すっかり夏ですね。 私の父が制作費10万円、制作期間半年掛けて作った飛行機のプラモデルが満を持して大空に飛び立つ姿、その眼に焼き付けて下さい✈️ ちなみに この日が初フライトです。 https://t.co/ET3Ql0q82p
日本語の欠点のひとつとされるものとして「形容詞+です」の問題があります。 これは標準語の敬体表現において、名詞であれば「犬です」のように「です」があり、動詞には「遊びます」にように「ます」があるのに対して、形容詞に付く適切な助動詞がないことに起因しています。一種の仕様バグかもしれません。 とても丁寧に言えば「楽しうございます」となるけれど、この「ございます」ほど丁寧でなく、もっと日常的で使いやすい語尾がほしい。京都には「楽し(う)おす」という表現があり、これが入って標準語にも「です」「ます」「おす」が揃っていればキレイだったんですが、残念ながら含まれていない。 それで仕方なく使われてるのが、本来なら名詞に付く「です」を形容詞に付けた「楽しい+です」という表現で、これがどうしても木に竹を接いだような印象になってしまう。とはいえ、いかんともしがたいので、最近では「い+です」も正しい日本語でいい
日帝強占期に日本軍に連行された強制徴兵の被害者遺族が1965年の韓日請求権協定で韓国政府が日本から受け取った対日請求権資金のうち、被害者の分が支給されないのは違憲だとする憲法訴願を申し立てた。 日帝の強制徴兵による被害者の遺族83人は14日、「大韓民国政府が受け取った対日請求権資金で遺族に補償する内容の立法を行わないのは違憲だ」とし、憲法裁判所に憲法訴願を申し立てた。 原告が主張する対日請求権資金とは、韓国政府が1965年の韓日請求権協定で日本から受け取った5億米ドル(2億米ドルの借款含む)を指す。当時韓国政府が日本に要求した8項目の補償リストに「戦争による非徴用者の被害補償」が含まれていたにもかかわらず、強制徴兵の被害者にいかなる補償もなされなかったというのが原告の主張だ。 韓国政府は強制徴兵による死者、行方不明者には2000万ウォン(約174万円)、負傷者には2000万ウォン以下の範囲
お盆の帰省ラッシュで混雑する高速道路。インターチェンジやサービスエリアでは本線への合流が多く発生するが、「ジッパー法」という“合流マナー”があることをご存知だろうか。 ジッパー法は、車線が減少する先頭(いちばん奥)で合流する方法のこと。加速車線のあちこちで合流すると本線を走る複数の車両にブレーキを踏ませてしまうが、1台1台が交互に合流することで本線側もスムーズな流れをキープできる。これを心がけていないと事故の危険性が高まるほか、渋滞を悪化させる可能性もあるとして、名古屋高速がSNSなどで周知を呼びかけている。 このジッパー法についてSNS上では、「初めて知った」「早めに合流してくる車が正しくて、先頭までいく車がマナー違反だと思っている人多いけど、逆なんだ」といった驚きの声や、「『前のほうから割り込むのは申し訳ない』という心理 まさにこれがある」「もっと広めてほしい!1台1台交互にっていうの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く