元増田です 「歴史ネタを前面に押し出すと歴史ネタに興味の無い人たちにスルーされてしまうので、一見普通っぽく見える文章にさり気なく史実ネタをぶっこんで 興味の無い人たちにも無理やり歴史ネタを読ませて教養を高めてあげたい」という私の歪んだ野望から始まった増田三国志シリーズでしたが、 魏(曹操)、呉(黄蓋)、蜀(王平)と各勢力を鍾会することが出来たのでこれで完結となります ご愛読ありがとうございました
最近ありとあらゆるところで 「医療従事者やスーパー、ドラッグストア店員の人たちに感謝しよう」キャンペーンみたいなの見かけるけど 多分当人(医療従事者たち)はすげえムカついてるんだろあなあ 学生時代ピザ配達のバイトやってたときのことを思い出すわ ああいう仕事が忙しいのって台風や大雪のときなんだけど、そういうときにビショ濡れになって配達すると 「こんな嵐の中ありがとうねぇ…」とか言ってくる奴(たいていババア)がいるんだよな だったら頼むんじゃねぇーーーーーよ!! お前今回頼んだの「天気悪いし出掛けたくないからピザ配達頼もう」って理由だろ? ならわかるだろうが!お前の注文によって、その「出掛けたくない天気」の中、原付で宅配しに来る人間が発生することをさぁーー!! 本当に申し訳ないと思ってる、あるいは感謝してるならそもそも頼むな! もしくはチップを寄越せ!! テメーみたいな自分の罪悪感軽減させるた
米国国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長を40年近く務めるアンソニー・ファウチ氏は、エイズを含む数十件のアウトブレイクに対処してきた。そんな彼も、新型コロナウイルスの性質を異様に感じているという。(PHOTOGRAPH BY MARK THIESSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC) 米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は、米国の新型コロナ対策の「顔」と言える科学者だ。ファウチ氏は今回、ナショナル ジオグラフィックの独占インタビューに答えて、新型ウイルスが中国の研究所で作られたと考える科学的根拠はないと断言した。 ファウチ氏は、「コウモリから見つかったウイルスと、現在猛威をふるっているウイルスの進化を見れば、これらが人為的な操作や意図的な操作を受けていないことがわかります」と言う。このウイルスは時間とともに自然界で段階的に進化し、種の壁
ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… — 市川望 (@ichikawanozomu) April 29, 2020 ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… おそらくこの記事(↓)からの流れだと思うんだけど、面白かったので「『昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった』は本当か」について思ったことをつらつらと書く。 本当に「今のゲームは映像がリアルだから想像力を使わない」のか? 元の記事は、外出自粛の流れを受けて、日本レトロゲーム協会がスーパーファミコンとソフト2本を希望者に無償で配布する、という内容。スポーツ報知の取材に、同協会の石井理事長はこんなふうに語っていた。 「今のゲームだと映像がきれいだから、想像力を使うことがない。ドット絵のゲーム
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