初任給を全額競馬に突っ込んだ新社会人強い! https://t.co/N14m3p02fn
椎名高志 @Takashi_Shiina 私の知る限り、某先生は某映画を「これは自分とはあまり関係無い、監督の作品ですね」とは言ったが、「でも面白い」とも言ってらして、別に怒ったりはしてないはずだと繰り返し述べておく。名作の逸話として刺激的で面白いけどね。 2022-05-20 11:58:23 椎名高志 @Takashi_Shiina 作家性の強いその監督はあまり他人の意見に流されない。ので別の映画ではとあるキャラを原作者・脚本家の希望とは違う方向に描こうとして、そのときはだいぶ綱引きした結果しぶしぶ妥協してくれたという話は聞いてる。まあそれくらいはあるでしょ。 2022-05-20 11:59:09
Published 2022/05/20 18:36 (JST) Updated 2022/05/20 19:04 (JST) 国民民主党の大塚耕平政調会長が19日夜、ツイッター上で、ロシア語表記がある道路標識に言及し「問題だ」と書き込んだ。ロシアのウクライナ侵攻を受けたロシア人への差別感情や、それに基づくヘイトスピーチを助長しかねず、批判が拡大。ツイートは削除された。同党の玉木雄一郎代表は20日の記者会見で「排外主義的な観点で捉えられかねない」と強調。大塚氏と協議し削除したと明らかにした。 大塚氏は玉木氏と共に臨んだ20日の会見で「誤解をされるリアクションがあった。いったん削除し、安全保障上の観点だということを理解していただく努力をしたい」と釈明した。
オヨネーズ「麦畑」1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。 地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。 CoCo「 はんぶん不思議 」1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。 おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。 高野寛「虹の都へ」1990年2月の13位。線の細い感じの男性シンガー。 パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。 THE FUSE「Boys & Girls」1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。 確かにそれっぽい曲調。明るくノリのよいビートロック。 AURA「愛・オーランド」1990年4月の19位。イカ天出身のヴィジュア
ウクライナから避難してきた12歳と9歳の姉弟が、愛知県大府(おおぶ)市の小学校に通い始めて約1か月が経った。楽しんで学校生活を送っているようだ。 友人らに囲まれ…仲を深めるために「もっと日本語を覚えたい」 ヤロスラブくん(9): 1じかんめおわり…をはじめます、おねがいします 愛知県大府市の小学校にある日本語教室で勉強しているのは、6年生のボイコ・マリヤさん(12)と4年生の弟・ヤロスラブくん(9)。 この記事の画像(11枚) 2人は2022年3月、ウクライナの首都キーウ西にある都市ジトーミルから、大府市に住む親族を頼って祖母・母とともに避難。4月8日からこの小学校に通っている。 マリヤさん: たいこ、さかな、みかん、くるま 外国人児童向けの教室で勉強を始めて1か月、姉のマリヤさんはひらがなをマスターしつつあるが、弟のヤロスラブくんはもう一歩のよう。 今は、教室でできたベトナムのお友達と遊
プーチン大統領は「核を使えない」? 情報分析のプロ指摘 クーデターの可能性は[2022/05/20 18:00] プーチン大統領は「核を使えない」? 情報分析のプロ指摘 クーデターの可能性は―― イギリスのスカイニュースのインタビューに答えて、ウクライナ国防省の諜報部門トップのブダノフ准将が、ロシアの軍と治安機関の上層部でプーチン大統領に対する「クーデター計画」が進行していると伝えたのは5月14日のことだった。 ブダノフ准将はその具体的な根拠を示さなかったが、ロシア軍の打ち続く敗北が、最終的にはプーチン大統領を引きずりおろす策動につながると見ていて、「この動きはすでに始まっている」と話した。 同じようにプーチン政権内の異変を指摘する人物がいる。 オランダに拠点を置くオープンソース・ジャーナリズム「ベリングキャット」のクリスト・グローゼフ氏だ。 ロシア・ウクライナ情勢に関する様々な情報を分析
第106回インディア500のプラクティス3日目が終了。2日目の水曜日(プラクティス3)は走行開始直前から降り出した雨により、33台集まっているインディカーがとうとう1周も走ることなく終了した。しかし、幸いにも木曜日のプラクティス4はスケジュール通りの正午に走行が開始され、6時間という長さのセッションが無事に行われた。 雲が空を覆っている時間帯の長かったこの日、39秒5572=平均時速227.519マイルの最速ラップを夕刻にマークしたのは、初日も最速だった佐藤琢磨(Dale Coyne Racing with RWR)だった。雨による休みが1日挟まれてはいるが、プラクティスで2日連続のトップタイム記録は、インディ500で2勝利の実績を持つ佐藤琢磨にとっても13回目となる挑戦の中で初めてとなる。 日中には太陽が照りつけることもあり、最高気温は摂氏27度を記録したプラクティス3日目だったが、セッ
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