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ブックマーク / note.com/f_overseas_info (2)

  • ホルベックの男たちは女が何であるかを知っている|トランスジェンダリズム海外情報

    イングランド北部の都市・リーズは観光都市であり文化と芸術の街でもある一方、市内のホルベック地区には買春街があり、そこでのあからさまな女性蔑視が日常の一部になっている。リーズでは、性別のセルフID制度を受けいれたことで何が起きているのか。 訳:TB これはリーズ市会議員サラ・フィールド〔元労働党で現在は無所属〕による素晴らしいスピーチです。彼女の許可を得てここに転載します。 (13 September 2020, Graham Linehan) みなさんこんにちは。 まず最初に、今日この場を設けてくれたすべての人に、パネリストの方に、私をこの場に招いてくれたリーズ・スピナーズ〔リーズ市のラディカル・フェミニストの団体〕に感謝申し上げます。 「性別に基づく(sex based)権利宣言」については、パネリストの中の素晴らしい学者のみなさんが話すことになりますが、私は紹介を兼ねて、リーズ市につい

    ホルベックの男たちは女が何であるかを知っている|トランスジェンダリズム海外情報
    usi4444
    usi4444 2020/10/19
    「悪い男は女性や少女に近づくためなら何でもします。」「彼らが学校や介護システム、教会や家族でそれをするならば、刑務所やトイレ、避難所や更衣室でも必ずやるでしょう。そしてすでにそうなっています。」
  • J.K.ローリングを支持する58人の手紙|トランスジェンダリズム海外情報

    ■ 翻訳:TB イアン・マキューワンやグリフ・リース・ジョーンズなどの作家や俳優が、「トランスフォビア」論争をめぐるソーシャルメディアでの罵倒や死の脅迫が相次ぐ中、J.K.ローリングを支持して結集する クレア・マッカーシー 『デイリー・メイル』2020年9月28日 J.K.ローリングを支持する手紙 英国で最も著名な文学者のグループが、「#RIPJKRowling」のもとでソーシャルメディア上で死の脅迫を受けたJ.K.ローリングを支持する手紙に署名した。 50人以上の俳優、作家、劇作家、ジャーナリストなどが結集し、ローリングに向けられた「ヘイトスピーチ」に応答するために手紙を書いた。 手紙の署名者には、ブッカー賞受賞者のイアン・マキューワン、俳優のグリフ・リース・ジョーンズ、女優のフランシス・バーバー、劇作家のトム・ストッパード卿が含まれている。 この手紙は「#RIPJKローリング(ローリン

    J.K.ローリングを支持する58人の手紙|トランスジェンダリズム海外情報
    usi4444
    usi4444 2020/10/17
    「ローリングが「ソーシャルメディアにおける陰湿で権威主義的なミソジニーの傾向」の犠牲者」←権威主義というのは確かだな。TGism支持の男性左翼は一方の当事者の非トランス女性に対して聞く耳持たないもん。
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