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2024年8月2日のブックマーク (3件)

  • 女子ボクシングの件の情報を並べる

    ●イマネ・ケリフ選手(アルジェリア代表)178cm66kg級 ●リオ五輪をみてボクシングを始める。 ●女の子がボクシングなんて、という父親の反対を押し切り2018年から選手へ。2019年時点ではIBA世界選手権33位。 ●2020年IOC東京オリンピックに出場。準々決勝で金メダル選手に敗戦。5位。 ●IBAは東京オリンピックの運営に関わっていない。 ●2022年IBA世界選手権へ出場し銀メダル。アルジェリア初の決勝進出者。 ●2023年3月のIBA世界選手権決勝進出。その前にDNA検査で失格。この結果は2022年の検査と、2023年の検査2回によるものであり性分化疾患の疑いが浮上した。 ●この性別審査は2023年から導入。危険性が伴うスポーツであり他競技より早い決断。スポーツ界には人権的観点で問題視する声も大昔からある。 ●この結果を受けスポーツ仲裁裁判所にケリフともう一人、台湾のリン・ユ

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    usi4444
    usi4444 2024/08/02
    「男性と女性の力の差は明確にあり、ボクシングにおいては非常に危険である」彼女はセメンヤ氏と同じく性分化疾患のようであるが、筋力骨格が男性のものであるなら参加は認めるべきではない。
  • はてブは自分では人権尊重してるつもりの差別主義者集団

    オリンピックボクシングの性別騒動記事へのはてブのコメントが酷い。酷すぎる。 「君らふだん人権とか差別反対とか言ってたの、どこに消えてしまったん?」と言いたくなるくらい、 無自覚な差別、無自覚な悪意、無自覚な排除論理のオンパレード。 「彼女は〇〇とは違う!差別するな!」って、それ〇〇なら差別・排除に値するっていうことだからね?こんなブコメがいーっぱいついて、いくつかはスター集めて上位ブコメになってる。 酷すぎる。醜すぎる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/the-ans.jp/paris-olympic/445555/ より抜粋 ・この件は女性として出生して性自認も女性、調べたら実はXY染色体を持っていた特殊ケースなのでトランス女性の競技参加問題とは異なる ・ トランスジェンダーじゃないんじゃん。騙されそうになった。 ・性分化疾患疑いのために性別適格性検査で失格

    はてブは自分では人権尊重してるつもりの差別主義者集団
    usi4444
    usi4444 2024/08/02
    「「トランスジェンダー→黒人」に置き換えてみると」←トランス支援者はこの喩えが大好きだけど、白人は黒人自認しても黒人になれないので最初から間違ってるのよ。”レイチェル・ドレザル”でググれ。
  • 性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」

    Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。

    性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」
    usi4444
    usi4444 2024/08/02
    彼女は性分化疾患のようですが、トランス支援者は「トランス女性じゃない」ばかり強調していて、公平性や女性選手の命の危険性には興味がないようです。私は筋力骨格が男性なら参加を認めるべきではないと思います。