2007年5月17日のブックマーク (6件)

  • ニンテンドーDSで学ぶ無線LANのセキュリティ ― @IT

    前回は、無線LANの規格について簡単に紹介しました。今回は無線LANのセキュリティ技術を5分で解説したいと思います。 ニンテンドーDSで無線LANを利用するには? さて、筆者は最近ニンテンドーDS Liteを手に入れてゲームばかりをしています。@ITの記事のアップが遅れて、担当さんからの催促におびえる日々を送っています(笑)。DSに触れてみて驚いたのが、なんとデフォルトで無線LAN通信ができることです。 ケーブルをつながなくてもほかのユーザーとデータ交換ができたり、遠く離れたユーザーと対戦をしたり、まるで未来の機械です。 Wi-Fi接続を設定するときに「SSIDやWEPキー」など聞かれます。SSIDやWEP、WPAなどよく聞く単語ですが、いったいそれはどういうものなのでしょうか? ノートPCのみで家庭内無線LANを構築するときは、何も考えずに「一番安全」とされる設定を使えば問題ありません

    ニンテンドーDSで学ぶ無線LANのセキュリティ ― @IT
  • 採用基準について。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    人手不足の折、たくさんの採用面接をこなしていますが、不肖業界が何に着目して被評価者の能力(もちろんポテンシャル込)を診ているか、基を最近理解していない人が多い気がしてきました・・・ 評価基準をデジタルに語ることはさすがにできませんが、汎用例としてこういう点をアピールしてほしいな、という観点でキーワードを整理しました。コンサルタントへの転身を考えている人、評価する側の方々への少しでも参考になれば幸いです。 (注:黄金律とまでは保証しかねますのでご容赦ください) 1.             Commitment ・     自分が求められているミッションやロールを精一杯果たそうとする「姿勢」を示し、相手にそれを納得させる能力のことです。 ・     「コミット」をただ言葉で示すだけではなく、どういう言動をもってそれを実証するつもりか、あるいは過去の実績紹介ならばコミットしたことに対してどう

    採用基準について。:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
  • CSS Nite公式ブログ: 『ザ・ルールズ・オブ・スタイルシート』(益子貴寛)資料公開

    2006年11月25日に開催した「CSS Nite in Osaka」の益子貴寛さんの『ザ・ルールズ・オブ・スタイルシート』に関する資料を公開します。 『ザ・ルールズ・オブ・スタイルシート』PDF、2.6MB、76ページ 音声(MP3、72'12"、24.7MB) 管理用 | 日時:2007年01月21日

  • Four Days on Rails日本語版

    Four Days on Rails語版 Ruby on Rails家サイト でも紹介されている、John McCreeshさんの作成したチュートリアル"Four Days on Rails":http://rails.homelinux.org/ を日語に訳しました。 Rails4Days-J.pdf このチュートリアルは、Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike Licenseのもとで公開されており、日語版も同様です。 Four Days on RailsはScaffoldを試すという、一番最初のチュートリアルから、実際のアプリケーションを作成するにはどうすればよいのかを示した、優れた入門テキストです。残念ながらRailsの初期にかかれたため、現在のRailsには適合しない部分も見られますが、これからRuby

  • MACの筆は“職人が量産”。化粧筆で世界シェア6割 :日経ビジネスオンライン

    応用したのは、伝統筆づくりの技術。伝統筆をつくるには、通常、ほとんどの工程を1人の職人が担うが、それだけに量産はのぞめない。だが高さんは、その伝統筆の製作工程を80種類以上に細分化することで、各工程ごとの職人技をキープし、化粧筆を均一の品質で量産することに成功した。 ぞれぞれの工程での技術をさらに高めるため、工程の随所では高さんのアイデアで生まれた数々の手づくり道具が用いられている。たとえば、毛先を球面にそろえていく整穂の工程では「コマ」と呼ぶ木の筒が使われているが、これもそんな手づくり道具のひとつ。 さらに、精毛という作業に工夫を施した。これは、指先の感触ひとつで逆毛やすれ毛などを選別して取り除く高度な熟練技だが、白鳳堂の化粧筆はこれをすべての工程で繰り返し行っている。完成時には始めに要した毛の約3~5割が捨てられるほどで、それだけに妥協のない高品質な化粧筆ができあがる。 疑問と危機

    MACの筆は“職人が量産”。化粧筆で世界シェア6割 :日経ビジネスオンライン
  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why