タグ

ブックマーク / note.com/nkaiho (2)

  • 「トランスジェンダーになりたい少女達」について、再び|海法 紀光

    の危険性と切り分けについてさて、先日noteに書いた『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』は、KADOKAWAからの出版が取りやめになった後、『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』として、産経新聞出版から発売された。 上記で私が書いた問題点について、「どんなにも良いところも悪いところもある」「特定の立場から書かれるがあってもよいし、そうしたにおいて反対意見が詳しく書いてないのは当たり前」といった意見をいただくことがある。 そういうであれば、重要な主張があるなら、他の部分で多少の間違いがあったところで、他のなり議論なりによって補完すれば良いから、出すか出さないかなら、出したほうがいい、ということにもなるだろう。 一方、私は、このの問題は、そういう「良いところも悪いところも~」という風に切り分けられるレベル

    「トランスジェンダーになりたい少女達」について、再び|海法 紀光
    usi4444
    usi4444 2024/06/11
    「性別適合手術」とは名ばかりで緩和措置に過ぎず少女は決して男性身体を得ることは出来ない。二度と元に戻せず一生薬漬けで副作用に苦しみ寿命も縮める。勘違いでそんな酷い目に遭わせて何が多様性だ?反吐が出る。
  • 『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光

    同書を読んだので内容を自分なりにまとめてみる。 まずアメリカにおいて、未成年の性別違和感の診断について、いいかげんな診断が行われ、それに沿った手術も行われる、という問題自体はあるのだろう。一方で、書のそうした危険についての紹介の妥当さは、控えめに言って懸念が残る。 未成年で、自分がトランスジェンダーではないかと悩む人の内、勘違いであるものも当然、あるだろう。一方で、勘違いでない人もいるだろう。どうやって見分けるのだろうか。 このによると、トランスジェンダーの人は、自分の性別違和を子供の頃から明確にわかっており、当にそうかと悩むこともなく、誰とも相談する必要もなかったという(INTRODUCTION CONTAGION)。 逆に言うと、悩んでるトランスジェンダーの人はトランスではないという主張なわけで、こういう理解を広めるのは当に危険である。 こののほとんどは、トランスジェンダー

    『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光
    usi4444
    usi4444 2023/12/09
    薬害告発する本にその薬で元気になった人の話は出てきません。バランスのとれた主張以外禁止されたら殆どの人間の発言権は奪われます。海法様以外の人間の殆どは何らかの形で偏っているのですから。
  • 1