2015年11月17日のブックマーク (5件)

  • 【後編】ゴール裏をめぐるその後と今の思い、そして「ぶちくらせ」問題について - 或るギラサポの回想録

    さて、ここからは後編となります。 前編をお読み頂いた方の中には、「アニオタが追い出された私怨を書いているのか」と思われる方も居られるかもしれません。また、「なんでそんな前の話を今頃」と言われるかもしれません。 ですが、私がいま、このタイミングで一連の問題について改めて筆を起こそうと思い至ったのは、現在ギラヴァンツ北九州を揺るがしている所謂「ぶちくらせ」問題、各所を巻き込んで複雑極まりない状態となっているこの騒動の根幹を紐解くうえで重要な観点の一つが、アニメゲーフラ追放に絡む一連の流れにあると考えているからです。 前編の冒頭でも書いたように、アニメゲーフラ追放以前の城ゴール裏コアゾーンは、様々な趣味嗜好の方が自由に集まって応援できる、多様性に満ちた空間でした。そのような雰囲気の中では、何か問題があればそれに対して自由に意見も言うことができましたし、それが活かされていたと思います。 ですが、

    【後編】ゴール裏をめぐるその後と今の思い、そして「ぶちくらせ」問題について - 或るギラサポの回想録
    usomegane
    usomegane 2015/11/17
  • 【前編】本城ゴール裏における「アニメゲーフラ」をめぐる問題について - 或るギラサポの回想録

    城ゴール裏の「アニメゲーフラ」については、Jリーグファンで「J's GOAL」や「ドメサカまとめブログ」等をご覧になっておられた方々はご存知のことも多いかと思います。 以前は頻繁に話題に挙がっていた各種のアニメゲーフラは、ある時を境にしてゴール裏から殆ど姿を消しました。それを掲げていたサポーターと共に。 私は以前、その中に居た一人でした。 私が城陸上競技場に通うようになったのは2011年のことです。最初はA席で観戦しておりましたが、あるきっかけでゴール裏に足を運ぶようになりました。 そのきっかけというのが、アニメゲーフラでした。 サッカー好きであり、同時にアニメ方面も好きだった私にとって、当時城ゴール裏で掲げられ始めていたアニメゲーフラの存在は、ゴール裏という場所に対する「近寄り難い」イメージを和らげ、「なんか面白そうな事やってる人が居るから行ってみようかな」と思わせてくれるものでし

    【前編】本城ゴール裏における「アニメゲーフラ」をめぐる問題について - 或るギラサポの回想録
    usomegane
    usomegane 2015/11/17
  • 『『アニメゲーフラの件(画像あり)』』へのコメント

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    『『アニメゲーフラの件(画像あり)』』へのコメント
    usomegane
    usomegane 2015/11/17
    「お互いにネットなどに書くのはやめようとの約束」つまりネットに書くなとの緘口令は事実だったわけだし、コールリーダー氏が声を荒げる中でなされた「約束」が心の底から同意したものだったのかどうか
  • 『アニメゲーフラの件(画像あり)』

    アニメゲーフラの排除とかいう嘘を、未だに言い続けてる人がいる。 その事を信じていたりする人がいる。 その嘘を簡単に信じて、さも知ったかぶって批判してる人もいる。 どれも、うんざりします。 アニメゲーフラ、まだ城のゴール裏に掲げている人はいます。 それが排除ではない、明らかな証拠のはず。 嘘を信じてるのは、城に来たことのない人ばかりなのだろうけど。 アニメゲーフラ、今もスカパーとかに映ってるのに。 ブリゲイドが要請したのは… そもそも、命令でも、恫喝でもなく、話し合いの場での要請だったです。 「アニメゲーフラが増えている今の状況では、団体としてのスタンスを誤解されてしまう可能性がある。アニメゲーフラを掲げるのは、バンデーラの外でやってくれないだろうか」 そもそも、この要請をせずにはいられなくなった経緯もあるわけです。 S氏は、基的には一切の決まり事がないゴール裏で在りたいという考えを持

    『アニメゲーフラの件(画像あり)』
    usomegane
    usomegane 2015/11/17
    「他のゲーフラで邪魔されないようにスカパーのその時間を狙って動き回るように」が事実ならその行為をやめるよう「要請」すればいい。アニメゲーフラが増えると何がどう誤解されてどう困るのかの説明はなし。
  • 「10センチ離してください」の冷酷:日経ビジネスオンライン

    遙から この社会はつくづく不完全だなぁ、ある種類の人たちの目線で仕上げられているなぁ、と最も感じるのが、車椅子の人と街に出た時だ。 高齢者施設で暮らしている知人の男性を歌舞伎にお誘いした。施設のホールでは高齢者たちが風船でバレーボールみたいなゲームをやっている。 知人の高齢男性は「あんなこと、やってられるか…。僕はいつも参加せん」と言ってのける。彼にとっては高齢者=幼稚園児のように扱われることに辟易としているようだ。 「では、私たちは歌舞伎に行きましょう」 「行こう!」という時の知人は輝いた表情だった。 お洒落は不要ですか 出がけに「ハンカチとティッシュを」と施設の職員にお願いしたが、答えは「ありません」。 …そうだった。「お洒落な方ですので、観劇の日にはスーツを着せてあげてください」という私の依頼に、施設は「え? 服はありませんが」という回答だったのを思い出した。 確かに日頃の生活にスー

    「10センチ離してください」の冷酷:日経ビジネスオンライン
    usomegane
    usomegane 2015/11/17