2014年5月5日のブックマーク (4件)

  • 「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン

    早速ですが、『日の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(講談社α新書)。いやーまいったな、と思いました。最初は単純な専業主婦攻撃のかと思いましたが、読んでみるとそうじゃない。日社会にたくさん存在する、あるタイプの夫婦・親子関係が、現代社会の様々な病理を生み出しているという指摘ですね。 読んでいて、笑いと恐怖が交互にこみ上げてきたんですが、たぶん女性よりは男性、それもいわゆる「高スペック」男性にとっては、恐ろしいでしょうね。 深尾:ある男性は、読んでいてお腹を下してしまったそうです。ちょうど「ママ友地獄」について書いてある章だったらしいですが。 タガメ女:田んぼに生息してカエルを捕獲するタガメのごとく、収入や社会的地位のある男性を捕獲し、「幸せな家庭」というタガにがっちりとはめて自由を奪い、リソースを吸い尽くす女性。夫だけではなく子供、ママ友など周囲の人間関係をもタガによって呪縛する。搾取

    「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン
    usomegane
    usomegane 2014/05/05
  • はてなブックマークを新ページから元に戻す方法 - ARTIFACT@はてブロ

    自分もこれはまったんだよなー。 「設定」から「閲覧」を選んで「新ユーザーページ」の「新ユーザーページを使う」のチェックボックスをOFFにすれば、元に戻る。 新ページはβテストが始まった時に招待してもらって使ってみたんだけど、どうも情報が減った感があるので、現在は使ってない。

    はてなブックマークを新ページから元に戻す方法 - ARTIFACT@はてブロ
    usomegane
    usomegane 2014/05/05
    はてな「いつでも旧ページに戻せます」(戻し方がわかりやすいとは言ってない)
  • 保阪尚希(俳優)から高岡早紀へ『妻の不貞をどうやって許したか』(週刊現代) @gendai_biz

    '04年に彼女とミュージシャン(布袋寅泰)の不倫報道が出たとき、僕はマレーシアにいました。その翌日、彼女から電話がかかってきたんです。「尚ちゃん、今から帰りの飛行機を変えられない?空港と家が大変なことになってるの」と言われました。僕は「そんなことできないよ」と言って、そのまま帰国しました。そのときの率直な気持ちは、「(ついに)やってくれたな」というものでした。 彼女は移り気な性格だったので、遅かれ早かれ離婚は避けられないと思っていたんです。夜中に帰ってきた彼女から、「離婚して」と迫られたこともありました。そのとき、「子どもの問題はどうするの?」と尋ねてみました。 すると彼女は、「尚ちゃんに親権をあげるから」と言うんです。それ以来、「そこまで言うなら、結婚はもう長く続かないだろうな」と覚悟していました。彼女は結婚して子どもを産んでからも、母親であるより、女としての部分のほうが強かったんでしょ

    保阪尚希(俳優)から高岡早紀へ『妻の不貞をどうやって許したか』(週刊現代) @gendai_biz
    usomegane
    usomegane 2014/05/05
    高岡と布袋の件に対する保阪の反応は芝居がかっていて、「ちょっと保阪おかしいんじゃないか?」と当時感じた事を覚えてる。こういう裏があったのね。
  • セクハラは日常茶飯事元エリート裁判官(瀬木比呂志氏)が明かす 裁判官は正義より出世が命です(週刊現代) @gendai_biz

    司法崩壊の実態を詳らかにして話題の『絶望の裁判所』(講談社現代新書)。著者の瀬木比呂志氏が、世間から隔離された世界における裁判官の非常識な言動、不可思議な人事、不祥事の数々を告発した。 自分がいちばん偉いと錯覚 今回、私が裁判所の内実を明らかにしたのは、多くの国民にその歪んだ実態を知ってもらうとともに、危機感を抱いてほしいと考えたからです。今の裁判所は、国民の権利や自由を守ってはくれません。 私は'79年の任官から'12年に大学教授に転身するまで、33年にわたって裁判官を務めてきました。そのなかで目の当たりにしたのは、最高裁の意に沿わない人材を排除する人事システムの問題点や、モラル、そしてパワー、セクシャルなどのハラスメントが横行する、裁判所の荒廃ぶりでした。 上層部の意に沿わない裁判官に対して人事局が再任を拒否する事例や、裁判長が部下である若い女性事務官に性的な関係を強要した例など、枚挙

    セクハラは日常茶飯事元エリート裁判官(瀬木比呂志氏)が明かす 裁判官は正義より出世が命です(週刊現代) @gendai_biz
    usomegane
    usomegane 2014/05/05