タグ

2007年6月12日のブックマーク (5件)

  • My Hipster PDA

    Hipster PDAはPDAと名が付いているものの、その実5x3インチのインデックスカードを大型クリップでひとまとめにしただけのもの。GTDを実現する紙ベースのツールとして利用している人も多いようです。ただの白いカードを使ってもいいのですが、D*I*Y Planner Hipster PDA Editionなんかを印刷印刷して使うと、GTDにも力が入ります。 私もD*I*Y Planner Hipster PDA Editionを使ってみようと思ったのですが、自分のプリンターではうまく印刷できないので、いっそのこと自分でカードをデザインしてみました。 自分のワークフローとしては、「In-Box」に気になることをすべて書き出し、「Someday / Maybe」リスト、 「Project」リスト、「To do」リストに振り分ければいいかなと思っています。「連絡待ち」リストは「To do」リ

  • 一流の研究者の歩いている時間。あるいは「iPod を捨てよ、町へ出よう」 | Lifehacking.jp

    伝説的な研究者の先生と机を並べて一ヶ月。毎日のディスカッションについていくだけでも大変ですが、その内容を Hipster PDA に走り書きし、Moleskine にキャプチャーするだけで毎日 20 分ほどの時間がかかっています。おかげで今月始めた手帳の消費の早いこと、早いこと。 そんな先生は私よりもたいてい早くオフィスに着いています。いつもの集中力で、あとからきた私に 15 分くらいは気づいていませんので、そのスキに自分の仕事を必死で始める毎日です。 しかし先日、私が出勤すると珍しくもオフィスの扉が開け放たれたまま、鞄とノートパソコンを残してどこにもいらっしゃらないということがありました。不思議に思っていると、30分もした頃に息を切らした先生が汗を流しながらやってきました。 先生「いやぁ、メガネを忘れてね!」 私 「….!!(なぜ走る必要がっ!)」 iPod を捨てよ、町へ出よう しかし

    一流の研究者の歩いている時間。あるいは「iPod を捨てよ、町へ出よう」 | Lifehacking.jp
  • 話をズラす7のテクニック

    ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について

    話をズラす7のテクニック
  • シンプルで使いやすい7つのフリーフォント:phpspot開発日誌

    7 Brilliant Free Fonts: Faceplate, Sling, Cicle | Smashing Magazine Every month we take a look around, browse through dozens of fonts collections and select most irresistible typefaces released recently. シンプルで使いやすい7つのフリーフォントが紹介されていました。 Web2.0風なサイトを作ったりするのにぴったりなフォントもあります。 Faceplate™ A Gauge Sling Cicle Steiner Existence Light FF Mt FF Clan Narrow Bold 個人的には Steiner がカッコいいんじゃないかと思ってます。

  • キレイにしゃべるテクニック~ゆっくりとしゃべるだけでしゃべりは100倍よくなる - IT業界の仕切り屋が教え...:ITpro

    ■お客様に提案書の内容を説明する。また、セミナーで講演するなど、プレゼンテーションの機会は多いもの。プレゼンにおいて大切なことは何か、をファシリテーションの視点で解説します。今回はポイントは“テンポ”です。 前回“しゃべり”を強化するためのエクササイズを紹介した。しゃべりというのは訓練次第でいくらでも上手になる。TVで見かけるアナウンサーやタレントが、生まれつきあんなにしゃべりがうまかったわけではない。みんな訓練のたまものだ。 前回簡単にできる日頃の訓練法として「朗読」を紹介した。頻繁にセミナーの講師をする立場の方や、しゃべることを業とする方などは、これに限らず格的に毎日いろんなトレーニングをすることも厭わないだろう。 しかし、たまにセミナーの講師をやるという人が、そういつもトレーニングに時間を割くことは難しい。また、近々に大事なプレゼンを控えて、即席でいいから少しでも上手なしゃべりを

    キレイにしゃべるテクニック~ゆっくりとしゃべるだけでしゃべりは100倍よくなる - IT業界の仕切り屋が教え...:ITpro