以下エントリーにて告知しました通り、コメント一覧ページの人気コメント算出アルゴリズムを変更しました。 これまで、コメントに対しつけられたはてなスターの数をもとに人気コメントを算出しておりましたが、現在は、スター数以外の要素も加味し、多様なコメントが表示されるよう継続的な改善を行っています。 はてなブックマークは「より豊かで多様な価値観が集まるプラットフォーム」を目指し、自由な言論プラットフォームを志向しています。一方で、とくに人気コメントにおいて偏った意見や、建設的な批判を超えた過度な表現が目立ちうる状況についての課題もあり、パトロール等での対応に加え、直近では、はてなスターの表示方法を変更するテスト施策を行うなど、継続的な改善施策を行ってきました。 【追記あり】ブラウザ版の「世の中」カテゴリーで、はてなスターの表示方法を変更するテスト施策を始めました - はてなブックマーク開発ブログ 本
ニュージーランドについて書く増田(NZ増田)の、この1年間のエントリと思われるものをざっくり拾い出してみた。1件2件は別人のものも紛れ込んでるかもしれないが、論調的にも、ほぼ同一人物の手になるものだろう。ttps://anond.hatelabo.jp/20210604053428ニュージーランドにおける教育についてttps://anond.hatelabo.jp/20210603091511ニュージーランドは家を買うことができないttps://anond.hatelabo.jp/20210602062904ニュージーランドに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例ttps://anond.hatelabo.jp/20210601083142ニュージーランドの移民に対するヘイトがひどいttps://anond.hatelabo.jp/20210528105012ニュー
巣籠もり生活に欠かせないフードデリバリー。そのビジネスモデルを日本に定着させたのは、「出前館」創業者、花蜜幸伸(はなみつこうしん)氏だった。週刊新潮2020年5月28日号「MONEY」欄に続けて、浮き沈みの激しい花蜜氏の半生を辿る。 *** 出前館を1999年に創業した花蜜氏は一旦、経営の一線から退き、13年に特別顧問として復帰。社内での発言権を強めるため、出前館の運営会社「夢の街創造委員会」の株式を市場で買い集めたのだが、持ち株比率が増すと意図的に株価を押し下げる圧力がかかった。 花蜜氏は、保有する現物株をキャッシュに換え、知人らから10億円も借り入れて、総額30億円で250万株を「信用買い」で取得する。しかしその時点で買い支え費用に窮し、米国系ファンド「ハドソン・ベイ・キャピタル・マネジメント」に20万株を売却せざるを得なくなった。 さらに、ハドソン・ベイから裏工作を仕掛けられ、契約を
半永久的に人気が続くかと思われた世界的大ヒット映画シリーズ『スター・ウォーズ』。その息の根を止めたと評判なのが、スター・ウォーズ〝続3部作〟だ。同作の監督が、続3部作の問題点を振り返り、ファンと意見が一致している。 ジョージ・ルーカスの手から離れて、『ディズニー』主導で制作されたのが、エピソード7、8、9の3部作。主人公は女性のレイ、仲間は黒人のフィンと白人のポー・ダメロン、さらにエピソード8ではアジア人女性も主要キャラとして登場するなど、実にディズニーらしく完璧にポリティカル・コレクトネスへ配慮している。エピソード7、9ではJ・J・エイブラムスが、エピソード8ではライアン・ジョンソンが監督を務めた。 今回、続3部作について口を開いたのはエイブラムス。「計画をきちんと立てて作品に臨むことが大切と学んだ」などと答えたという。 J・J・エイブラムスにファンの批判が届いた? 「〝続3部作〟のヒド
ニュージーランドの教育は個性を尊重した自由なスタイルだということでこれを絶賛する日本人がとにかく多いのだが、個人的にはこの国の教育は、少数のできる子供と驚くほどに学力の低い大多数の子供を量産し、この大多数の子供たちはひたすら頭の回転が鈍く、機転を利かせることもできず、教科書通りにしかできない、しかし自己主張だけは異常にするようになる。主張が見当違いであってもお構いなしだ。こういった駄々っ子のような大人を量産するニュージーランドの教育システムが果たして日本人の理想なのか、ということを今回は書く。また、日本人の教育スタイルとの相性の悪さについても書いていく。 ニュージーランドでは、初等教育では「みんなで集まっていろいろなアクティビティをしながらいろいろと学んでいく」というスタイルをとっており、時間割というものは存在していない(教員の間では何かしらあるとは思うが)。そのため、子どもたちの文房具は
大坂なおみがメンタルヘルスの問題を理由にコートから離れたことを受け、米紙「ワシントン・ポスト」のコラムニストが記者会見のジェンダー格差を鋭く指摘する。なぜ女性アスリート、とくに有色人種の女性アスリートはひどい扱いを受けるのか。そんな不公平な場でのプレーを拒んだ大坂の問題提起に、私たちはどう答えるべきなのか──。 【画像】米紙「大坂なおみが記者会見を避けるのは当然だ。女性にはアホな質問しか飛んでこないから」 「ディーバ気取り」だって!?テニスに関する私の知識は限られている。それはニュースの見出しを通して知るぐらいのスポーツで、今週に大坂なおみが全仏オープンを棄権すると発表したときもそうだった。彼女は、その数日前に試合後の会見には出ないと表明したときと同様、メンタルヘルスの維持を理由としてあげた。 大坂の会見拒否の公表を受けて、英紙「テレグラフ」の著名スポーツライターは、「ディーバ気取り」だと
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