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2014年6月25日のブックマーク (5件)

  • クライアントに伝わりやすいように工夫されたワイヤーフレーム用のUI素材 -CRowe

    クライアントにワイヤーフレームを見せる時に僕が一番気にかけていたことは、まずこれは最終的なデザインではないこと、そして内容がうまく伝わることです。 まぁ、デザインじゃないのはそのままなのですぐに理解してもらえますが、内容やアイデアをしっかり伝えきるのは難しいですよね。 Wireframe & UI Kit 自分だけやウェブ制作者間でのやり取りであれば、ワイヤーフレームはシンプルなボックスベースのものでも問題ないかもしれませんが、クライアントにはある程度ビジュアルを備えたものでアプローチするというのがこの素材のコンセプトです。 正確に理解してもらえることで、結果的にプロジェクトの進行にも役立つでしょう。 素材のコンセプト ワイヤーフレームの素材はさまざまなUIエレメントが揃っており、フォーマットは.epsでダウンロードできます。 利用にあたっては個人でも商用でも無料とのことです、詳しくはダウ

    usoga
    usoga 2014/06/25
  • テレビはバカに娯楽を提供するメディア – 橘玲 公式BLOG

    最新刊、『バカが多いのには理由がある』から「はじめに」を掲載します。 *********************************************************************** ずいぶん昔の話ですが、仕事の企画で民放テレビのディレクターに会いにいったことがあります。彼は30代後半で、視聴率の高いワイドショーを担当し、業界ではやり手として知られていました。 「僕の話なんか聞いたって仕方ないですよ」 開口一番、彼はそういいました。 「昼間っからテレビを見ている視聴者って、どういうひとかわかりますか? まともな人間は仕事をしているからテレビの前になんかいません。暇な主婦とか、やることのない老人とか、失業者とか、要するに真っ当じゃないひとたちが僕らのお客さんなんです。彼らをひとことでいうと、バカです。僕らはバカを喜ばせるためにくだらない番組を毎日つくっているんで

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    usoga 2014/06/25
  • TBS番組「噂の!東京マガジン」に苦言を呈す

    我々が取材に協力し、5月25日(日)13:00から放映されたTBSテレビの番組「噂の!東京マガジン」で取り上げられたトレランの内容が、 余りにも実態とかけ離れた、先にシナリオありきの、ひどい作為的な番組でした。 高齢者の反トレラン派ハイカーの意見「トレランは接触の危険があり、迷惑千万!」を中心に取り上げ、その他のインタビュー内容は一切放映しない、 或いは、加工して放映する と云うもので、余りにも偏った内容でした。 これでは取材に協力した成木自治会や参加者の皆さんだけでなく、トレラン大会で村興しに 取り組まれている全国の過疎地域の皆さんに大迷惑であり、大ダメージを被ってしまいます。それに全国のトレラン愛好家も同様です。 現在、トレラン大会は、その性格上、村興しに非常に有効な手段となっています。だから、 以下は、取材に協力した者として、また、村興しに協力している者として、その番組作りのいい加減

    TBS番組「噂の!東京マガジン」に苦言を呈す
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    usoga 2014/06/25
  • フィフィが塩村都議を批判「議員失格」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    塩村文夏都議(35)へのやじ問題をめぐり、世論は発言者への批判が目立つが、その一方でタレントのフィフィ(38)は24日、塩村都議の対応に関してTwitterで批判した。 18日の東京都議会での一般質問で、晩産化の支援策を求める質問をしていた塩村都議に「早く結婚しろ」「産めないのか」などと女性蔑視のやじが飛んだ今回の問題。「早く結婚しろ」と発言したことを認めた自民党の鈴木章浩都議(51)や、いまだ名乗り出ないそのほかの卑劣なやじを飛ばした発言者、さらにそうしたやじを許してきた日政治家たちへ向けた批判の声が相次いでいる。 フィフィも今回のやじ問題について、「これがきっかけでそれを諭す風潮になるのは良い事」と、女性蔑視の発言が批判されることをよしとする立場を示しているが、その一方で塩村都議がやじ問題を日外国特派員協会で会見して世界に発信したことについて、「慰安婦だとか日のネガキャンに

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    usoga 2014/06/25
  • 【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    明日早朝、コロンビアとの一大決戦に挑む日本代表。厳しい状況ではあるが、可能性は残されている。最後まで諦めずに戦って欲しいし、良い結果になることを願って止まない。 だが、コロンビア戦を前にどうしても書いておくべきことがある。それはメディアのあり方だ。この試合の後になってしまっては勝利の余韻、あるいは敗北の懺悔でうやむやになってしまう。遅きに失した感はあるが、これを逃すともうこのタイミングはやってこない。 コートジボワール戦、ギリシャ戦での停滞はなぜ生まれてしまったのか。要因はさまざまある。キャンプ地の是非、監督の采配、選手の戦術理解、4年間のチーム作り……。その一つにメディアも含まれる。 ザッケローニ監督が就任して以降、メディアとしての責任を果たせた媒体がどれだけあるだろうか。私自身を含めて、反省すべき点は多々ある。一部の記者を除けば、選手や監督の言葉はただただ垂れ流されているだけだ。

    【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
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    usoga 2014/06/25