸軍出身者や陸自元幹部を主な会員とする公益財団法人です。「英霊に敬意を。日に誇りを。」をスローガンに、靖国神社の定例参拝や「安全保障」と「近現代史」の学習活動をしています。 偕行社によると、湯浅陸幕長は19年10月11日の偕行社総会で「陸上自衛隊の今後の取り組みについて」と記念講演しました。 安保法制の対象 偕行社の月刊誌『偕行』(19年12月号)は、「メモに基づき要約」した湯浅陸幕長の講演を掲載しています。それによれば湯浅氏は「グレーゾーン事態にどう対応するかを考える。これらは報道戦、テロ行為、扇動による

    usi4444
    usi4444 2022/04/07
    今を時めく若手安全保障研究者らは、自衛隊上層部の数々の反市民社会的言動を見て見ぬ振りし、大塚英志氏ら日本での軍国主義復活を危ぶむ声を老害だと攻撃を誘導してます。いくら役に立っても気を許してはいけない。