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2008年4月7日のブックマーク (5件)

  • 一人暮らし応援企画、その1-自炊について - reponの日記

    最低限必要な調理器具って何だろう? それは「電子レンジだよ!」というお話。 続きを読む またトンデモ番組が放映されました。 NHKの「特報首都圏」。 「新たなワナ 広がる薬物中毒」というタイトル。「若者に広がる薬物依存」というテーマで30分の番組だったのですが、内容がひどい…… 続きを読む これは珍しい現象。 続きを読む

    一人暮らし応援企画、その1-自炊について - reponの日記
  • 実の兄弟の子供を妊娠すること(追記あり) - 玄倉川の岸辺

    根津医師による「代理出産」(個人的には寄生出産と呼ぶ)のデータを見て私は確信を深めた。 「代理出産」を認めれば弱い立場の女性が「代理母」を強制されるに違いない。 代理出産の根津医師が独自データ公表、15例で出産は8例 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 諏訪マタニティークリニック(長野県)の根津八紘院長は4日、これまで独自実施してきた代理出産のデータを公表した。 これまで、15例試みた結果8例で出産に至り、3例では流産したという。近く海外の医学誌に論文を投稿する。 日学術会議は代理出産を原則禁止とする報告書を近く正式決定するが、同会議の検討委員会で、根津院長が詳しいデータを明らかにしないと批判の声が出たため、公表に踏み切った。 ホームページで公表したデータでは、根津院長は1996年以来、約100組の夫婦から相談を受けた。代理出産を試みた15例のうち4例は妊娠しなかった

    実の兄弟の子供を妊娠すること(追記あり) - 玄倉川の岸辺
  • 代理母に関するトラブルシューティング|ポンコツ研究日記〜悩める産婦人科医のブログ〜

    ポンコツ研究日記~悩める産婦人科医のブログ~臨床に戻って四苦八苦。日々の診療もさることながら、立場的には上と下に挟まれる中間管理職。 そんなポンコツ産婦人科医の日記です。代理母に関するトラブルシューティング 代理母について、もうちょっと考えてみます。 代理母に興味をお持ちの方、ぜひ一緒に考えてみてください。 考える材料として例をあげてみました。 まず、一番困るケースから。 1) 代理母が出産後、児を自分の子供であると言い張ったらどうしますか。 現状の民法のままでは、 産んだ母が実の母となってしまいます。 また、逆のケースとして卵子提供を受けて出産したら、卵子 を提供した女性から「私がその児の遺伝上の母だから、自分の子供である」と言われたらどうしますか。 2) 代理母が出産後、実の父母が児を受け入れなかったらどうしますか。特に、児に先天奇形があった り、実の父母の生活環境

  • 親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」

    子育ての目的はただひとつ、「子どもを大人にすること」だ。 つまり、躾や学校教育だけでなく、一人でやってくための生活スキル(料理・掃除・洗濯)も重要。さらに、困難な事象に対処するための問題解決のスキルも外せないし、なによりも人を信頼し、うまくやっていくコミュニケーションスキルは、親の責任だ。 こんなこと言うのは、わたしに欠けている自覚があるから。親になって初めて「教育」を考えるようになった。子どもといっしょに、自分が教育しなおされている感覚。いや、もっとハッキリ言うなら、子どものおかげで、わたしが「大人」になれたんだ。 だから、育児書を読むのは、半分以上わたしのため。今回は、小~中学生の教育に携わる人にとってかなり有用な一冊を読んだので、紹介する。 ■ どんな? 理想の教育のひとつの形が示されている。いや、フィクションじゃない。ロサンゼルスの移民家庭の小学5年生を受け持つレイフ・エスキス教

    親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」
  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論