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COVID-19とWHOに関するusi4444のブックマーク (5)

  • ワクチン3回目接種は良識ない「強欲」 WHOが非難

    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長。スイス・ジュネーブで。WHO提供(2021年5月24日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / World Health Organisation / Christopher BLACK 【7月13日 AFP】世界保健機関(WHO)は12日、医療従事者や高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種が進んでいない国がある中で、富裕国が3回目接種を検討していることは良識のない「強欲」だと強く非難した。 WHOは語調を強めながら、パンデミック(世界的な大流行)の中で故意に世界の最弱者を置き去りにすることを選ぶならば、世界は恥じながら過去を振り返ることになると指摘した。 また、ワクチン製造会社に対しても、貧困国で一度も接種を受けていない医療従事者や高齢者用の1、2回目ワクチンよりも、3回目の追加接種用ワクチンの取引を優先していると非

    ワクチン3回目接種は良識ない「強欲」 WHOが非難
    usi4444
    usi4444 2021/07/23
    ワクチン接種者の免疫低下が報告されるので強欲は言い過ぎだと思うが、途上国の感染が収まらないとパンデミックは終わらないので途上国でのワクチン接種は加速すべき。
  • WHO、中国シノファーム製ワクチンの緊急使用を承認 欧米以外で初 - BBCニュース

    画像説明, すでに数百万人が中国シノファーム製ワクチンを接種している。写真は北マケドニア・スコピエでの大規模予防接種計画で、シノファーム製を接種する女性(5月5日撮影) 世界保健機関(WHO)は7日、中国国営企業シノファーム(医薬集団総公司)が開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認した。欧米以外で開発された新型ウイルスワクチンの承認は初めて。

    WHO、中国シノファーム製ワクチンの緊急使用を承認 欧米以外で初 - BBCニュース
    usi4444
    usi4444 2021/05/09
    有効性79%と効果あり。今までも活用されてきた不活性化ワクチンのため副反応が少なく想定外の事態の可能性が低い。保管が容易で安価。ただし変異株に対して効果が落ちるとの情報あり。
  • 「ワクチン打っても収束疑問」 WHO日本人職員に聞く:朝日新聞デジタル

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    「ワクチン打っても収束疑問」 WHO日本人職員に聞く:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2021/01/31
    ワクチン信奉者にはこれが反ワクチン記事に見えるのか。額面どおりになるとは限らないと保守的に見て、カタログスペック出たら儲けものというのは普通の考え方。
  • 1年前、コロナを新聞はどう報じたか 朝日は「それほど感染は広がらないとみている」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    1年前、コロナを新聞はどう報じたか 朝日は「それほど感染は広がらないとみている」 | デイリー新潮
    usi4444
    usi4444 2021/01/16
    初期の予測が外れたことで専門家を批判することは出来ないが、「正しく恐れる」ことには過小評価の傾向の嫌いがあるのでは。台風時の気象庁並みに強めの警告が必要なのではないか。
  • WHO上級顧問・渋谷健司さんが警鐘 「手遅れに近い」状態を招いた専門家会議の問題点〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    WHO事務局上級顧問で英国キングスカレッジ・ロンドン教授の渋谷健司さんが、日の感染拡大防止策に警鐘を鳴らしている。政治から独立していない「専門家会議」の問題点、クラスター対策、自粛ベースや3密の限界――。いま何が問題で、何が求められているのか。 【図を見る】新型コロナウイルスはケタ違い? 判明した世界の感染者数はこちら *  *  * ――日の状況をどう見ていますか。 手遅れに近いと思います。4月8日に出された非常事態宣言ですが、タイミングとしては1週間遅れたと考えています。 専門家会議のメンバーの西浦博・北海道大学教授は4月3日、東京が爆発的で指数関数的な増殖期に入った可能性を指摘しています。その2日前の、1日には専門家会議が開かれていました。この日は、宣言を出すように促す最後のチャンスだったと思います。1週間の遅れは、新型コロナウイルスの場合、非常に大きいのです。 ■クラスター対策

    WHO上級顧問・渋谷健司さんが警鐘 「手遅れに近い」状態を招いた専門家会議の問題点〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2020/04/18
    専門家会議の面々、日本の貧しい医療資源でやりくりしようとして、それが失敗したら市民の努力が必要と丸投げ。政府って何の為に存在?厚労省には何も要求できないの?主権者に情報提供しなきゃ政治は動かないよ。
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