田中 優大| Voltage @tnkyudai_vmkceo 株式会社VMK 代表取締役/創業5期目/コワーキングスペースの店舗展開(名古屋・東京)とスペース事業者向けアプリの開発提供/空間活用やスペース運営のプロデュース事業も展開中/全職種採用強化中/京都大学卒
職場の昼休みで出てくる会話といえばアニメ・ゲーム漫画の話ばかり 昼休み中鬼滅の最新話がどうの新しく発売された漫画がどうのといい歳した大人が中学生みたいに話している 部下はゲームの発売日に有給消化、たかが国内旅行に有給消化 「それはちょっとどうなんだ」と小言を言おうものなら人事から戒告されるから素直に認めるしかない 飲み会の会話の内容も仕事の話とかビジネスマンとしての在り方とかそういうまともな話なんて一切出ずにずっとアニメ・マンガ・ドラマ・ゲーム… 俺が最近読んだビジネス書の話をしたら「へぇ、凄いっすね」とシラけた顔で流される なぁ、これがまともな大人の組織なのか? いくらなんでも最近の若い奴らは幼稚すぎるだろ 一昔前は大人の組織の中でアニメの話題なんて口に出すのも憚られるようなものだった いい歳して漫画を読んでいるようなのは社会から排除されて当然だった 今じゃ駅にもアニメ絵のソシャゲの広告
自民党安倍派の政治資金パーティーをめぐり、派閥の収支報告書に虚偽記載した罪に問われている会計責任者の裁判で被告人質問が行われ、一度は中止の方針が示されたキックバックが続けられた経緯について、会計責任者は「ある幹部から求められた」と述べました。 目次 《被告人質問 詳細》 ノルマは「会長の指示」 安倍派「清和政策研究会」の会計責任者、松本淳一郎被告(76)は、2022年までの5年間で、合わせておよそ6億7500万円のパーティー収入などを、派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反の虚偽記載の罪に問われていて、5月の初公判で起訴された内容を大筋で認めています。 18日に東京地方裁判所で開かれた2回目の裁判で、弁護士による被告人質問が行われました。 松本会計責任者は、2022年に当時の安倍会長からパーティー収入のキックバックを中止する方針が示されたあとの経緯について、「2
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