WindowsMobileやiPhoneとGoogleカレンダー、連絡先がシンクロ可能に! 管理人 @ 2月 10日 05:20am Google カレンダー, iPhone, イーモバイル, モバイル 今日は、私のWinモバイル機S11HTの株が上がるニュースです。 iPhoneやWindows Mobileから直接Googleカレンダーと連絡先が同期できるようになりました!Google Syncスゴイです。 下はオフィシャルムービー(英語) 早速私のイーモンスターで試してみました。 以下私のイーモンスターでの設定方法です。 まず、バックアップは取っておきましょう。 アクティブシンクを起動します。(私は既に、NuevaSyncで同期設定していたので、その設定を一度削除しました) 「メニュー」>「サーバーソースの追加」をクリック。 サーバー設定の編集画面で、サーバーアドレスに「m.goog
Treo PROをハイレゾ表示に切り替えるには、レジストリの[HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\Display\GPE]の値を下記のように変更します。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\Display\GPE] “LogicalPixelsY”=dword:00000060 “LogicalPixelsX”=dword:00000060 また、必要なリソースは、xda-developersの記事にあるResPack96dpi.ARM.CABを導入すればOK。ただし、もばちきさんちのこちらの記事にもあるように、それでもSMSのアイコンは消えたままです。 そこで、こちらの記事でNomadさんが配布されているNomad RealVGA wm6.1 sms icon patch.cabを導入します。そのままダウンロードすると拡張子のない「Nomad」という
いいかげんMUI作るのめんどくさくなったのでテキストベースで多言語化してみる。別に需要があるとは思わないけどさ。 Config.exeの言語リソースを手始めに切り離してみた。いい感じで動いてるみたい。 明日朝早いから続きはまた今度。 厳密にはToolじゃない気もしますが。 SL-Mobile は UNIX 系 OS のジョークコマンドの一つである sl の WindowsMobile への 移植版です. sl コマンドではコンソール画面をアスキーアートで描かれたSLが走り抜けますが WindowsMobile には標準でコンソール画面が存在しないのでフルスクリーンウィンドウ を表示してそこに SL を走らせます. http://cefiro.homelinux.org/resources/doc/SL-Mobile/overview-01.html すごい!動作が速い!早速インストールしま
CABviaActiveSync は,母艦上にある CAB ファイルを関連付けて母艦上でダブルクリックすれば,ActiveSync を通じて,PDA にインストールしてくれます。 SEE ALSO:窓の杜 - 【NEWS】PC上のCABファイルをPPC/W-ZERO3に直接インストール「CABviaActiveSync」 The application can be downloaded HERE. から,ダウンロードしてください。 (2) Cab To Device Cab To Device は,MSIE の右クリックメニューを拡張して,Cab To Device を選択すれば,ダウンロードしてそのまま ActiveSync を通じてインストールしてくれます。 CABviaActiveSync のほうが使用頻度は上ですが,MZ3 のようなベータリリースが頻繁なソフトには,Cab To
以前どっかの掲示板にも書いた気がしますが。 SortInchKeyを使って色々割り当てることが出来ます。 発話キーのキーコードは0x72。長押しには割り当てられなかった記憶アリ。 Defaultに動作を割り当てていて、電話としての発話キーの機能は残すには、 以下の記述をDATに入れておきます。 0x72, Both, Class=DesktopExplorerWindow, , 0x72, Both, Title=Incoming Call, , 0x72, Both, Title=Phone, , あとはアプリ毎に動作を指定していくわけで。 MTAPと組み合わせると大変便利です。 メーラーなどの左上のリストボックスを開いてみたり。 (例)0x72, Both, Class=Inbox.mainWnd, ¥Program Files¥MTAP¥MTAP.exe|1, 任意のキーコードも発行
小説やコミックなどをスキャンした画像を、あれこれ編集するツールを公開しています。 ※ツールの転載禁止/雑誌での紹介禁止/要望やサポート等は基本的にお断りします。 なお、WebやBlogでの紹介などは自由に行ってかまいません。 ※基本的に自分で使ってる機能のみ開発しています。MeTilやeTilの開発が停止してるのは、自分で使わない機能に興味が沸かないだけのことです。 ChainLP v0.40-17 ■何をするもの? 連番画像や圧縮画像を指定サイズにリサイズして、画像だけのLRF、PDF、ePub、Mobi、または連番ファイルを作成します。 また、青空文庫形式のテキストファイルをソースとして入力し、縦書きの画像またはフォント埋め込みPDFにすることもできます。 「ChainLP40b17.zip」をダウンロード ※ePubとMobiの出力はオマケ機能です。とくにMobiは画質が悪くなるので
SoftBank X01HTの覚書。 なお、このブログを参考にして行われた設定、改造など一切のことにおいて、いかなる事象が発生しましても、管理人は一切責任を負いません。 母艦とPocketPCの間でファイルをやり取りするとき、ActiveSyncが一般的ですが、ケーブルをつなぐのが面倒だ。 というわけで、 "PocketLAN"というアプリを使ってWiFiで母艦の共有フォルダにアクセスしようというわけです。 PocketLAN起動中の画。 もちろん最初からフォルダが現れているわけではありませんので、 "New"をタップしてフォルダを追加。 "..."をタップして母艦PCの共有フォルダを選択。 追加されたフォルダをダブルタップもしくは"Connect"をタップ。 接続されているフォルダをダブルタップでファイルエクスプローラが起動。 あとは普通のフォルダ操作と同じです。 GSFinderなんか
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