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2007年2月24日のブックマーク (7件)

  • 作家の読書道:第64回 阿部 和重さん

    第64回:阿部 和重さん (アベ・カズシゲ) 構想において手法において、つねに小説という手段で冒険を続ける阿部和重さん。新しい試みを続ける彼も、実は、過去のからさまざまな影響を受けているといいます。はじめて自分で買い、今でも大きな存在となっているとは? 小説の“発見”となった一冊とは? そして、いつかはこんな小説を書いてみたい…と思っている、名作のタイトルとは。意外なタイトルが次々飛び出すインタビューとなりました。 (プロフィール) 1968年9月23日、山形県東根市神町生まれ。94年『アメリカの夜』で群像新人文学賞、99年『無情の世界』で野間文藝新人賞、2004年『シンセミア』で伊藤整文学賞及び毎日出版文化賞(文学・芸術部門)、05年『グランドフィナーレ』で芥川賞をそれぞれ受賞。主な著書に、『ABC戦争―plus 2 stories』『ニッポニアニッポン』『映画覚書 Vol.1』『

  • 海外でスマート(?)にチップを渡すための5つの方法 | POP*POP

    初めてアメリカに行くと戸惑うのがチップ。苦手な人が多いかも知れません。 そこで今回はチップの小粋な渡し方をご紹介。1ドル札を折り紙のように折って渡す方法です。これで苦手なチップが楽しくなるかも。 » Great Ways To Leave A Tip (via Personal Finance Advic) では下記に5つをご紹介! Tシャツ Tシャツの形に折る方法。襟の部分がちょっと難しいかも知れません。 動画での説明はこちら(↓)。 文章での説明はこちら(↓)。 » The Shirt ちょうネクタイ ちょうネクタイですから、ちょっとしゃれたお店のチップにふさわしいかも(?)。 動画での説明はこちら(↓)。 Origami Bow Tie From A One Dollar Bill – Funny videos are here 文章での説明はこちら(↓)。 » The Bow Ti

    海外でスマート(?)にチップを渡すための5つの方法 | POP*POP
  • ゲームのように整然としたメキシコの街並

    これから紹介するのはメキシコを空中から撮影した写真なのですが、あまりにも整った町並みと同じ形の建物が続くことではまるでゲームのように人工的な景観になっています。 詳細は以下から。 合わせ鏡を使っているかのよう。 さらに上空から撮影。 鉄道もまっすぐ。 完全に碁盤目状になっています。 大量のタクシー。 バス停留所。 あらゆるものが手に入るというTepito。屋台が道を埋め尽くしています。 こっちは赤色。 上空にアピールする像。 こっちも空に向かってアピール。メキシコの空には何かいるんでしょうか。 廃棄された車の山。 メキシコシティーの台所、Central de Abasto。 ファンタジックな建物。 死者の日に使われる大量の花。 巨大な火山跡。 怪獣の足のような集合住宅。 変わったデパート。 なんだこれ。 雨季には道が無くなることも。 夕日に映える古い高層ビル。 以下から他にも色々な写真が見

    ゲームのように整然としたメキシコの街並
  • ゆでたまごの殻を10秒でキレイにむく方法

    ゆでたまごを作った時、殻をむくのに失敗して困ることがありますが、この方法を使うときれいにむけるようになるかもしれません。 実際に10秒でむいているムービーも必見です。 手順は以下の通り。 まずタマゴのとがっていない方のカラを広めにむきます。 次にとがっている方のカラを少しだけむきます。 とがっている方に開けた穴からフッ!と息を吹き込むと、とがっていない方からタマゴが出てきます。 おいしいよ。 実際にやってみせているムービーはこちら。この人はとがっていない方から息を吹き込んでいるみたいです。 YouTube - Peeling eggs

    ゆでたまごの殻を10秒でキレイにむく方法
  • Pinker v. Lakoff | ScienceBlogs

    George Lakoff has published two new political books, Whose Freedom?: The Battle Over America's Most Important Idea, and Thinking Points: Communicating Our American Values and Vision, as follow ups to his Moral Politics and Don't Think of an Elephant. I haven't read either of the new books (my New Year's resolution this year was to not read any more bullshit), but Steven Pinker has, and his review

  • 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由 - finalventの日記

    私はバートランド・ラッセルが好きで、よく読んだ。英語の勉強をかねて読んだりもした。読みやすい英語かというとそうともいえるしそうでもないとも言える。文章のリズムが現代英語的ではない。この歳こいてみると文章のリズム感は小林秀雄なんかと似ているかもと思う云々。 ほいで。 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由なのだが。 数学の問題を解きたかった、 ということらしい。 ラッセルから学んだことはいろいろある。 ラッセル幸福論: B. ラッセル,安藤 貞雄 もあるが、訳はこっちのほうがよいかと思う。 こっち⇒「 幸福論: : ラッセル」 ラッセルをちと離れて思うのだが。 子供の頃、小学校一年生くらいだったか、同級生の女の子が、「怖くておかしくて悲しい話って知っている?」というのだ。教えてもらた。 それは、「鬼が出て、おならをして、死んでしまいました」というのだ。 私は感動して、50歳に

  • 東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病

    世界文明センター発足記念講演会 東浩紀「情報社会の思想」 渦状言論に当日使われたスライドがアップされています。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000276.html はじめまして 風邪気味なので鼻をかむなどお聞き苦しいところがあるかもしれない 90分講義で30分質疑応答にする 世界文明センターの最初の講演会ということで緊張している 猪瀬直樹さんの前座みたいなもの 自己紹介 93年くらいから文芸誌とか思想誌に文章を載せていた 大学院生とライターの中間の仕事をしていた ジャック・デリダについての博士論文がになったので 一般的な人には現代思想の人だと思われていた でもアイデンティティとしてはサブカルチャーと情報社会 「情報自由論」中央公論連載未完 情報技術セキュリティと社会 別の評論集に収録される 「自由を考える」2003年、NHK出版 環境管理社会

    東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病